ちょっと心配ですね(心配になりますね)・・。
ざっと読んだ感じで思ったことですが、
まず、国境のオフィサーはカナダにあるどこの移民局よりも強いようです(権限がある)。
日本でいう警察のトップである‘警視庁’。
お世話になっている元移民局オフィサーに言われました。
かわいそうだけど、私にできることはないので素直にしたがっていくしかない、と。
あと、レス2さんが書いているように・・・オーナーさんが嘘をついたこと。
もちろん「嘘」は全く許されることではない(嘘も方便の時も、必要な場合も時にはありですが)ですが、オーナーさんも今までのワークビザ取得においてトピヌシさんのような展開になったことがなく、思わず言ってしまった言葉?!だと思いますが・・。
嘘はもちろんよくないですが、その嘘が下手すると取り返しできない言葉になってしまう、事がある可能性が出てきますよね。
現時点ではそう思ってしまいます。
トピヌシさんの職歴・・・うまくごまかそうとしたらできると思うのですが、まず、そのオフィサーさんがトピヌシさんの情報の欄に「料理学校卒業したようで、その卒業証書と一緒にアルバータに送る」と書いてしまっていたら、それはもうワークはあきらめないといけない、可能性大?!ですが、まだ分かりませんね。
私の経験(国境のオフィサー+お世話になっているコンサルタントさんとの今までのやりとりの経験からですが)というか感じることですが、詳しく細かく正直には書かないほうがよいのでは、と思います。
支障ない程度に、かなと。
上記に書いたように、もしオフィサーさんが「料理学校卒業のようだ」のようなことが書いてあり、アルバータのオフィサーさんがコンピューターに書かれてある情報と履歴書が違うと「・・・」ということが考えられますよね。
う〜ん、なんと書いたらいいか難しいですね・・。
トピヌシさんが家庭科の免許を持っていたら問題なかったと思うんです。
「オーナーさんが 調理専門学校 を卒業している、と勘違いしてた」とか言えると思うのですが。
全く調理経験がなく・・・でも上手いこと、「家庭科」を受け持っていて料理を教えたとか、福祉関係の所で料理もしていたとか、書けるのかなと思ったり。
でも、小学校でも教えたことないんですよね??
長々と書いてしまいましたが、「国境のオフィサーさんはコンピューターにトピさんの情報について余分なことは書いていない」「言われてるように職歴(不利になっていくようなことは書かない!!)を送る」「結果を待つ」しかないような気がします。
私はトピヌシさんとちょっと状況が違うので、レス2さんのような経験済みレスはできないですが、私が経験した(している)状況からいうと、上記のように感じました。
ちょっと方向が見えれば・・、と思います。
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