私の婚約者はカナダ人です。彼は今、ダウンタウンでコンドを買う計画を立てていて私に保証人になって欲しいと話しを持ちかけました。
私はカナダでの仕事の実績がないから(ワーホリの時のバイト経験のみ)保証人にはなれないとは思うのですが。。
日本だと同世帯の人は保証人になれないから旦那さんの家族が保証人になるのが普通だと思うのですが、カナダでは妻や彼女でも問題はないと彼は言ってました。。だけど私は保証人になる事にとても不安があります。もし彼に何かあって私がその借金を背負ったら。。とか考えちゃうし、日本の教えには保証人に容易になるなって言いますよね。どなたかカナダで保証人になっている方いませんか？問題はないのでしょうか？アドバイス下さい。

たとえ夫婦であっても絶対に保証人になってはいけません、カナダで保証人になるために書類にサインすることは、悪魔に命を渡す約束をすることと同じです。
アパートに住みましょう。
不動産を買うために取るローンをモーゲッジという、モートとは命、ゲッジは約束という意味だそうだ。 　

私も危険な一種のギャンブルのような気がして不安です。。
"悪魔に命を売る"。。その覚悟がないと保証人や大きなローンは
背負えないですよね。彼を信じる事が必要なんでしょうけど、
その前にカナダの経済やローン返済の仕組みなどもろくに知らないのに保証人の話がきて、結婚どころではありません。将来の事も考えてマイホームは欲しいしローン返済にも協力はできるけど保証人になる勇気はないですね。。カナダで仕事も決まってないのに。。
心強いコメントありがとうございます。 　

結婚もしてないのに、サインしない方がいいですよ。貴方は彼の家族、彼のクレジットレコード全部わかっていますか？ 　

結婚はまだしていませんが、彼とは３年お付き合いをしていて
今年中に結婚という話になっていました。
家を買う話も結婚後です。
が。。かれにはまだ学生ローンが多少ですが残っており、そして
日本人のようにお金を貯金するという意志がかけているように思われ、なんどもその件で喧嘩を繰り返してきました。
婚約後は私は日本に帰り彼はカナダに仕事があるので遠距離をしています。貯金もできない状況の彼だったのに今は「俺は変わった。学生ローンも後少しで返済が終わるし家を買って翌々はその家を売却したお金で日本に家を建てようと考えている。」と私に話し、協力を求めてきたんです。私的には、カナダの借家で頑張って貯金して、そのお金で日本に家を建てたら良いのにと思うのですが。。
今、バンクーバは家を購入する人が増えているそうです。銀行のローンの利息などが安い、バンクーバは人気の都市だから、いずれ購入価格よりも高値で人に売れると現地の人は考えているようで。
現実問題、それは本当なのかもしれませんが、なんか甘い罠な感じがします。。不景気なのに、そんなうまい話があるのでしょうか。 　

日本からのニナってますけど、コンドを買うのはカナダなんですよね？

カナダでは保証人なんて普通立てませんけど・・

保証人じゃなくて名義共同で買おうっていっているのではないのですか？
（日本と違って収入がなくても共同名義で購入できます） 　

絶対に保証人にならないで下さい。

彼に、あなたがジョイントタイトルになるかどうか、しっかり聞いて下さい。
婚約者（夫婦）でしたら、ジョイントタイトル（両者がコンドの権利を半分ずつ所有することになる）のも普通に考えられます。

ジョイントタイトルでしたら、あなたもコンドの持ち主になるわけですから、保証人になることはできません。誰か違う人に保証人になってもらう必要があります（でも、知らないフリをして、ジョイントタイトルのことを聞いて下さい）。

万一あなたが保証人になり、彼に何かあって、あなたが保証人として支払ったとしても、コンドは彼の物で、あなたには一切コンドの所有権はありません。

保証人を断ったことで婚約解消されるのでしたら、された方があなたのためだと思います。普通カナダでも、常識的に考えれば、本当に信頼できる’親子のような’関係でなくては保証人になりません。 　

本当に結婚するつもりなら、ローンの保証人ではなくてジョイントタイトルの申し出をする方が妥当のような気がするのですが・・・なんか婚約者にモゲージの保証人を頼むってピンと来ませんよね。だっていつかは一緒に住む家なんですから。しかも返済の助けもしてもいいと思ってるなら、ジョイントタイトルにするべきだと思いますよ。

