２００５年の冬にスキルドワーカーでマニラの方へ申請をしました。
先月結婚をしたのと同時に、追加書類のリクエストが来ました。
姓も変ったので婚姻証明書を同封し、IMM8の申請書には配偶者の情報も追加しますが、「will accompany to Canada」の欄をYES NO どちらを選択するべきか悩んでいます。

YESにした場合、配偶者の書類も新たに必要となり、さらに時間がかってしまうのでしょうか？
あるいはNoにしておいて、自分の取得後、スポンサーとなって新たに配偶者のを申請しても不正情報とみなされないでしょうか？
どなたかご教授ねがいます。

私も、移民申請中に結婚しました。
申請オフィスはバッファロー、その後シアトルへ移動になりました。
結婚のタイミングはトピ主さんとだいたい一緒、追加書類のリクエスト周辺です。

周囲からいろんな意見（主には、後から配偶者を追加するとプロセスが延びる、というもの）をうかがいましたが、
結局、正直に「妻も同時に移民を希望する」と書きました。

まずFAXで結婚した旨のレターと婚姻証明を送り、その後、必要と思われる妻の出生証明や卒業証明書、在職証明書なども合わせて、更新した移民申請書類を郵送しました。

ビザオフィスが違うので何とも言えませんが、それでプロセスが延びたと言うことは、私たちの場合は無かったです。

結婚したのに、移民の際は配偶者は一緒に来ない・・・というのは少し変ではないでしょうか？
確か、配偶者の場合はNoにしてしまうと、その後の（配偶者の方の）移民が難しくなる・・・と私たちが読んだCICのガイドには書いてありましたが、今はどうなんでしょう？

正直が一番だと思います。 　

アドバイス大変ありがとうございます。

私たちは永住権が取れても数年は先にドイツで暮らす予定で
現在も遠距離結婚生活を送っています。
ただ、ランディングの時には1人で国境へ手続きをしに行くことになるので、逆に一緒に来るといいながら1人だけで現れるのがおかしいかなと思ったんです。
でも将来的には一緒にカナダで暮らすことになるのでおっしゃるとおりYesにしておいた方がいいですね。
まったく大変な時期に結婚をしてしまったものです。

　

あの、横にそれんるんですが、
先にドイツで数年暮らす、とありましたが、５年のうちの２年以上（でしたっけか）をカナダ国内にいる、という規定を満たさなくてもだいじょうぶなのですか？？？
自分のことも重ねて、ちょっと興味があったもので。