さて、弁護士についてですが、これは絶対雇ったほうがいいと思います。ADRがオファーされても、実際のAppeal Hearingに至った場合でも、向こう(CIC)は法律の専門家が出てきます。当然ですが。。。しかも向こうの法律家はHearingとかTrialとかに慣れている人ですから、いくら証拠がたくさんあっても、いくら英語が上手でも、素人が対等に渡り合えるはずがありません。
詳しくはないのですが、Notice Of Appealを出すときは期限があるはずですよね?まず、アピールの意思表示だけは早めにしておいて、実際のHearing(またはADR)の日付が来るまでの間に、弁護士さんに相談すればいいと思います。どうせ1年〜2年くらい待たされると思いますから。その間に準備ができるのではないかと思います。
確かにおっしゃるとおりですが、一方で、ガイドには「CIC strongly advises that you provide the results of a language test if English or French is not your first language. Written submissions are only recommended for applicants whose first language is English or French.」と書いてありますね。