私はワーホリから観光ビザに切り替えて滞在中で可能で、あればバンクーバーに、ずっと住みたいです。
私の親友がバンクーバーのジャパレスオーナーと親交が深く、オーナーがウェイトレスとしてスポンサーになってくれる、という話をオーナーから直接、聞きました。
有難い話ですが私の様なケースでワークビザ取得の可能性が、どれくらいか疑問です。
私はウェイトレス経験は殆ど無し。
履歴書に書く様なスキル無し。
最終学歴、日本の高卒、カナダでは学校行ってません。
職歴、元会社員で一般事務&雑務。
年齢、30歳前半。
この様なケースで取得は、かなり難しいと思います。
親友とオーナーは私を騙してるとかの悪意は無いと思いますがビザに関して詳しくないと思うし言えるとすれば二人ともかなり、楽観的だと思います。
ただ、そのジャパレスの日本人ウェイトレスの一人はワークビザ取得できたそうですが、私とは状況が、かなり異なると思います。
もしオーナーが便宜を図り虚偽の申請とかを、したとしても取得の可能性は、かなり低いと思います。
可能性が不明のままトレーニング期間として、とりあえず働く事になる場合も考えられますが取得の可能性が40%以下(数値で表すのは難しいと思いますが)なら、この件は見送らせて頂いて残りの滞在を、ほかの、やり残してる事に充てたいです。
質問
1、私のケースで取得の可能性はどれくらいか?
2、虚偽の申請が可能か?
3、虚偽申請した場合の取得の可能性はどれくらいか?
*虚偽申請は、あくまで私の想定で誰も、しようとは言ってません。
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