私はWebカメラではなく、普通の面接でしたが、英語力に自信が
なかったため、過去の仕事について説明する英語の資料
(プレゼン資料、過去の会社の業務内容、技術資料など)を
英語で用意していきました。
ラッキーなことに面接官(現在の課長みたいな人)が、
資料を見せたら、「ああ、これはうちもやっている」とかいう感じで
どんどん向こうがしゃべってくれました。途中でもっと話そうと
話し始めても、向こうがどんどん話していました。
その結果、1時間くらい面接したのですが5分くらいしか話さなくて
済んでしまいました。
面接後は、全然しゃべれなかったと落ち込んでいたのですが、
Job Offerが来て本当にびっくりしました。
あとから聞いた話によると、そのボスは本当におしゃべりが好きで
ネイティブの人が面接に来ても同じ感じだそうです。
要は、レジメに書いた経歴でほとんど決まってたみたいですね。
あとはスマイルを忘れずに、「すこしゆっくりしゃべってください」
って言っていいと思います。
本当にこっちの人は外国人に慣れていますので、根気良く
話を聞いてくれると思います。
頑張ってください!
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