私は2010/7/1からVancouverにいきます。
ビジターで入国しカナダ国内からビジター延長しようと考えています。
そこで質問があり投稿させていただきました。
ビジター延長の申請に、
「帰りの航空券（持っていれば）」とあります。
必須ではないことはわかっています。

チケットなしでビザなしからの延長申請通った方はいらっしゃいますか？
チケットが無いとビザ無からのビジター延長は難しいのでしょうか？
それともあまり問題ないのでしょうか？

以前WHからビジター申請をした方で、
ビジター申請の際「英語の勉強をしたい」と記入したことでビジター申請が却下されてしまった。とありました。
暗黙の了解ではないですが、ビザ無からビジター延長を申請する場合、帰りの航空券があれば申請が通ったり、
航空券が無かったら申請が却下になったりするのでしょうか？

またCICからオンラインでビジター延長申請が出来るようになっていますが、ビザ無のわたしでもオンラインでの申請は可能でしょうか？

ご存知の方、またはご経験者の方いらっしゃいましたらお忙しいところ恐れ入りますがお話しお聞かせいただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

私の経験、友達の経験を元に書かせて頂きます。

本来ビジタービザは観光目的のビザですので、延長の場合、「英語を勉強したい」と理由では許可されません。
しかし、どうしても滞在しなければならない場合（移民やワークビザの申請中）はほとんどの場合許可されます。帰りの航空券は要りません。

トピ主さんがビジターからビジターに延長するには、滞在資金が十分にあり旅行目的であること、またはワークビザ・移民申請中であることが前提だと思います。 　

ここに書き込みをしているという事は、トピ主さんは移民申請
予定（もしくは移民申請中）なのでしょうか？
もしそうであれば、レス１の方がおっしゃっているとおり、
帰りの航空券が無くてもほとんどの場合、
ビザが下りると思います。（もちろん１００％では無いですが）
ただ、移民申請以外の申請理由、
（ex 観光、コモンローの同棲期間の為の滞在などなど）
でしたら、帰りの航空券は用意した方がいいと思います。


　

大変失礼致しました。

私は単純に観光目的です。
観光目的ではビジター延長難しいでしょうか？
資金的には問題ありません。
ただ長いお休みを楽しみたいだけという理由は難しいでしょうか？
「1年後は日本で仕事が私を待っている。だから延長させて下さい。
あと半年の私のホリディを楽しみたいだけ」
という理由は通りませんでしょうか？
申請に帰りのチケットは必要でしょうか？ 　

カナダに来てチャンスを取るよりカナダ大使館で最初から長期滞在ビザを取ればいい、パスポートの過去のページのコピー、会社から英文でいつから再雇用するという社長のサイン入りの手紙、渡航費用証明を銀行で取る、旅行先の住所などを書いて。 　

ビザなし（ビザ免除）では紙のビザがないのだから、クライエントIDもないです。
クライエントIDなしでオンラインでは延長申請できません。

学生ビザ、ワークビザ、ワーホリなどきちんとした紙のビザを持っている人が、本来の目的語にもう少しカナダに残って旅行をしたい、、、などの理由ではビジタービザが下りることが多いですが、もともと観光ビザ（免除）の場合、既に半年もカナダにいて、これ以上何をしたいのか？と却下になることが多いようです。

充分すぎるくらい充分な滞在資金（英文の残高証明）と明確な目的次第では下りることもあるようですが、既に半年ですから、延長では１ヶ月とか２ヶ月、３ヶ月は下りても半年もらえることは珍しいようですよ。最近は。（移民申請は別） 　

十分な資金、明確な目的（旅行でも）があれば、自分だったら、何も心配せずに延長申請すると思いますよ。

自分は、１年の学生ビザの後、帰国せずに、そのままにワーキングホリデービザに切り替えました。

理由は、１年間、英語を勉強し、カナダの文化に触れたけれど、ウィスラーやビクトリアの近場の観光地へ行っていないので、旅行したい。機会があれば、ロッキーにも行ってみたい。

