こんにちは。

タイトルの通りなのですが、スキルドワーカーで申請した後に現職に関連する資格を取った場合、追加書類として送れば移民に有利になるのでしょうか？

もしどなたか同じような経験をされた方や何か情報を持っている方がいれば、資格の種類、送る時期や形式についてのアドバイスをよろしくお願いします。

点数に関係してくる場合（例えば大学院を出たとか）なら必要かも知れませんが、資格の一つや二つ取ったところでとたんに有利になるとは考えられません。
もし点数がギリギリで、少しでもプラス要素としてアピールしたいなら送ればいいかも知れませんが、あんまり関係ないと思います。 　

もし必要な場合は、追加書類として向こうから要求があると思います。
私の時は、雇用契約書のコピー以外に研修を受けた際の修了証書や資格の証明書、仕事でつくった（IT系なので）ホームページやプログラムなどの具体的な仕事の証明など、とにかくスキルがあることの証明を求められました。

その前でも、ファイル番号が分かっていれば明記して送ることは出来ると思うのですが、行方不明になる可能性も大きいような・・・？
そしたらもう一度、送ることになりますよ。 　

@Res2様,Res3様
コメントどうもありがとうございます。提出の要求があってからでよさそうな感じですね。

@Res3様
「ホームページやプログラムなどの具体的な仕事の証明」
「とにかくスキルがあることの証明」
自分の場合、会社内部で使用するプログラムやドキュメントを書いているのですが、要求があればこれを提出しなければならないのでしょうか？それとも、こういう場合に資格などを提出すればスキルがあると認めてくれるのでしょうか？
Res3様は会社で作ったプログラムあるいはサイト（のURL？）を提出されたのでしょうか...？
質問ばかりですみません。 　

失礼しました。上のRes2、Res3はそれぞれ、Res1、Res2と読み替えてください。 　

レス２です。
私の場合は、会社のホームページを作成、UPしていたのでそのURLと一部コピー、あとは証明できないものについて（社外秘だったり、書類として送るのが難しいもの）はボスに仕事内容について一筆書いてもらいました。
このボスの手紙は、申請時に他の書類と一緒に送った職歴証明とだいぶ似た内容なのですが。

私の場合、小さな会社で同じ仕事をしているのが私だけでしたので、関連する社内研修や資格が特に無い（学歴くらいです）ので、こうするしかなかったのですが、それらがあれば具体的な仕事内容のレターを送る必要は無かったと思います。
ただ、何が追加書類として求められるかは分かりませんので、あくまで参考程度ですけど。