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カナダへの道(移民申請)
カナダのワークビザ、カナダ移民、カナダ移住、結婚移民、カナダ市民権申請。
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No.6531
永住したい!
by SAKI from 日本 2008/08/26 09:53:57

皆さんこんにちわ 私は以前ワーホリでWhistlerに長期滞在していたSakiといいます
結果的に当時ワークビザが取得できず泣く泣く帰国しました
でもあきらめません
日本という国が好きです
ですがやっぱり第2の故郷
CANADAの永住権を得るために 結婚以外の道
ご存知でしたら教えてもらえないでしょうか?
なんか道がある気がするんですよね

※謗中傷もご意見ですがどうかご遠慮ください

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/26 10:04:14

スキルドワーカーはだめですか?  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/26 10:10:58

http://www.cic.gc.ca/english/index.asp
まずはホームページを読みましょう。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/26 11:40:56

来年の春。
ワークビザを目指してみたら?
ツアーガイドなら、当たり前のように募集しているしね。  
Res.4 by 無回答 from 無回答 2008/08/26 12:36:48

まずはCICのサイトをよく読みましょう。
それくらい、読めますよね?

1年いただけで第二の故郷になっちゃうなんて、故郷も安いもんですね。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/26 13:12:16

それにワーホリ一年間滞在は長期滞在とは言わないような・・  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/26 16:21:48

日本語もまともに書けないところを見ると、日本で低学歴の負け組みでカナダに逃避したいのですか?

たかが1年いたくらいで、第2の故郷とはつまらない人生なんですね。
カナダのワークビザは、他の国とは比べ物にならないくらい簡単にとれますので、それも無理だったということであきらめたほうがいいのでは?  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2008/08/26 17:20:58

スキルド・ワーカーとして永住権取得を目指すのは?
アメリカなんかと比べて取得が断然楽ですよ。  
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/26 17:21:59

レス6の言い方は、どんだけひねくれてる方なんでしょうか。
凄くひどい言い草ですね。
あなたはどれだけ立派な方なんですか。

トピ主がどんな状況でワークが取れなかったか、このトピには書かれていませんよね。
私はトピ主ではございませんが、余りにも目に余るレスだったので書かせて頂きました。

トピ主さん、まずはCICのサイトをじっくり読まれることをお薦めします。
過去ログでも、観光等(ワークのステータスがない状況)で入国されて、努力の末ワークのビザを取られて永住された方もいましたよね。

過去ログ・CICのウェブサイトなどを参照されると大体の流れが掴めてくると思います。
 
Res.9 by 無回答 from 無回答 2008/08/26 17:58:56

この手の投稿する人って、インターネット環境にあるのにイミグレーション関係のウェブを検索したり、こういう掲示板の過去ログを検索するような努力もしないのかなっていつも不思議なんですけど。
自分でなんとか調べようって言う気持ちはないんですかね。
丸投げでこんな、何度も過去に出て(しかも叩かれて)るような内容を投稿する程度の気持ちー移民したい、なんですかね。  
Res.10 by とも from 無回答 2008/08/26 18:58:53

私は、永住に向けて今準備を進めているものです。

昔、トピ主さんと同じような状況でカナダに住んだことがあります、そして、同じ経験をしました。で、結婚以外で・・・と同じことを考えていました。あれから、10年。今、永住を余儀なくされています。

もちろん、うれしいです。一度は永住したいとおもったところへ、たまたま永住する話が舞い込んできました。でも、心は複雑です。

1年という短い間、しかも外国人として楽しい仕事だけをしていればいいのです。友達も短い間なので、できたような気がします。家族は、1年たてば会える、と心の隅でわかっているからそんなにさみしいと思ったりはしませんでした。

でも

今、こうしてこれからの人生、自分の生まれ育ったところを捨てて、新しい地で生活をはじめることへの不安感がまったくない!といったらうそです。

永住、しかも一人で。とっても大変なことだと思います。しっかり調べて、将来のことも少し視野に入れて、考えることだと思いますよ。40代、50代になって、(ワーホリだから、今は40代になっていらっしゃらないと憶測)カナダには飽きたから、帰ろう!といっても簡単なことではないですからね。ましてや永住、永遠に住むのですから、そこで老い死んでいくんですよ。

人は一人では生きていけないことはわかります。でも、赤ちゃんのように何から何まで人に頼っていると、行き着くところはさみしいところです。永住って、ただかっこいいものだけではないし、覚悟を決めてしないといけないといけないことだと思います。

私は、年をとってから落ち着いた気持ちで何度も、何度も、家族や伴侶と相談した結果、決め手よかったと思います。あの、若くて何も怖くなかった頃にワークビザがとれなくてよかった!と思っています。

短い期間で、いつか帰らなければいけない、と思っているから、そこがすばらしい場所に見える時もありますよ。一時的なものです。永住して、その時になさっていた仕事をずっと出来ますか?その時に付き合っていた友達とずっと一緒にいてメリットとなることがありますか?