・・・と書いて提出しました。ワーホリが終わった後も、半年の観光ビザで滞在中ですよ。

帰りの旅券はありませんが、私も、十分な資金は持っています。

ビジター申請や延長については、ネットで検索すると、上手くまとまって書かれたHPが沢山みつかると思いますよ！！

ただ、帰りの航空券を持たずに入国されるのであれば、残高証明を持ってきたほうが入国審査の時によいかもしれませんね。

１年で帰るのであれば、１年オープンチケットを購入と言う手もありますが。。

調べるのは、面倒ですが頑張ってくださいね！ 　

でもその前に帰りのチケットがなければ飛行機に乗れないですよ。
だいぶ前はそんなことなかったですが、最近は厳しいようで、チェックインの際にビザの提示を求められました。セキュリテイーをくぐったあとも待合室で再度登場者名簿にチェックしながらPRカードやビザの所持をチェックしていました。（２週間前の話）
カナダからの要請でそういったものを（もしくは帰りのチケット）持っていない人は飛行機に乗せないようにとのことのようです。
日本で三度もチェックされビックリました。
カナダ入国よりも前に日本出国できないですよ。 　

↑これほんと。自分も日本から帰ってくるとき、成田で同じようなことありました。 　

＞ネットで検索すると、上手くまとまって書かれたHPが沢山みつかる

誤情報ばかりです。個人談にしか過ぎませんので、参考にしない事をお勧めします。

レス７の仰るとおりです。まず、飛行機に搭乗さえ出来ません。
個人的に、レス４さんの方法をお勧めします。 　

＞「1年後は日本で仕事が私を待っている。だから延長させて下さい。
あと半年の私のホリディを楽しみたいだけ」

できると思います。
日本で仕事が私を待っているに関して具体的に証明できればの話です。

私は２００４年にビジターで来て、延長の仕事の際は前の職場の上司にレターを書いてもらって、次の契約書を日本の翻訳者に翻訳してもらい、CICへ国内から延長申請して半年出ました。

その後、こっちでもパソコンで日本の仕事（プログラマー）をできることになり、今度は純粋に観光をしたいという目的で延長申請して６ヶ月の許可が出ました。
サラリーが入ってくる残高証明書や給与証明書を翻訳したものを提出しましたよ。 　

片道チケットで入国し、審査官には帰国は未定と、言えば、、もちろん観光でカナダに入国したのですから入国日のスタンプはしっかり押されますよ、その日から半年はフリー、その間に移民局に出向き延長できないか聞いてみたらいかがですかね。難しいといわれたらスタンプ日から半年で帰国すれば、、できるといったら詳細を聞いて申請する、、簡単なことですよ。でも必ず１年で帰国するなら１年のオープンチケットかって入国すれば？半年が延長されたらそのときに帰国できなかったら半年で帰国どっちでもいいじゃないですか。 　

国際線においては自動チェックイン機の利用が普及してきており、チェックインカウンターでのパスポートの確認が困難になってきています。また、国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）では、テロ対策の一環として国際線搭乗ゲートでパスポートチェックを行うよう各国に要請しており、主要国を含めた諸外国では、多数の国が実施しています。

　こうした状況を踏まえ、国際的な協調を図る観点から、我が国でも、全ての国際線搭乗ゲートでパスポートチェックを行うこととしました。

　テロを防止し、安全・安心な旅をお楽しみ頂くため、航空機利用の皆様のご理解とご協力をお願いします。


これは国土交通省からのお知らせです、パスポートの確認はビザなどのステイタスをするものとはまったく違います。

でも空港会社カウンターでのステイタス提示は何のため？とおもいます、本当は不必要なものであると感じますね。

トピ主さんの場合はあくまでも観光とおっしゃってますので、日本からの出国は観光ですよ。まだカナダという国にも来ていないのにすでに延長を考えてるのはなぜですか？あなたが思うほどいいところでもないかもしれないし、すばらしいところかもしれないです。それはカナダに着てから考えたらいかがでしょうか。普通はバンクーバーの、、トロントの町が気に入ったので延長して長くいたいと考えるのではないでしょうか、、それとも何かわけありですか？

正規のパスポートと搭乗券であればレば、片道切符でもカナダに入国できます、ただし、カナダの入管審査員がなんと言うかですよね、ビジターですからスタンプおされて半年ねといわれるだけでしょうけど

　

皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
勉強になりました。
ビジター延長難しそうですね。
もう少し検討します。 　

>これは国土交通省からのお知らせです、パスポートの確認はビザなどのステイタスをするものとはまったく違います。

他の国へ行く便は知りませんが、バンクーバー行きの便の搭乗口では、必ずパスポートチェックと共に片道のチケットの場合は、ステイタスの確認もされますよ。私は、PRカードを持っていますが、いつも日本から帰国する時、搭乗口前でパスポートとボーディング　チケットのチェックを受け、片道ですがビザはありますか？と聞かれるので、PRカードを見せます。