それと、確か保証人って絶対必要な訳ではないですよね？必要な理由があるはずです。クレジットヒストリーが悪いとか、ダウンペイメントが少ないとか・・・なぜ連帯保証人が必要なのか聞きましたか？ 　

＞今、バンクーバは家を購入する人が増えているそうです。銀行のローンの利息などが安い、バンクーバは人気の都市だから、いずれ購入価格よりも高値で人に売れると現地の人は考えているようで。


今は状況が変わっています。
モーゲッジの利子だって日本と比べたらとても高いです。
それに、貯金も出来なかった人が少し働いた位で頭金を貯められるの
でしょうか？ 　

カナダは連帯保証人が必ずしも必要という訳ではないのですね。。
そして共同名義、共同の権利で住宅ローンを組める。

彼のクレジットヒストリーはよく無いです。クレジットを作れたのも兄の助けがあったからだそうです。まだ学生ローンの返済も終えていないので、きっと住宅ローンの連帯保証人が必要だったと思います。
やはり、家を購入するには、まだ早い気がします。彼は｢今、家を買わないと一生、持ち家を持てない、きっと後悔する。｣と話していました。
彼の周りの人々が最近家を購入してきているので焦ってきているようです。
彼ともう一度、保証人がなぜ必要なのか、ジョイントタイトルではいけないのか話し合いたいと思います。
みなさん、ためになる心強いアドバイスありがとうございます。 　

Res.5さんの言うとおり、カナダで住宅ローン（Mortgage）を組む時は、普通は保証人なんて求められません。

保証人を立てなければ、貸せないような、返済能力に疑問がる人だけしか、そんな事要求されませんよ。

試しに、このＪＰカナダの読者で、銀行借入した人で保証人を要求された人、一体何人いるのか知りたい。
私の推測ですが、数パーセントも居ないんじゃないかな？

こういう事ですから、保証人を要求された事自体、返済能力に問題があるという証明です。そんな状況で保証人になるなんて事は、日本で保証人になる事に比べ、何十倍以上のリスクがあるという事ですよ。 　

大学院、博士号とまでなると、仕事をしっかりとする人でも学生ローンがあり保証人の必要性があることが考えられるかしらと思ったりします。特別優秀でしたら返済無しの奨学金の援助が得られるでしょうけれど、普通に優秀な場合もあるでしょうし。
しかし、そういう人でしたら、’周囲が家を買うから’というような理由で家を購入することは無いと思いますが。 　

婚約者だというだけで安易な住宅購入の保証人のサインはいくら相手がうまい話にもっていこうとも（トピ主が丸め込まれてるかも）絶対にサインはしないこと、これ鉄則ですよ。
良くも悪くもトピ主がカモにされてるのは間違いなしでしょ。
サインを拒否したら相手は婚約解消とか言ってるんですか。もしそうなら解消してもらった方が身のためですね。
今日家を買って明日売るなんて思考は頭空っぽの人のやること、そんなに儲かるわけないじゃない、常識以前の話の人だよ婚約相手は。

ハ〜イ、ようく目をさまして人を見極めましょう。 　

そのうち日本に引っ越し日本で家を買うなら、今はアパートでお金を貯める方がいいに決まってる。

カナダはアメリカの経済を追う傾向にあり、住宅の価格なんてこの不景気、下がる可能性大。

逆に損するのでは？ 　

そもそも、トピ主さんでは保証人になれないでしょう。
銀行の審査に通らないと思います。
　

私も皆さんの意見に同意します。
彼は婚約解消とまでは言ってませんが、ただ「今、家を買わなかったら後悔する。俺は1人でも買うから、もし俺に将来なにかあっても、おまえは家を持つ権利がなく借家でおわる。おまえのお金なんて当てにしてない。」って言ってますよ。
あきれた。。。
別れる事も視野に入れてます。彼は日本人よりもカナダ人で実際、
家を購入してる人からアドバイスを聞けって言ってますけど
私は日本人の同じ境遇の人からアドバイスを受ける方がよっぽど頼りになります。
ありがとう、みなさん。カモ扱いだけはされたくないです。 　

