今月中にCIOへの書類提出を考えており、現在、必要な書類確認と収集をしています。
CIOの次のステップで、Visa Officeへ提出すべき書類の中に出生証明書がありますよね。日本国籍の方の場合は戸籍謄本が出生証明の変わりになると思うんですが、在日韓国人の場合はどの書類が出生証明書にあたるのでしょうか？
また、英語力の判定に必要なIELTSを３月上旬に受験する予定なので、現時点で、手元にIELTSのスコアがありません。そこで、writingでの英語力についての説明文をCIOには送ろうと考ます。また８ヶ月カナダの語学学校で勉強したという証明も一緒にCIOに送る予定です。Visa Officeへの提出の際にはIELTSの試験結果を送ろうと思っているのですが問題ですか？
もし、ご存知の方おられましたら教えていただけますか？

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CIOって何?
名前新しくなったの? 　

CIOはCentralized Intake Officeの略として申請ガイドにも使われていたんで、使わせてもらったんですが、以前と名前が変わっているのかもしれません。 　

住民登録している役所に行って聞きましょう。 　

＞在日韓国人の場合はどの書類が出生証明書にあたるのでしょうか？

あなたは日本人ではなく韓国人なので、韓国領事館で出生証明書を発行してもらう必要があります。 　

＞在日韓国人の場合はどの書類が出生証明書にあたるのでしょうか？

まずはご自分の領事館に問い合わせてみたらどうですか？
私はブラジル日系人で、以前は在日外国人のサポートをしていたことがあるため、以下のとおりだと思いますが、100％確かではありません。

・日本で生まれた場合：
生まれた地区の役場で「出生届受理証明書」を発行してもらう。

・韓国で生まれた場合：
領事館で発行してもらうのか、本国の市役所などで取り寄せるのか、どちらかになります。

いずれにしても、ビザ申請には英語かフランス語への翻訳を添付することが必要となります。


また、IELTSの件：
申請の際、まだ受けていなかったら「○月○日に試験を受ける予定です」と書き、結果が出てから送付してもいいです。
IELTSは必須なので、application processの途中に受けても構わないというです。
　

レス５さんのコメントの追加です。

私は日本産まれでしたので「出生受理証明書」を区役所で発行してもらい、それをバンクーバーの日本領事館で翻訳してもらいました。１０ドルぐらいかかりましたが。

参考までに 　

皆さん。早速のコメントありがとうございます。
随分、調べたつもりだったんですが、なかなか情報が得られなかったので本当に助かりました。出生受理証明書なのか韓国領事館発行の出生証明書なのか、登録原票記載事項証明書なのか全く検討がつかなかったので、皆さんのコメントに助けられました。
私は、日本で生まれたので出生受理証明書を区役所で発行してもらい、英語への翻訳を依頼しようと思います。また、IELTSの結果が得られるまで２ヶ月もあるのに申請書の提出が出来ないかもと焦っていましたが、これで第一歩目の申請書の提出が出来そうです。ありがとうございます。