No.8190
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永住権を取ってからの滞在要件について
by
かおる
from
ニューヨーク 2010/07/14 14:36:36

最近、弁護士を通じて、間もなくSkilled Workerクラスでの移民権が取得できることを知りました。
とても嬉しいのですが、現在国連で働いており、今後5年のうち3年をカナダで過ごすことが、現実的に難しい状況です。
滞在要件を満たせない場合でも、理由を説明して免除してもらうこともあると聞きましたが、それは、あくまでも病気や事故など、やむを得ない事情のみでしょうか?もし、ご存知でしたら是非教えてください!!
本当にカナダに移民したいのなら、仕事を辞めてカナダに移住するべきなのはわかっているのですが、往生際悪く、何か方法はないものかと思案しています。できれば国連の仕事をずっと続けたいと思っています。仕事を優先する限り、やはり移民権はあきらめるべきなのでしょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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Res.1 |
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無回答
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バンクーバー 2010/07/14 14:37:58

CICサイト読んでくれ
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Res.2 |
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無回答
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無回答 2010/07/14 16:02:55

5年のうち2年でしょ。
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Res.3 |
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無回答
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無回答 2010/07/14 16:08:59

>滞在要件を満たせない場合でも、理由を説明して免除してもらうこともあると聞きましたが、それは、あくまでも病気や事故など、やむを得ない事情のみでしょうか?
そうです。もしくはカナダ人の旦那さんが海外転勤になり、一緒に行っていた場合はOKです。
自分は「国連」で働いているから、もしかしたらなんて思われているのかもしれませんが、カナダ政府にとって、国連で働いていようがウエイトレスであろうがなんだろうが、それは個人の勝手な理由です。
住む予定がないのであれば、最初からとらなければよかったのでは?
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Res.4 |
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by
無回答
from
無回答 2010/07/14 17:45:32

これが本当にトピ主さんにとって大切なことなら、どうして移民局に聞かないのですか?ここで誰かが「大丈夫だよ」と言ったら安心するんですか?
移民局なんて担当の人によっても判断が違う場合があるぐらいなのに、JPで聞いてそれを判断の材料にしようと考えているところからして移民はあきらめた方がいいように思います。
国連の仕事と言ったって、カナダ政府から命じられて異国に住んでいる場合を除いてレス3さんの言うように他の仕事となんら変わりないですよ。
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Res.5 |
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by
無回答
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バンクーバー 2010/07/14 18:56:10

弁護士を通して永住権を申請中なら、
その弁護士に聞けばわかるのでは?
仕事をとるべきか、永住権をとるべきかは、あなた次第。
それは、事情を何も知らない他人に聞いても
何にもならないと思うんですが。。。
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Res.6 |
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by
無回答
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バンクーバー 2010/07/14 19:13:52

トピ主がカナダ政府の要請で国連に派遣されたとか、配偶者がカナダ国籍で一緒に海外でも住んでいるなどでないと、残念ながらカナダに住居を一定期間置かないことには永住権の維持できませんね。
もいそのまま海外に滞在したいなら、きっぱり諦めてアメリカのグリーンカードを取ったほうがいいよ。そのままキャリアを積めばカナダだろうがオーストラリアだろうが永住権くらい簡単に取れます。今は仕事を優先したほうがいいですね。
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Res.7 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2010/07/14 20:15:14

国連で働いているのですか?学歴もそうですがかなりの賢さがないと職員になれないし。ほとんどの職員が貧困の地域に派遣されるのにニューヨークですか。すごいですよ。
なぜカナダに移住なの?
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Res.8 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2010/07/14 22:27:44

>できれば国連の仕事をずっと続けたいと思っています
それなら結論は簡単です。カナダに移民する必要はありません。
カナダの移民権を得たとしても2年確実にカナダに住めるなら移民保持ですが、トピ主は仕事場を2年(継続でなく飛び飛びでも)離れることが可能ならOK。
でも仕事も移民権も両方得たい欲はむりじゃないですか。
この先も仕事を取ると決めたらUSの移民取った方がよかったのにねえ。まして働いてるのがUSなのになんでカナダで移民権申請?
仕事やめてまでカナダに魅力を感じるならカナダを取れば?
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Res.9 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2010/07/14 22:34:12

自分も一時期考えましたが、自力だけでアメリカの永住権取得ってかなり難しいです。
アメリカで移民して仕事バリバリしてる人って、実は元結婚移民だったりするんですよ。
基本的に、大学院卒業して勤続10年とかで、やっとこ永住権取れるか取れないかですもんね。
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Res.10 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2010/07/15 09:06:35

国連職員が普通JPカナダで相談してるかな。
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Res.11 |
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by
無回答
from
無回答 2010/07/15 09:26:34

条件はCICのサイトに書かれてます。
http://www.cic.gc.ca/english/information/applications/guides/5445EA.asp
その弁護士に見せて相談されてはいかがですか?
正確には直近5年のうち730日はカナダに居なければなりません。
例外条件も上のリンク先に書いてありますが、カナダの企業で働いてるとか、国連でにカナダ代表を代表する立場で働いているのであれば例外として認められるかもしれませんが、カナダと全く関係ない仕事なのであれば、カナダに移住する理由もないでしょうし、移住は認められないと思われます。
基本として、skilled workerで移住する人は、カナダ国内での産業に従事し、税金を納めて国益になることが期待されています。
逆にカナダにとってなんの得にもならない人には、永住ビザは発行されないでしょう。
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Res.12 |
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by
Yuki
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バンクーバー 2010/07/15 15:46:00

上記の無回答さんがコメントなさっているとおり、永住権保有者は、直近5年間のうち合計730日以上をカナダに滞在していなければなりません。この条件を満たせていなくても、上記のCICサイトに書かれている3つのケースに限っては、例外として認められます。
これ以外の理由で730日以上をカナダに滞在していなかった方には出国命令が発給されます。CICを説得できる理由があれば、出国命令が出た後に、appeal(上訴)することができ、appealが認められれば引き続き永住権を保有することができます。
国連のお仕事という理由でappealが認められるか否かは、その業務内容や、業務がカナダとどれだけ関連があるかなどによります。appealをする際には、その分野に精通した弁護士にご相談なさる方が多いです。
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Res.13 |
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by
無回答
from
バンクーバー 2010/07/15 16:34:46

>国連のお仕事という理由でappealが認められるか否かは、その業務内容や、業務がカナダとどれだけ関連があるかなどによります
関係ないですね。
国連はカナダの企業ではないし、カナダ代表として国連に出向して働いている訳ではないですから。
カナダにとっては利益にならない存在と見做されるでしょう。
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