きけーん。コンドを買うカモにされてるじゃないですか？
冷静に目を覚ましてください。捨てられて謝金だけ残ったでは話にならないでしょう？！
私の知り合いでもいます。日本の親の遺産を目当ての男もいました。
　

私の知人で黒人と結婚し、日本につれて帰った、黒人の男最初は嫌われていたが、うまく彼女のお父さんに取り入って金を出すことに成功。帰ってきて家を買った。 　

ERさん。現在私も住宅の購入を考えています。彼の言う通り現在ローンのレートが下がっていますので、ある意味買い時だと思います。ただ、住宅価格は現在下降気味ですので今までのように、価格が上昇することはないかと思います。でも、ダウンタウンのコンドでしたら今後も緩やかですが価格は上昇をするのではないかと思います。（予測ですが。。）
あまり、お二人のことを知らないのに言うのはなんですが、彼は二人で住む家を購入というよりも投資を考えていて、ERさんは投資ではなく二人の住宅として考えているような印象を受けます。
保証人というのも他の方が言われているようにおかしいかと思いますが、、、まずはお二人で銀行に行ってmortgageの話を聞いたほうがいいかと思います。(たぶん彼は既に銀行で保証人が必要と言われたんでしょうけど）彼が焦っているのは、低レートのブロックをかけたからじゃないでしょうか？
現在日本にいらっしゃて色々難しいと思いますけど、結婚を考えているのなら二人を一緒に将来設計をたててみて。それでも、いい加減な人でしたら結婚はしないほうがいいのかもしれません。。。残念ですけど。 　

書き込みからのみ判断すると金銭に対する価値観の不一致に該当すると思いますよ。

つまり彼氏はリスク許容度が高く、トピ主さんはリスク許容度が低いんです。リスク許容度の高い彼氏は（トピ主さん）を含めた限度一杯までのリスクを取って人生の博打を打てる人であり、トピ主さんはそうではないと言うだけです。

どちらが正しい、間違っている。後々得をした、損をしたではなく（そんなのは誰も今判らないですから、案外彼氏の言うとおりやったら上手くいく可能性も0とは言い切れません)そういう人と人生を過ごせるか否かだと思いますよ。

家だけでの話しではなく、後々起業したいからと会社をやめたり、夢のために借入れをしたり。そういうリスクを取ることを厭わない人なのかもしれません。 　

Res19さんの言うように価値観の不一致だと思います。
誰が間違ってる、間違ってないではなくて。。
リスクを背負ってでも彼は人生を立て直したいっていう気持ちも
解るのですが、私からしたら貯金もないし他にローンもあるのに
何を言っているのって気持ちなんです。。
今がチャンスだからといって住宅ローンに手をだすのは危険。
ある程度の蓄えがあれば話は別ですが、彼の場合、彼の両親のお金を
頭金に当てるつもりで私は保証人という話で進めてるんです。
彼自身もローン返済の為に仕事を頑張るとは思うのですが、
なんか人に甘えてるような。。
住宅ローンの他、彼のお金の使い道は酷いです。
気分次第で友人関係やレストラン、バー店員にお酒代やチップを
ガッポガッポ払ってしまうような人。友達には気前が良く楽しい人で
親われていますが、私にとっては不安要素たっぷり。。
基本的な生活費で節約ができない人なので私の結婚後の苦労は
見えていますね。
私は“念の為”にお金や物事の準備は前もって用意するタイプなので
根本的に彼とは合いませんね。
　

そういう結婚相手は結婚しても変わらない、お金に四苦八苦するのは結婚したらトピ主だけ。旦那は使い放題、あとは妻がなんとかするさ、ってことですね。
金銭のことで喧嘩が絶えないのが目に見えて来そうです、結局は離婚に至るでしょう。
保証人サインはきっぱりと断ることね。トピ主という外国人相手を頼るよりまず親兄弟で解決してもらえばいいだけでしょう。 　

なぜその人と結婚しようと思ったのか？少なくともこの中の話では結婚はあり得ないですね。国籍関係なく。保証人のことを悩むくらい、そんなにカナディアンと結婚したいのか？ 　