観光ビザの延長が出来るかどうかは、申請書を受理する移民局の担当の方によります。帰りのチケットなしでも簡単に受理される場合もあれば、カナダの滞在歴からビザの審査官が「うそ臭い。怪しい。」と感じれば、帰りのチケットがあっても、十分な資金を持っていても、具体的な旅行の予定表があっても却下されますね。

ですから、経験談から「私は、○○なしで延長できた」と言う話しは、あまり参考にならないと思います。参考になるのは、ビザ審査官に「この人は、絶対に日本へ帰る」と思わせる説得力のある用意した方が良い書類や申請書の書き方だと思います。観光で半年カナダに滞在した後にする観光ビザの延長で、帰りのチケットの提示をせずに、「私は、必ずビザが切れたら日本へ帰ります」と信じて貰えるのでしょうか？







　

>バンクーバー行きの便の搭乗口では、必ずパスポートチェックと共に片道のチケットの場合は、ステイタスの確認もされますよ。私は、PRカードを持っていますが、いつも日本から帰国する時、搭乗口前でパスポートとボーディング　チケットのチェックを受け、片道ですがビザはありますか？と聞かれるので、PR カードを見せます。

パスポートとボーディングチケットの再確認をやってますよね、ＰＲカード出したらいりませんって言われました。

もちろん航空会社カウンターではステイタスを聞かれますが、、

私は４−５年ＰＲカードなど最終チェックの時には見せてません。何もいわれません。それに私が片道かどうかなど彼女達知る必要ないです、、すでにチェック済みですから。。ボーディングチケットだけでなぜ私が片道だけとわかるのでしょうか。 　

１５さんの場合はラッキーだったとしか思えません。
私も先月日本から帰国しましたが、成田空港で３回もPRカードを見せました。
バッグの奥のほうに入れていたので、（大きなバッグにあれこれと詰め込んでいたので、中身を全部出して取り出さなくちゃいけなかった）すぐに出せない。私は永住権を持っていると主張しましたが、それを見せなくちゃ搭乗させないと、結局荷物をひっくり返して探させられました。
その後も安全検査をしたあとで乗り場の待ち合場に向う時も階段の上でカナダ以外のパスポートを持っている人にはビザかPRカードの提示を求めていました。更に下に下りて座って待っている間にも搭乗者名簿を持った係員が一人一人パスポートとビザまたはPRカードの所持をチェックして確認した記しを搭乗者名簿に付けていました。
というふうに私は３回も見せろと（もちろん同じ便の搭乗者はみんな）言われました。ちなみに JALです。
カナダからのビザの延長よりも前に、日本の出国時に帰路のチケットがなければ飛行機に乗せてもらえないと思うので、まずは帰りのチケットを用意していたほうがいいと思います。１年のオープンチケットを購入し、まずは帰りが半年以内にし（でなければビザなしですから日本の出国ができませんし、カナダ入国の際のイミグレーションでも見せろといわれた時に困ります）入国後３ヶ月くらい経ったら延長の申請をします。だめだったらそのチケットで帰り、延長できたらチケットの日にちを変更すればいいわけです。
夏場だし、観光ビザの延長は３ヶ月くらいかかるので、早すぎず、でも早めにしたほうがいいです。でなければ飛行機のチケットの変更ができなくなりますから。 　

トピ主さんは、帰らない予定なのですか？

１年を予定されているのであれば、１年オープンチケットを購入すれば、帰りの航空券の事は、心配する必要がないと思うのですが・・・。
　

れす１６さんへ。

３回もですか？いつもは２回ですよね。先ず航空会社のカウンター、その後搭乗口の待合室でのチェック、私はかなり早く待合室に行くのでここでチェックを受けます。待合室に下りる階段の上でもチェックしていますがチェックを終えた私がトイレにいき、戻ると階段のところで、パスポートチェックお願いしますといわれます。さっき待合室で済ませましたが、持ってきましょうかというと、結構ですといわれます。下に下りても相変わらずチェックしてますが、チェック丸の付いた搭乗券を見せると、すんだんですね、、というだけ。
何度も執拗にチェック、、チェックといわれたことはありません。

ラッキーだったんですかね。

今度帰国されるときは２回目のチェック、、搭乗口でのチェックですよ、それは一度やったらそれをみせるだけでいいはず、、何人ものＪＡＬ　社員が私を点検する必要はないのでしょう。

