日本人スタッフのいる弁護士事務所でお世話になり、
晴れて、移民が完了しました。
カナダ人の夫と結婚しての移民でしたが、私自身英語が
あまりできないので、いろいろなサポートも受けれてよかったです。

PR更新、ビザ延長、ワーク・ビザ取得などいろいろと安心のサービスが
受ける事ができます。とても親切にしてもらったので、こちらに
トピを出させていただきました。初回の相談はもちろん無料なので、気軽に問い合わせていただけます。ご興味のある方は詳細をお知らせします。

結婚しての移民なのに　わざわざ弁護士雇うって　相当頭の悪いカップルですねー。
　

うん。私も同じこと思いました。

ファミリークラスの移民なんて、弁護士雇わなくても自分でできるでしょう・・・ 　

頭を使わずお金を使って何がいけないのでしょうか。労力と安心感をお金で買っただけのこと。
あ、トピ主ではありません。 　

英語が全く出来ないと書いてあったような。
移民後も手取り足取り、ヨチヨチ歩きの英語を助けてもらえるサービス付きかも。
　

↑旦那はカナダ人だけど、英語できないの?


まぁ、確かに別に弁護士使いたい人は使えばいいよね。 　

トピ主が費用負担してくれるんなら、その弁護士使ってあげてもいいよ 　

コモンローなどで申請する方はいいのではないでしょうかね？
後、協力的ではないパートナーを持っているとか・・・。

でも、商業目的の広告はダメなんですよね？ココ
トピ主さんが、弁護士なんですよね？？
　

英語できないカナダ人は沢山いる。 　

カナダ人だけど英語が出来ない旦那と、自分で英語が出来ないと公言している嫁。。。
カナダに移民してきても、これから大変ですね。。。
頑張ってください。。。 　

このトピ見たとき、叩かれると思ったんだよね。釣ですか？ 　

コモンロー申請の場合は弁護士に頼んだほうが良いのですか？ 　

＞コモンロー申請の場合は弁護士に頼んだほうが良いのですか？　

頼んだほうがいいと思うなら頼んだら? 　

移民の申請に弁護士を…って話のたんびに、「頭が悪いカップル」とか脳足りんなレスがたくさんつくのはなぜ？
こんなの使うか使わないか個人の自由でしょ？
お金で時間と楽さを買うんだよね。

引越しするとき引越し屋さんに頼んだら、「なんで車借りてきて友達集めて自分でやらないの、やり方わかんないの？」って言うの？
ダス○ンとかのお掃除サービス使ったら、「なんで人に自分の家掃除させるの、掃除の仕方知らないの？」って言うの？
車で通勤したら「何でバス使わないの、バスの乗り方知らないの？」って言うの？

他はいいのに、なんで移民弁護士使うことにだけそんなにカリカリするの？英語が関わってるから？
必ずと言っていいほど”英語力の有無”にコメントが繋がっていくもんね。
でも何でもかんでも英語に繋げて絡んでくる人ほど、実は英語歴浅い。まだ理屈で英語をどうこう言ってる人。

別に自分で移民申請書作らなくたって、それ以外に英語身につける機会はいくらだってあるし、英語なんておいおいできるようになっていくもの。
それを「英語学んでる立場のくせに手抜いて楽しやがって不届きな奴」みたいな感じになんかなるよね、いつも。姑のイビリみたい。

これから移民するみなさん、お金の都合がつくのならいくらだって弁護士使えばいいですよ。自分で申請しなくたって何かに不合格なわけでは全くないし、英語なんてイヤでもそのうち身についていきますから。

私はトピ主さんの宣伝？を後押しするつもりはないけど、
弁護士使うこと自体に罪悪感とか感じないでね、ってことでした☆ 　

↑
私も上の方と全く同意見です。
私も時間と便利さをお金で買うタチなので。

因みに上の方って、旦那さんが日本語ベラベラの人なんじゃないかな？必ずしもそのカップルが英語でコミュニケーション取ってるとは限らないでしょう。

移民専門弁護士の事務所（カナダ専門ではないですが）で働いていた人から直接話しを聞く機会があり、移民申請って自分で書類集めして出来そうなのに、わざわざお金かけて弁護士に依頼するメリットって何なのか聞いたところ