永住をなさるなら、トピ主さんがおっしゃるように多くの道があります。どうぞ、お調べになって見られたらどうでしょうか。私も、いろいろ調べて永住には知識が多少なりありますが、ここで短くまとめて説明できるほど単純なものではないですよ。  
Res.11 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/27 08:00:02

夢があるならそれが叶えられるチャンスが来たときにつかむことができる。まず英語を習い、カナダが必要としているスキルを身につけましょう。できることなら自分が好きな仕事を選ぶ。そしてポイントが取れそうになったときに申請しましょう。
私は自動車が好きだったから整備士になり、メカニックで来ました。  
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2008/08/27 10:16:08

res10さんの言われてたことに共感しました。

私も移住組でまだカナダに来て5年未満ですが、1年くらいの短期滞在と長期滞在では状況も心境もまったく異なることを実感しています。

前に1年留学した国では楽しいことばかり、現実に自分で生活していく苦労も見えずに海外最高!という思いで帰国しました。

同時に、また海外へ発って自分の夢を追う準備ができたときには否定的な声も多かったので、トピ主さんの希望を頭から否定する気にはなれませんが・・・

カナダへ単身移民すれば何から何まで自分で一から調べることばかりです。だからまずは、永住(移民?)のことも苦労して調べればそれだけ自分の力になりますよ。エージェントを使うのもひとつの方法ですが、時間が許すなら自分で徹底してリサーチしていけば費用の節約にもなるし自分の知識も増えます。

トピ主さんが必死で調べて努力していれば、助言してくれる人も現れますよ。

 
Res.13 by 無回答 from 無回答 2008/08/27 12:18:22

私もRes10さんの投稿に共感しました。私は家族移民ですが、移民前にカナダの大学へ行き、ワークで働き、結婚し移民しました。ですからもう結婚前に6年ほどカナダに住んでいて、実家の両親も心配な年だし、帰ろうかなと思った矢先にプロポーズされたので、かなり、悩みました。いえ実は今も悩んでいます。

永住権があっても日本国籍を捨てたわけではないので、帰ろうと思えば法的には帰れる立場ではありますが、Res10さんの仰るように、いざ生活をしてしまうと、そんなに簡単に移住できるものでもありませんね。年を重ねるごとに、肉体的にも、精神的にも。

個人移民は(移民の時点では)身近で助け合える人がいないのが辛いように、家族移民も(というかウッカリ国際結婚してしまうと)国を跨いだ自分の行動ひとつひとつが相手の人生を大きく変えてしまうプレッシャーがあります。
カナダのワークや永住権の取得は他の国に比べるとかなりハードルが低いですが、かといって移住して幸せになれるかというと難しい問題です。意地悪でいっているのではなくて、私も本当に悩んでいる身なので。

お金をためて学歴を積んだり、職歴やスキルがポイントアップにつながると思います。(今からでもワークのサポートをしてくれそうな会社への入社を目指せないわけではありません。)まだお若いのでしたら、その過程のなかで、もう一度自分がなぜカナダに住みたいのか考えてみるとよいと思います。1年で決めてしまうのは早いですよ~。  
Res.14 by おばちゃん from 無回答 2008/08/31 19:30:14

20代前半、親の仕送りと親のお金で悠々自適な語学・ビジネス留学2年。
毎日、パーティーだ、外泊だって、そりゃ楽しい2年だよね!
でも、自分が自分に正直に生きられる事に魅せられて、カナダに永住したいって思いながらも・・・帰国。(この時点で、日本での就職が決まっており、私にとっては始めての社会人。日本の社会を知ってからカナダの社会に入った方が容易いのではとの親のアドバイスに従う)

日本に帰国後、『カナダに帰りたい!』病を抱えながら(笑)、日本にて社会人5年。その間、カナダに年に大体2回のペースで訪問繰り返す。

年と共に、色々落ち着いて考えても、やはり自分が自分らしく生きるには、カナダのほうが良いと、年々気持ちが増す。親とも色々話し合う。

29歳、親も納得し、自分の幸せを願って快く送り出してくれた。w最後の切符『ワーキングホリデー』を手に、個人移民を見据えてカナダへ渡加。

学生の時の経験とは全く違う、自分の働いたお金で生活していく、カナダの社会において責任を持って接して行く、自分の地位などなど・・・の試練(っていうと大袈裟だけど)を経験し、本当にここが自分の居場所か再確認。

カナダで生活していく事へ、自信を付ける。

移民申請→移民。

移民して、家庭を持って、更なる試練や、予想もしてなかった事へのチャレンジ。キャリアの変更、それに伴うカレッジでの勉強・・・・

『海外での生活』って、憧れや安易なものではないです。

その時置かれてる自分の状況によって、『美しく見えた』ものが『残酷』に感じる時もあります。

個人的に、私は移民してよかったし、とても充実してるので幸せですが、でも『移民者』として、常に自分自身の向上に努めてます。相違を楽しんでます。

本当に、移民したい!カナダが自分にとって1番の国だって!って思えたら、そしてそれがあなたにとって本当に1番の選択・環境だったら、おのずとそのチャンスは訪れてくると思いますよ。

じっくり時間を掛けてみるのも良いかも知れませんね。

その間、ずぅ〜っと同じ気持ち、あるいは日に日にカナダへの移住の気持ちが上がるのであれば、きっと願いが叶うと思います。  
Res.15 by 無回答 from 無回答 2008/09/01 02:21:27

私は17年かけてやっとカナダにやってきました。17年間うその自分をし、日本で我慢して我慢して資産を作ってやってきました。結局、ストレスにより体に偏重が出はじめ体がドンドン弱くなりうその自分はやめようと一大決心でカナダにきました。
今は心身ともに健康になり充実したカナダライフを送っています。
がんばってください。
 
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