聞かせてください！今、LMOをもう一度申請しています。
２００９年１月からかわったところがあり、却下だったため。却下だった方、何が理由でしたか？そして、何回挑戦してとれましたか？差し支えなければ、教えていただきたいのですが？もうどうなるか、心配で仕方ありません。よろしくお願いします。

なぜ却下だったかの理由の書いた手紙がきませんでしたか？
確かに、少しかわったようです。
まず、労働時間が３７．５−４０時間になりました（以前は３２−３５時間）。
後、バケーション時に日本行きのチケットまたはそれなりの支払い（名前はわすれましたが・・・・）をきちんと記載すること（これも以前は何もいわれませんでした）。またこれを証明するものをいっしょに送ったほうがいいです。
あとは、会社側がなにか追加の書類を請求されたようです。

上手く説明できませんが、私の流れは
１２月１８日　LMOを申請（郵便）
１月初めに却下の手紙が届く
１月９日　再度申請（指摘部分を訂正して）（ファクス）
１月半ば　追加書類の提出
１月２８日　LMO取得

でした。

　

>>後、バケーション時に日本行きのチケットまたはそれなりの支払い（名前はわすれましたが・・・・）をきちんと記載すること

???? 　

ありがとうございます！ 　

横からすみません。僕も今日雇用主（予定）にファックスが届いたそうで、却下でしたので再チャレンジする予定です。
却下理由は、HRSDCへの申請時期が早すぎたとの事です。もっとゆっくりとカナダ人または移民者への募集期間を取りなさいとの事だったそうです。なので、最速でもこの後２〜３ヶ月間は待ちだそうです。

僕も気が気じゃないんですが、こればっかりはどうにもならないですから。

そこでお伺いしたいのは、現地にて申請結果を待ち、許可が降りたら書類を持ってボーダーへ行き、再入国時にビザをもらうという事ができるのかどうかです。以前調べていた時の知識だと、”できる”はずですが。。それを前提に現地で就職活動してましたし。

どなたか正しい知識をお教え下さいませ。宜しくお願い致します。 　

レス１さんの言っている航空券ですが、バケーションのためではなく、LMO申請者である従業員が解雇などでその職を失ったときに、雇用主が日本までの航空券代を負担しきちんと帰国させます、最後まで面倒を見ますと言うものです。航空券代の負担は以前からLMO申請に必須項目だと思います。 　

ご質問の回答ですが、リスクは大きいのではないでしょうか？
はじめビジターでいって、そのあとボーダーでワークへ書き換えですよね？一か罰かのような気がします。とぴ主さんは一度も陸路でワークに切り替えたことがないのであればチャンスはあるかもしれません。しかしこればかり確実な回答はできませんね。オフィサーによると思います。正しい回答になれずすみません。 　

Res6さん。ご回答有難うございます。そうですよね。確実なものはないですよね。
ただ、昨年滞在時にバンクーバーに所在のビザ申請代行業の方に相談したところ、雇用主へHRSDCの許可が降りたら必要書類を持って陸路でボーダー超えの再入国でビザ申請できるという風にアドバイス頂いていたもので。
実際にご経験された方がいらっしゃれば是非お伺いしたいのですが、事態は刻一刻と変わってきているのも確かなので、代行業者さんなどに聞いてみるのが良いかも知れませんね。。 　

私もLMO(ELMO対象で無い職種)で苦しんでます。
一度却下の連絡が来て再審査依頼中ですが全くもって
連絡がきません。

私の流れは
１２月初旬　LMOを申請
１月初めに却下の手紙が届く
２月中旬　再度申請（指摘部分を訂正して）

一度目の却下理由は
カナダの雇用状況の急激な悪化に伴い申請職種では
許可できないとものでした。
似たような却下理由で、再提出後リカバリー
出来た方いらっしゃいますか？

苦しい状況ですが
みなさん逆境に負けずがんばりましょう。
　

返信８さん
差し支えなければ職種は何だったのでしょうか？教えてください。 　

私も、レス8さんの職種に興味があります。
職種を変更して、同じ人物が申請できるのでしょうか？
つまり、はじめはAとうい職種でレス8さんが採用されようとしていた
わけですよね。それを、職種Bでまた、レス8さんを採用しようと
しているというのは、無理があるのではないですか？ 　

私も、訂正して、二回目を出しましたが、却下でした。
ちょっと、のんびりして、もう帰ります。時期が悪かったみたいですね。。。
でも、あきらめずがんばってくださいね。 　

Res.8です。言葉が足りず申し訳ございません。
職種の変更はせず、雇用の必要性を訴える再審査依頼を出してます。

再審査依頼をかけて結果が来るのに
どれくらいの期間がかかっておりますか？

参考までに教えてください。