彼としては別にＥＲさんをカモにしようなんて思っているわけじゃないかもしれません。不動産売買に関する認識不足というか、金銭感覚の未熟さというか…。 そういうものじゃないですか？褒められないかもしれませんが、「カモ」だなんて言って攻め立てるのも行き過ぎかも。ＥＲさんのようなしっかりした人が手綱 を握れば、割とうまくいくかもしれません。

婚約者がＥＲさんに求めているのは、コンドのCo-OwnerになることではなくてMortgageの「Guarantor」としてサインするこ とですね？　もしそうだったら、ＥＲさんがいくら同意したとしても、審査の段階で却下されると思いますけどね…。カナダでのCredit Historyがなく、Employment Historyもないに等しい人をGuarantorとして承認する金融機関はないと思います。
ほかの方が書かれたとおり、Guarantorを出せと言われている時点で不動産購入は時機尚早な気がしますね。銀行でPre-Approve された額内で物件を探すのであって、自力でPre-Approveがもらえないなら「ひとまず引き下がる」のが通常の金銭感覚だと思います。でも「俺一人でも買う」って言ってるんですよね？一人でも買えるなら、Guarantorは要らないのでは？

「今の状態でGuarantorになるのは嫌だ。結婚した後に二人で選んだ物件をCo-Ownerとして買うのであれば、そのときに改めて相談をしよう」と突っぱねればいいと思います。そのくらいの話ができないと結婚してからが大変ですよ。
理論的に話し合う必要があるならば、Guarantorの義務を具体的に説明してくれる弁護士を間に挟めばいいと思います。もし万が一、保証人になることに同意する場合、どうせ弁護士を雇って書類を作成しないといけないのだし。
この場合の弁護士は、コンドの売買契約に関わっていない、まったくの外部者、第三者でないと意味がないですのでご注意ください。 　

結論はトピ主はこの住宅購入の件に関しては一切かかわらない方がベターってことですね。まだ結婚もしてるわけじゃないしあくまで今は他人。 　

｢今の状態でGuarantorになるのは嫌だ。結婚した後に二人で選んだ物件をCo-Ownerとして買うのであれば、そのときに改めて相談をしよう」と落ち着いて話し合いができていれば、
こんなに悩む事もなかったのかもしれません。。
しかし、彼の今までの経済力から考えて今、私と住宅ローンの話をするのは、私にとってストレスでした。私の稼いだお金は何の躊躇もなく使える人です。
２人で家に投資したって家賃を大家に払うか銀行に払うかの違いでただ｢ローン」という
重い責任をかかえるだけ。家に投資して儲けようなんて。。
その家を買った所で今現在は自分達のものではなく、仮の家。将来は売却してそのお金で将来住む家を買うつもりなんですから。
ローンを組むなら本当のマイホームに一生住む覚悟でしたいです。
そもそも彼は｢Co- signer」という言葉を使っていましたが、「Guarantor」とは、また意味が違ってくるのでしょうか？連帯保証人と保証人の違いでしょうか。。

私が住宅ローンにいっさい関与しない事で彼は私をバカ呼ばわり。怒らないで話し合いをするって事は難しい。。 　

Co- signerって、まさしく「連帯」保証人の事です。

で、何度も同じレスがあるように、普通の人は、Co- signerを求められず、ローンを組んでいます。

Co- signerを求められる事自体、「こんな危ない人には普通のプロセスでは金を貸せない」と銀行が判断している証拠です。 　

一度、直接お会いになって、様々な件での話し合いをされてはいかがですか？可能ならコンド購入とは全く無関係な専門家を含めて。トピ主さんも、もっと正確な知識を必要としているようですし。
私達読者も、トピ主さんや婚約者ご家族様の懐具合など分らないのですから、一般的なことしか言いようが無いと思います。

お2人のお考えの違いを日本とカナダでやり取りしていても溝が深まるだけのような気がしますが。

Co-signerとGuarantorは同じ意味で使っていると思います。

婚約者の方は、システムを利用しようとしているようですが、銀行も今はそう甘くない気がします。 　

私の認識が正しければ、「Co-Signer」と「Guarantor」というのは違う立場のものであるはずです。決定的な違いは、「Co-Signer」は物件に対しての所有権を持つ（Co-Ownerとなる）のに対し、「Guarantor」は物件の所有権は持ちません。「Guarantor」は物件に対する権利がないので、もしものときに「家を売って、支払いに当てよう」というような決断をすることができず、ローンの支払い義務だけが残るのです。

