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カナダへの道(移民申請)
カナダのワークビザ、カナダ移民、カナダ移住、結婚移民、カナダ市民権申請。
カナダに住む為の手続きに関する話題はここで情報交換しましょう。
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No.8155
work viza
by
無理?
from
無回答
2010/06/22 21:49:27
うちの会社で2,3ヶ月働いていた日本人が、ワークビザの申請をしていたのですが、この度却下されました。なので、まだあきらめきれないようなんです。 うちの上司も人がよくって、どうにかなるかもしれないと思っています。 なんか情報集めてと言っているのですが・・・ カナダの大学を出て、ツーリズムか何かも勉強して英語、フランス語は話せるみたいです。 でも、日本での死後との経験はゼロ。
私は絶対に無理だと思いますが、と言っておいたのですが、なぜかその子の力になりたいようです。
私は上司から頼まれているので、何か方法はないかと探しています。
Res.1
by
無理?
from
無回答
2010/06/22 21:51:04
すみません。Visa です。 とぴ主あほとか言われそうですね。
Res.2
by
ファニー
from
バンクーバー
2010/06/22 22:02:39
>でも、日本での死後との経験はゼロ。
誰も死んで帰ってきた人いないから当然経験はゼロ
投稿のクリックする前に自分の書いた漢字など読むことを心がけましょう。
ワークビザを取る方法っていろいろあるとは思えない、却下されたらそれまでじゃないの。数年後にまた申請したらもしかして可能かも。
でもその日本人じゃなくても英仏話すカナダ人雇えるからねえ。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2010/06/22 22:05:27
>とぴ主あほとか言われそうですね。
ちょっとツボにはまった。
よくJPをご存知で。(笑)
Res.4
by
無回答
from
無回答
2010/06/22 22:06:40
>誰も死んで帰ってきた人いないから当然経験はゼロ
その後↑読んで、更にツボ・・・。
イヤー面白かった、このトピ。
Res.5
by
無理?
from
無回答
2010/06/22 22:30:56
本当です。皆さま、すみません。ちゃんと読まないで投稿してしまいました。
一度仕事を死後とで変換してしまったら、もう”死後と”が変換リストの一番トップに来てしまって、注意しないといつもなんです。
一番やってはいけないところ、このJPカナダでやってしまいました!
ちなみに、同じ会社がスポンサーになることはできるのでしょうか? というのも上司の質問のひとつです。
Res.6
by
無回答
from
バンクーバー
2010/06/22 22:51:14
スポンサーできますよ。その会社があきらめずに頑張ってくれれば。
ワークビザが却下ですか?LMOですか?
Res.7
by
Yuki
from
バンクーバー
2010/06/23 15:40:36
絶対に無理ということはありませんよ。申請する職種と条件をきちんと選べば、就労ビザは取得できます。違う職種で同じ会社がLMOを再申請することは問題ありません。
ちなみにこの方はカナダの大学を卒業なさっているということですので、永住権(移民)申請ができる可能性も高いですね。永住権を取得すれば、自由に働くことができます。
Res.8
by
無理?
from
無回答
2010/06/23 17:38:08
回答ありがとうございます。 私もなぜ永住権を申請しないのかと思うのですが、できない理由が(点数が足りない)あるみたいですよ。
今回は上司が”日本語と英語ができる”人材、を探していて見つからなかったから、という理由で申請したらしいです。
そんな理由だけじゃ却下されるのは当たり前で、本人(上司)もそれはわかっているようです。
ただ、今本当に厳しいのは事実ですよね。
ドイツ人のIT職の男性で、すでに会社で働いていて(ワーキングホリデービザ)、ビザが切れるので、ワークを申請したのですが、却下されました。 会社としてはドイツ語、英語ができて、その有能なITの仕事がきる彼をとても気に入っていて、カナディアンではそのような人材は見つからなかったのに、却下です。 そんな技術を持っている人でも却下されているので、よっぽど何かスキルがないと無理だと思ったんですが。。。
その技術のあるドイツ人はともかく、おせっかいですが、何でそこまでしてカナダにいたいのかわかりません。
そのワークをとりたいという方がどれくらい英語、フランス語ができるのかはわからないですが上司いわくまぁまぁ通じる、というレベルだそうです。
とにかく、上司には職種を考えて申請するように言っておきます。
Res.9
by
今時期・・・
from
バンクーバー
2010/06/23 20:04:41
すんなりLMOが取れる人のほうが少ないと思います。
広告不十分などで何度か修正して、数回のアプライでやっと・・・って感じですね。
だから、会社側がかなり粘ってくれないと難しいです。
ぬしさん、ワークビザが却下ではなくてLMOの却下ですよね?
Res.10
by
無回答
from
バンクーバー
2010/06/23 20:21:05
トピ主さんの会社は今までワークのスポンサーの経験がないのでしょうか?だとかなり手こずりますよ。
その他却下の理由として、広告期間が不十分、お給料が不十分・・・会社の規模、売り上げ、社内のカナディアンと外国人ワーカー(会社スポンサーでのワークビザ所有者)の比率が悪いと結構困難。
何も職種を変えなくたって、オーナーさんはHRDSCからLMOの却下の理由を聞いているはずなので、それを改善してHRDSCを納得させることができれば(時間と労力とお金はかかりますが)下りると思います。
Res.11
by
無理?
from
無回答
2010/06/23 22:03:12
なるほど・・・いろいろあるんですね。
私は移民しているので、そのあたりの話はわからなくて。
ちなみに、会社には日本人は私しかいません。全員ローカルのカナディアン(といっていいのかわかりませんが)ビザ取得のスポンサーなとしたことがないようです。 LMOとは何だかわからないのですが、とにかく時間とお金がかかりそうですね。
ちなみに、弁護士を使っています。(いました。と過去形が正しいですかね)
広告期間ですが、その日本人のために、架空の仕事をウェブサイトに載せていました。が、それもわずかな間だったと思います。
Res.12
by
無回答
from
バンクーバー
2010/06/23 22:29:51
雇用主と弁護士は、却下になっている理由をご存知のはずですよ。
広告だって、新聞に載せたもののコピーも送ってるはずだし・・・
却下理由に基づいて、再申請を何回か繰りかえす。
・・・だからといってゼッタイ取れるという保障はないですが。
残してあげたいと雇用主が、おっしゃってるなら
頑張ってもらうのみです。
Res.13
by
無回答
from
無回答
2010/06/29 23:20:01
カナダの大学を卒業しておられるのなら、通常のワークビザではなく、オープンのワークビザ(確か3年)の申請が出来ると思うのですが!!! それなら何も苦労する必要はないと思います!!
Res.14
by
無回答
from
カルガリー
2010/06/29 23:53:57
こっちの大学を出たなら post graduate でオープンのビザでないんですか?と私も思いました。また、申請者の方もそこそこ仕事ができて特別な能力があるようなので、 LMO の申請で却下されたとしたら、弁護士を変えた方が良いと思います。もし上司の方が原因も知らないようであれば、弁護士のミスである可能性は高いんじゃないでしょうか
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