遠距離中のカナダ人と結婚することになり、カナダへ行き結婚して移民申請をします。彼は彼の家族や仕事の都合でなかなか日本に来られず、私がいつも彼に会いにカナダへ行っていました。カナダで結婚する際、私の家族がカナダへ行かれたらと思うのですが、それは難しいので移民が取れて落ち着いたら、彼と一緒に私の家族に会うため日本へ行こうと話しています。一度も私の家族に会わないまま申請するのは不利になるのでしょうか？

会った事がないより会った方が有利に決まっていますが、だからといって申請が不可になるわけじゃないですよ。

会えない代わりに両親から彼へ、彼から両親に直筆の手紙を書いてもらうのはどうでしょう。　両親からは娘をよろしくお願いしますみたな内容で、彼からは大切にしますと書いたものをコピーして同封したらいいと思います。　言い出す時は彼から書いてもらったものをコピーした後両親に送り、それに返事を出す形を日本語で書いてもらってカナダについてから翻訳したらいいと思います。　移民の為だけでなく、これからの結婚のためにもこの方法はいいと思いますよ。

それかネットのウェブカメラで挨拶をしたという話も聞きました。
金銭的な余裕、時間の関係、色々な理由がありますよね。
できる範囲内でやればいいと思いますよ。 　

こんにちは！

私もまったくあやさんと同じ状態で移民申請をしましたが
無事に移民できました。

私の主人の仕事の都合で休みが取れないので、
結婚、申請までに両親に会うことができないこと、
両親が高齢のためこちらに来ることもできないことを
申請時の書類に書きました。
私も初めはすごく何か疑われたりして不利になるのではないかと
心配しましたが、大丈夫でした。
嘘をついている訳でもないですし理由があってのことですから。。。

私が思うにはご主人との関係を証明できる物の方をたくさん揃える
方が重要な気がしました。
ちなみに私は申請時に付き合っていた当時の写真、ｅ−ｍａｉｌ、
こちらで結婚した時の写真（私たちと彼の家族が移っている物）
などを送りましたが、オフィサーはそれでは納得できなかったみたいで、追加を要求され消印つきの封筒などを送りました。


　

不利というか、詳細を上手く説明しないと面接の可能性があるかもしれません。
私はトピ主さんと同じケースでしたが、移民の書式に収まるように書き記したせいか、面接でその部分を詳細に聞かれました。
1時間半、順を追って聞かれその前後もパートナーの関係性と辻褄を合わせてオフィサーは一生懸命書類の完成度を高めていましたね。
感じの良い方だったのでよかったのですが、NYシティまで出向いたのはちょっと大変でした。
トピ主さんの場合はマニラ申請で東京面接なんてことになったら面倒なので、別紙で詳細に書いてパートナーにリライトしてもらうといいでしょう。 　

大丈夫だと思いますよ。私も彼が私の家族に会う前に申請しました。一応私の両親のほうから、こういう理由があってまだ会えずにいるとは一筆書いてもらいましたが、私は国外申請で４ヶ月で永住権取れましたよ！ 　

このトピ読んで初めて気付きました。
私もその1人です。私は主人と日本で知り合い、日本で結婚してカナダに来ました。主人の両親が高齢のため、日本に来ることはなく、よくよく考えると一度も主人の両親に会うことなく結婚してました。もちろん、結婚のことを隠していたとかではなく、ただ単に私と主人の家族が会っていなかったということです。その事実に今初めて気付きました。
もっとも、電話で主人の両親とは何度か話したことはありましたが、永住権を申請した時点では結婚こそしていましたが会ったことはありませんでしたね。
私はそんな調子だったので、あやさん、心配しなくても大丈夫だと思います。 　

全然問題なかったです。
私は面接もなく、４ヶ月で移民できましたが、いまだに旦那は日本に行ったこともなく、両親にもあったことがありません。
理由は、私の両親が結婚に反対してるからです。

日本に挨拶に行くと言っても、会わないというし、カナダに来てくれるわけもなく、手紙なども頼めませんでした。

申請書にも、私の家族が反対しているからと、馬鹿正直に書きました。
日本人だし、旦那との結婚も偽装でないから大丈夫なんて思い込んでいました。
ちなみに、旦那も私も写真嫌いで、旅行に行ってもめったにとらないし、結婚式もしていないので、提出した写真は３枚だけでした。
ほぼ毎日一緒にいたので、手紙もなく、電話やMAILの記録もなく、ただ書類に旦那からもらったプレゼントを書いただけでした。

ちなみに、バッファロー審査でした。 　

大丈夫だと思いますよ。

私は国外申請ですが、一応証拠書類として
両親と会ったという写真を添付してCICに提出しましたが
おそらく国内申請のかたはご両親に会ってないと
いう方も大勢いらっしゃると思います。

　

同じような状況の方々がいるのだと分かり安心しました。それに、みなさんいろいろと教えて下さって嬉しかったです。有り難うございました。これから準備を頑張っていこうと思います。