婚約者さんがCo-Signerを求めているというのは、コンドを共同購入しようとしているわけであって、もしかしたら本人が言うとおり「君のお金はあてにしてない」のかもしれないですね。
そもそも、銀行が「Co-Signer」を要求しているのか、それとも彼が未来の配偶者としてＥＲさんを「Co-Signer」として契約書に明記したいのか…。それが分かれば、話の角度（？）がずいぶん変わってきます。もう一度、よ〜く聞いてみてはどうでしょう？

金銭感覚の相違についてはひとまず横に置いておくとすると、不動産を購入して投資するというのは、割と普通に行われていることだと思います。当然、購入後にどのように活用するかは慎重に吟味するべきですが…、例えば非常に人の流れの多いところで、借り手が見つかり易いというのであれば、家賃収入をMortgageの支払いに当てることができます。そうやって不動産価格が上がるまで待って、いいタイミングで売却すれば、それだけで10万ドル〜20万ドルの利益が出る…というようなこともあります。彼はその利益をDown Paymentにあてて、今度は自分達が実際に住む家を買おう…というようなことを考えているのかもしれません。

金銭感覚の違いがあるのは分かります。家を買うっていうのは誰にとっても大事件で「自分が住まない家に投資するなんて！」と思うのも分かります。でも、せっかく遠距離でお付き合いしてきたのに、お互いが不信感だけを募らせるのはもったいないですよ。いい機会だと思って、とことん話し合ってみては？　そのためには、お互いが同じだけの知識を持って、お互いの正直な意見を率直に述べ合うしかないと思います。 　

Res.23の方、Co-Signerとは日本で言う「連帯保証人」の事です。
英語版のYahooなどで調べてみましょう。
死んでも、Co-Signerにはなるな、と書かれてます。 　

『連帯保証人Cosigner』と『保証人Guarantor』
では、意味が違ってくると思います。。
連帯保証人というものは債務者(婚約者)が支払能力を失った場合、
債権者が連帯保証人へ直接請求ができ債務者に代わって支払わなければいけない義務があります。抗弁権さえもてないのが通常ですよね。
ただの保証人は抗弁権があり、債務者に支払を請求して下さいと言えますが。
連帯保証人の場合、家の権利も持てないって書いてあるサイトも見ました。結婚前にこんな話をされては不安ですし信用できなくなりますよね。皆さんの意見を聞いて私はぜったい連帯保証人にも保証人にもならない方が身の為だと思いました。余裕の蓄えがあれば話は別ですが。。
結婚前にいろいろ勉強になり良かったと思います。やっぱり結婚っていうものはお金の価値感、大事だと思いました。私の人生を彼に預けなければいけないわけだし。人生、自分の歩幅で歩いていきたいです。 　

これだけいろんな人に書き込みをしてもらってトピ主さん納得したんだと思ったけど…
Mixiにトピ立てたね。
　

なるほど。
こんな最低のカナダ男に利用されるなんてどんな馬鹿かと思ったらMIXIやってるアホか。
バカップルってこういう人たちなんだ。
賢い人がアドバイスしてくれてるのに理解もできないトピ主は保証人になったほうがいいよ。 　

実際ローンしてる側の意見も聞きたく思いましたので
mixiにﾄﾋﾟ立ててみました。
私は皆さんの意見と同じように保証人になる事には抵抗があるし、
Mortgageについて、もっと知識が必要だと思っています。
ここにｺﾒﾝﾄしてくれた方々の意見を参考に
実際ｶﾅﾀﾞ人と結婚，婚約している方の意見は、もしかしたら違うのかなって(ｶﾅﾀﾞ人の彼のように)思ったんです。簡単に解決してｽｯｷﾘできるような悩みなら、何処にもﾄﾋﾟ立てません。
ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙだから悩んでるんです。
ｺﾒﾝﾄありがとうございました。
　

ここでこれだけの人が「やめておいたほうがいい」と言っているのに、「連帯保証人としてCanadaで住宅ローンをしている方いますか」などとMixiで聞いているのに驚きました。

「してましたが、別れた後大変だった」という意見があればやめるのですか?「してますが、何も問題ないですよ」という意見があればCo-signerになるのでしょうか?
抵抗があるなら、断ればいいのでは?
婚約者の方があなたの嫌がることを強要し、毎日喧嘩していると書かれていますが、それでもこのように悩んでいるトピ主さんがちょっと理解出来ません。もちろん、婚約者の方を愛しているからなのでしょうが…嫌なら嫌だとはっきり言えばいいのでは?