書類集めや知識や言語の壁以外にも、慣れている移民弁護士さんは移民局に顔が通じているので、難民だったらあの人、このケースだったらあの人というコネがあり、ケースごとに申請が通りやすい相手を知っていて、尚且つ弁護士を通すとその弁護士で移民した人たちに問題がなければ（つまり過去の実績があれば）、移民局もこの弁護士事務所を通して来ている人だから安心・安全で通すことも多々あると聞きました。

なので、実績のあるきちんとした移民専門弁護士さんに頼めば、その人が通りにくい状況でも通りやすくなったりするとのこと、そういうものをお金で買うのだそうです。

トピ主さんのように経済的に余裕があるのなら、自分でやるより弁護士に頼んだ方がよっぽど賢いと思いますけどね。利用価値を理解してお金払って自分の時間と苦労を最小限に抑えてるんだから。

余裕のない人はここでやり取りして情報集めて自分で苦労して移民申請すればいいんだし、それを他人に押し付ける必要はまるでなし。状況を知りもしないで他人の英語力を懸念する必要もまるでなし。


　

Res.13さんの例え、引越し、お掃除、バスは大分ずれてる感じがするが、おまけに
>・・英語なんておいおいできるようになっていくもの。
これもいい加減な書き込みで、カナダ滞在期間とかで英語を計るのは無理があります。英語（言語一般）は各個人の生活環境によります。 　

Res１５さん

どこがずれてるのか説明してみてください。
私としては３つとも、Res１４さんが端的に表現されている
＞時間と便利さをお金で買う
ことのいい例だと思うんですが。
バスは、確かに走ってない地域もありますけどね、ダウンタウン周辺在住で車を使う人はやはり選んで「快適さ、便利さ」にお金を払っていると思いますよ。

＞英語（言語一般）は各個人の生活環境によります

はい、その通りだと思いますよ。
だから移民の申請を自力でやったからってそれで英語の上達が保障されるわけでもないし、弁護士に頼んだからって英語が上達しないわけでもない。
にもかかわらず申請に弁護士を使っただけで、まるで「移民一年生の試験に落第、海外に住む資格なし」とでも言うかのようにそれを非難する人がいるのは、なぜですか？
それが私の言いたかったことです。
表現の仕方が違うだけで、あなたと私は同じことを言っていると思いますが。 　

批判する皆さんは、移民申請自体は実は超カンタンなのを知っているので、大枚叩いて弁護士費用を支払おうとしている人に、遠まわしに教えてあげてる優しい人たちなのですよ。

多分 　

↑
大枚ってほどの金額じゃないと思うけど、、、？
まぁ、お金の価値は人それぞれによって感覚が違うから仕方ないか。 　

ものすごい手腕の弁護士を私も知っています。でもこんな掲示板で募ってはダメですよ。たたかれますからね。
　

＞大枚ってほどの金額じゃないと思うけど、、、？
まぁ、お金の価値は人それぞれによって感覚が違うから仕方ないか。

何を言っても結局たたかれると言うことがわかりました。
結局はどっちも頭でっかちなんですね。

ちなみに私はそんなにお金に困ってませんが、庶民の感覚からすれば数千ドルは大枚です。 　

＞書類集めや知識や言語の壁以外にも、慣れている移民弁護士さんは＞移民局に顔が通じているので、難民だったらあの人、このケースだ＞ったらあの人というコネがあり、ケースごとに申請が通りやすい相＞手を知っていて、尚且つ弁護士を通すとその弁護士で移民した人た＞ちに問題がなければ（つまり過去の実績があれば）、移民局もこの＞弁護士事務所を通して来ている人だから安心・安全で通すことも
＞多々あると聞きました。

＞なので、実績のあるきちんとした移民専門弁護士さんに頼めば、そ＞の人が通りにくい状況でも通りやすくなったりするとのこと、そう＞いうものをお金で買うのだそうです。

信じるかどうかはまったく自己責任ですが、いったいどんなうそっぱちをいう人がいるんですか！！！これを弁護士自身がいっていたとしたら大問題ですし、移民局のエージェントがいっていたらもっと大問題ですよ。



で、個人的な意見ですけど、弁護士をつかって別に時間の短縮にもなにもなりませんけどね。書類だって結局は自分であつめるわけだし。弁護士にいろんな状況を説明するのと、自分で書き込むのと、結局はおなじ労力だとおもうのは、私がけちだからかな？