私がラッキーなのかずうずうしいのかです、、






トピずれ失礼いたします、トピ主さんはオープンチケットでいらっしゃれば問題ないですよね。誰もがそうかんがえます。





　

私の友だちですが、同じような状況で片道チケットを購入し、搭乗を試みました。しかし空港のカウンターで片道チケットでの搭乗を拒否され、仕方なく購入しなければならない帰りの航空券（でなければ乗せてもらえないため）。しかしATMで引き出そうとしたお金は足りず、クレジットカードで行きの航空会社から帰りの片道チケットを正規の価格（約25万円）で購入させられました。正規の値段で買っているのである程度の手数料を払えばキャンセルはできました。ただし日本に何度か電話して、しかもカナダにいるので返金も大変だったようですが何とかキャンセルしましたよ。

延長云々の前に帰りのチケットなしでは日本の出国ができません（ビザかPRカードがある場合を除いて）ので、必ず往復の航空券を購入することをお勧めします。

また１年オープンで帰りは１年後ではなく半年後で購入し、後で帰りの日にちを変更することを勧めます。ちなみに別の友だちが半年以内の航空券ではなかったために出国カウンターでビザの提示を散々迫られ、ビザがないことを話すと１年後では乗せられないと言われて変更したそうです。

他の質問に付いては既に回答があるようですが、オンラインでの延長は、あなたが紙のビザ（ビザ免除ではなく）を持っていて、クライエントナンバーがある場合できます。

その際の帰りの航空券は運次第、審査官次第でしょう。ただし、日本の銀行で英文の残高証明（必ず必要です）を作ってもらい、それに充分すぎるくらい充分な金額があれば航空券がなくても大丈夫な場合もあると思います。
ただし、日本出国が先ですから、やはり帰りの航空券は必要だと思います。 　

カナダの入国審査で許可されなかった場合、
乗せてきた航空会社はその者を連れて帰る義務がある、
と聞いたのですが本当でしょうか？

　

はい、本当です。航空会社だって余計な経費と面倒は避けたいから、念には念で何度の何度もチェックし、漏れがないように気をつけているわけです。
入国できなかった場合は、乗せて来た航空会社が国に送り返すことになっています。 　

本当に片道切符では搭乗させてもらえなのでしょか。

航空会社に聞いてみたらどうですか。事実は自分で確認。空港カウンターにて、ステイタスの提示と盛んにおっしゃる方がいるけど

かなり上で

＞国際線においては自動チェックイン機の利用が普及してきており、チェックインカウンターでのパスポートの確認が困難になってきています。また、国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）では、テロ対策の一環として国際線搭乗ゲートでパスポートチェックを行うよう各国に要請しており、主要国を含めた諸外国では、多数の国が実施しています。

何もＰＲカードを持ってるから市民だから片道でもよいとは言えないかも知れないです。片道の場合は、結局、カナダの入国審査官がどう判断するかだけでしょ。当然審査官の前では旅行と称して入国するのでしょうから半券は？ときかれるでしょうね。そのときに、帰国時期はまだ決めていない９０日は滞在ゆるされているからその間に決めます。入国日のスタンプ日から半年で必ず帰国します。といったらどうでしょうか．

でも何も小細工せずともオープンチケットを購入すればいいことですけどね。

パスポートが偽造でなくテロリストでもなく、となると問題になるのは不法滞在。それは自己が責任をおうものでしょ。 　

永住権の国内申請中に事情があり日本へ一時帰国したことがあります。

再び日本を出国する時は、片道切符しか購入していませんでした。

エアカナダを使用しましたが、成田空港にて「入国拒否されてもエアカナダに責任は問いません。自分で帰国用航空券買います」みたいな書類にサインさせられて入国拒否された際に航空券が買えることを証明するためにクレジットカードのナンバーも提示しました。

カナダでの入国時は、普通の入国カウンターではなく別室にいくように言われ、永住権の国内申請中でありやむ追えぬ事情で日本へ帰国したことを説明すると、「現在のところはビジタービザなんだから、6か月以内に他のステータスを取得できないようなら、出国しないとだめだからね」と言われながら入国しました。 　

だいぶ前にJPで話題になったけど、観光客のふりをして入国し、不法労働したTAKEDA　MINAM●のせいで、日本人女のビジター延長はほとんど無理になった。