もし、その婚約者の方と別れるようなことになったらどうしますか?別れた後に、あなたの名前をタイトルから外すことは出来ますが、モーゲージのドキュメントには支払いが済むまであなたの名前は載りますし、もし婚約者の人の支払いが遅れたら、あなたのクレジットヒストリーに影響します。弁護士にも相談することになるでしょうし（お金がかかる）、下手したらあなたは破産宣告することになるかもしれないのですよ。

何も悩むことではないです。
ただ一言「絶対に嫌だ」と言えばそれですむことでは?
　

トピ主は連帯保証人になってもいいかなという気に傾いてるんだから、周りのアドバイスで止めとこうなんて思ってない感じ。
他でも質問してるってことは、保証人なってもOKじゃないの、という保証が欲しいだけでしょう。でもその後に降りかかる厄介な問題になってもすべてサインしたらトピ主の責任だからもう放っておくのが正解でしょう、このトピ主に対しては。

支払いがトピ主に請求されてもお金があるってことでしょう。
好きなようにすればいいのよ、思考能力不足のトピ主ちゃん。
生活能力のない婚約者と別れられないってことが根底にあるんだよね。 　

低レベルの負け犬カナダ人にでさえ、保証人でもならないと捨てられるからあせってるんでしょ。

本当に向こうに愛されてるなら婚約者どまりではなく、日本に帰る前に入籍して遠距離なんてしないだろ。

日本でもてないからってワーホリ時に声かけてきた遊び人の婚約者だと勘違いしているのはあんただけでないの？

私は保証人になることを強くすすめる。
でないと、今ごろカナダで浮気三昧の彼氏（とあんただけ勘違い）の都合のいい女の地位さえなくすよ。 　

どこまでもバカップル（・・・カップルと思ってるのは本人だけの可能性もありそうですが）であり続けようと思うのであれば、そうなさればよいと思います。

ちなみに、私はカナダ人と結婚していますが、お金のかかわる“保証人”関係に関しては絶対にサインしませんし、主人にも断言しております。

そして同家庭内でco-signerを建てるのはもちろん元々無理なことですが・・・主人自身も私に“co-signerになってくれ”というような馬鹿げたことは決して言いません。

それは、カナダ人だから・日本人だからという問題ではありません。
個人としてケジメがあるかどうか・・・つまりは人間性の問題ですよ。

だらしないことは止めた方がいい・・・とうのが私個人としては“良心的なアドバイス”だとは思いますが、あなたのような人であれば、一度痛い目を見てみたほうが良いかと思います。

　

いやはや、痛い目に会う前に結婚は多分破談になるよ。
相手が自分を信用できないのか、とか何とかで喧嘩もまた始まり結果として破談という筋道が他人にも見えてます。

それにしても婚約したなら連帯保証人について日本の親はどういう意見よ。親も丸め込まれてるんかい。常識ある親ならサインなんて馬鹿な真似はよせ、というけどね。 　

素朴な疑問ですが、

同家庭内でco-signerを建てるのが無理なら、co-signerの人が後から結婚とかして身内になった場合は、改めて他の人をco-signerにたてなくてはいけないという事なのでしょうか？

いずれ結婚する予定ならば、はじめから他の人にco-signerを頼んだ方が良いですよね？
彼は本当に結婚する気があるのでしょうか？ 　

むこうが結婚する気ないのは明らかじゃん。
彼氏である可能性もほぼ無いな。
こういう馬鹿な女のせいで、日本人女が馬鹿で尻軽だと思われるんだよ。
今ごろその男は周りに、馬鹿な女と少し遊んでやったらもうすぐ保証人になってくれる。と笑いものにしてるんだろうね。