名前とか過去にすんでいた住所とか、、、知っているのは私だし。
健康診断、医者に予約するのも私だし、（私の予定をしっているのは私だから）、健康診断にいくのも私。
無犯罪証明書をとるのも、過去にすんでいた地域をしっているのは私だし、どこにその書類をもらうのかも書いてあるし、弁護士が頼んだところで書類を早く郵送してくれるわけでもないし。

お金で便利を買うっていうのはわかりますよ。でも、本当に便利になっているんだろうか？？？ 　

信じるかどうかはまったく自己責任ですが、いったいどんなうそっぱちをいう人がいるんですか！！！これを弁護士自身がいっていたとしたら大問題ですし、移民局のエージェントがいっていたらもっと大問題ですよ。

→そう、実際弁護士や移民局のエージェントが公言したら大問題ですね。だから裏話なんです。実際にはそんなもんみたいだけど？

普通にビジネスで考えてもそうじゃないですか？
特にこっちは住居にも仕事にもRecomendationが必要だったり、本人以外が証明するものが何かと必要ですよね？

例えばですが、いきなり個人が御社と取引きしたいのですが、、って問い合わせたら門前払い喰らったけど、ちゃんと名の通った会社のお偉いさんが問い合わせたら話を聞いてくれるとか、クレジットカードのクレジットと同じじゃないですかね？ちゃんと実績を作れば限度額が上がっていくのと似たようなもの。

弁護士事務所も商売ですから、絶対ビザが取れなさそうな人をわざわざサポートしたりしないわけですよ。実績作りたいしね。成功報酬制取ってたら余計そうだし。つまり、事務所を通してくる人は、事務所が一旦審査しているっていう位置づけなんですね、移民局からすると。だから印象がぜんぜん違うんですよ。で、その印象が重要だったりするわけです。

実際に個人の申請は書類の不備での戻り率が弁護士事務所などのエージェントを通してくるよりも圧倒的に高いので、移民局からすると
個人の移民申請よりも手間じゃないのは事実でしょう。

警察だってお金を渡せばどうにかなる世の中だし、実際カナダも免許を発行するOfficerが英語もまともに出来ない移民にお金をもらって免許を発行するという賄賂もあったことだし、

これはいい加減な憶測ですが、移民局の特定の人にお金渡して年間何人まで移民させてなーんていう裏取引があってもおかしくないよね。

まぁ、そんなことはないにせよ、移民局も人間が仕事でやってるんだもん、いつもお馴染みの弁護士事務所から書類が届いたら、あーあそこの○○さんね、なんてことあってもおかしくないでしょう。逆にあそこの事務所は怪しいとかもあるみたいですけど(笑)

弁護士事務所からするとあの人との方が仕事がしやすいからなんてこともあるし、これはあの人に聞くのが早いとかね。

移民局も弁護士事務所も｢人間｣が｢仕事｣としてやっているので、その世界独自の裏事情があっても何ら不思議はないと思いますけどね。

因みに事務所通しの申請と個人の申請が同じレベルで平等に審査されるなんて信じない方がいいですよ。もちろん移民局としては表向きそういうことにしておかないとマズイからそう言いますけどね。

Res21さんが言うように個人移民のレギュラー処理だけだったら大して労力は変わらないのでしょうけど、人によっては色んな状況でイレギュラーになることが多々ありますし、CICのHPにはないちょっとした疑問などなどを掲示板に上げてResを待って情報集めするよりは、弁護士さんに一問一答でやり取りできた方が、時間も労力も短縮できると思いますけどね。CICの細かいインストラクションも読まなくていいし、指示に従って書類集めてサインすればいいだけだし。あと、安心感かな。

人によって価値のあるものが違うのだから、弁護士雇う＝自分で申請ができないおバカさん＝英語が出来ないというわけではないでしょう。

逆からすると、弁護士を雇う余裕がない貧乏って思われてるかも知れないし。そんなお金も出せなくて移民してきて大丈夫なのかしら？移民してからも苦労するわねぇ、って、思われてるかもよ。でもみなさん、別に貧乏でもないしお金に困っているわけでもないでしょう？それこそ大きなお世話ですよね。
それと同じことだと思いますが、、、
　

まーた２２さん、へんな論法で、、、。

そりゃ、弁護士だって商売ですからね。でも、移民が成功するか否かにかかわらず報酬がはいってくるわけですからね。それも時間がかかるほどお金になる。（クライアントからの問い合わせイコール手数料がかかります。）

で、その弁護士だってただしいことをいっているとはかぎらない。まちがったことをしたとしても、そのクライアントは移民がとれずに国にもどるわけですから、そっから訴訟をおこされるわけでなし。しかも、すばらしいサービスをしたからといって、移民のクライアントは一度っきりですよね、繰り返し一生そのサービスをつかうってことはありえない。

書類の不備の点検ぐらいならいいけど、それも申請用紙にチェックリストが親切にもついているし。それぐらいなら、非営利団体で、そういうこと無料で手伝ってくれる組織もあるし。

＞例えばですが、いきなり個人が御社と取引きしたいのですが、、って問い合わせたら門前払い喰らったけど、ちゃんと名の通った会社のお偉いさんが問い合わせたら話を聞いてくれるとか、クレジットカードのクレジットと同じじゃないですかね？ちゃんと実績を作れば限度額が上がっていくのと似たようなもの。

このたとえがさっぱりわかりませんね。結局は移民申請は個人の名前で提出するものですから、弁護士をつかっていようが、そのへんのホームレスだろうが、申請用紙はうけとってもらえますよ？発送元が弁護士事務所だってこと、わざわざみませんって。タックスリターンのようにどこどこの会計士がこの書類を用意しました、ってサインする欄だってないでしょ？もうずいぶん前のことだから忘れましたけど、そんな欄があった記憶はないですね。ここのところまちがっていたらごめんなさいですけど。

もちろん、難民とかのケースならわかりますけどねー。でも、それこそ難民をサポートする組織もあることだし。

ごめんなさい、本当に普通のファミリークラスで申請する場合に、弁護士を雇うメリットが少しもうかばないんですけど。。。。時間の節約にも、手間がかからなくなるわけでも、有利にことがはこぶわけでもない。。。。申請用紙を自分で取り寄せなくていいってことぐらいでしょうか。。。でも、これもダウンロードできますよねぇ。。。。うーん。

　

↑
別に思い浮かばないならそれでいいのではないですかね？

思い浮かぶ人が使えばいいのだから。

別にあなたが一生懸命そのメリットを考える必要なんてないですよ。 　

もうずいぶん前のことだから忘れましたけど、そんな欄があった記憶はないですね。ここのところまちがっていたらごめんなさいですけど。

↑欄はないけどRepresentativeの別添書類があって、そこに申請代理人を記入して提出する。弁護士通してる場合は、ここに弁護士事務所の情報を入って弁護士が代理人になる。不備があったり何だりは全て代理人を通して連絡が行く。なので、どこの事務所を通して申請してきたのかは一目瞭然。

おっしゃる通り弁護士が表に出ることがなかったら弁護士雇うメリットゼロだし、となるとそもそも移民専門弁護士なんていうビジネス自体成り立たないかと思われ。逆に成り立ってるのだから、自分の記憶になくても何らかの形で弁護士の名前が表に出ることくらい、常識で考えれば分かるでしょ。
　

うーん、確かに人がすることですから、そこに何らかのつながり、裏事情的なことがあってもおかしくは無いんだろうけど。

私は、ファミリークラス申請で２ヶ月足らずで取れたけど、これが弁護士通せば一ヶ月になったかというと、ならなかったと思うぞ（笑）

自分で書類をダウンロードして、内容を読めて書けるなら自分で出来る程度の内容ですよね移民申請って。
英語に問題あるか、ややこしい事情でもない限り、弁護士使うメリットなんてあんの？と思う人がいるのもわかる。

変なとこに頼んでトラぶって移民できそうも無くなってしまった人の話を聞いたことがあるから、別に使わなくてもいいじゃないかというコメントがつくのはしょうがないよ。

実際自分で申請の準備をやってみて、ひとりでは無理！って思ったときに弁護し頼んだっていいわけだしね。
自分でやる努力は、まずしてみてもいいと思う。 　

イミグレイションで働いている友人に聞いてみました。
「個別の弁護士の"コネ"であっさり移民できるということは、まずないだろう」

だそうです。
そもそも弁護士が、担当を指定できるわけもないのに、コネもクソもないだろう、と言われました。

何か大きなマイナス理由が無い限り、弁護士は必要ないと言ってました。