日本でもカナダに婚約者がいる。とかいいまくって自慢してるんだろうけど、哀れ女だ。 　

どういうつもりでこんなに意地悪なことが言えるんだろう？？　↑
ネット上でしか発散できないの？　哀れってあなたのことですよ。。 　

レス40のエミリーって人は他でも意地悪なこと書いてるよ。
その内、投稿拒否されるようになるんじゃないかな。 　

４２に同意。　みすずって人もそう。
同一人物っぽいよね。

　

本当!!　全然的確なアドバイスも出来ないで、罵ることだけが取り得。
相当歪んでるね。。。 　

Resの書き込みが、どんどん違う方向へ進んでいったので
私からの書き込みを控えさせてもらってたのですが。。
今までｱﾄﾞﾊﾞｲｽをして下さった方々、本当にありがとうございました。
保証人について詳しく説明して下さり私の気持ちの整理が
つく事ができました。保証人にはなりません。
相手がどんなに大切な人でもお金が絡んできたり、
価値観が違うと、これを元通りにする事は大変な事です。
しかし皆様の暖かいｱﾄﾞﾊﾞｲｽに励まされました。

Res.41〜Res.44の方々
ｺﾒﾝﾄありがとうございます。
皆様のｺﾒﾝﾄ、素直に嬉しかったです。私と彼の付き合いは
遊びではないので何を言われても平気です。
同じ人間、人種なのに、ここまで罵れる人は果たしてｶﾅﾀﾞという
多国籍な国に関わりながら、何を学んでいたのでしょうね。。
悲しい事です。親切に私の悩みの相談を受けてくれた方々は
本当にすばらしい人間だと感じました。
私もｶﾅﾀﾞに住んだ事があるのにﾛｰﾝに関しての考え方が国柄、人柄
によって様々あるという事に今まで気づかなかったのも問題
ですが、本当にココにﾄﾋﾟをたてて良かったと思いました。
ありがとう。


　

＞保証人にはなりません。
相手がどんなに大切な人でもお金が絡んできたり、
価値観が違うと、これを元通りにする事は大変な事です。

その通りだと思います。婚約者の方のことが大切なら尚更そうだと思います。婚約者の方には冷たいと思われるかもしれませんが、そうではなくて、婚約者の方のことを大切に思っているからこその決断なんだと理解してもらえるといいですね。

トピ主さんの｢保証人にならない｣という言葉が、ここで書いただけではなくて、実際に実行にされることを願っています。
　

ｒｅｓ３７でコメントさせていただいた者です。
この前はきつい言い方になって申し訳ありませんでした。

でも、とぴ主さんがしっかりした方で良かった。

実を言うと私の父は昔、友人のローンの保証人となり大きな借金を背負い込み、私が高校生のころに母と離婚しました。（離婚をしてから一切の連絡を断ち切っていますので、噂でしか父の話は聞きませんが。その後、父は破産宣告し会社も追い出されたそうです。）ですので、無理なローンを組むことや、人の保証人になることの怖さもよく分かっているつもりです。

私だって“自分のできる範囲内で、自分の力の届く範囲でローンを組む”ことには抵抗はありません。ただ、とぴ主さんの彼の情報から行くと、彼自身が家を購入するためにローンを組むこと自体が無理をしているのではないかと心配になります。
ご結婚を考えていらっしゃるなら尚更“金の切れ目が縁の切れ目”という言葉を念頭に置いておかれた方が良いと思うのです。
どんなに愛している彼でも、お金で辛い思いをすると憎くもなる可能性だってあります。（人間、そんなにできた人ばかりではないですから。）
もちろん、これはみんな“仮定”の話です。でも、もし、そうなってしまった場合・・・とぴ主さんが失うものは非常に大きい。

そして、とぴ主さんはそれを想定しているからこそ、みんなの意見を聞こうとしたワケですよね。
今回の決断は正解だと思います。
もし、これで家を購入できなかったとしても二人でがんばっていってくださね。 　

トピ主どのの決断は正しいでしょう。
それを伝えたら相手の反応はどうだったんですか。アドバイスした者の一人としてそれが聞きたいなあ。
ちゃんとトピ主が保証人にはならないことを受け入れて結婚に向かうってことになるなら万々歳。 　

家を購入するにあたり、保証人なんてないと思いますよ。
彼を繋ぎ止めたいあまりに詐欺に会わないように。