私はアルバイトなどいろいろしていたので、働いていた雇用主全て（住所含め）や、引っ越しも１０年の間に何度もしたので、特にアパートの住所や正確な年月を覚えていないのですが、どの程度調べられるんでしょうか？もちろん嘘を付こうという気は全くないのですが、大体の記憶をもとに、多少の１−２ヶ月のズレ、職に関してもアルバイトで抜けているなどがあっても大丈夫でしょうか？もともと几帳面な性格ではないので、日記などはつけておらず、また現金でもらった給料明細なども取っていないので、今更ながら後悔です。移民局のbackground調査がどのくらい厳しく調べられるものか、もちろん知っていらっしゃる方はいないと思いますが、例えば「こんな間違いを申請してしまったけどオッケーだった」とか「適当に書いたけど大丈夫だった」などのご経験を教えていただけたらと思い、トピをつくらせていただきました。よろしくお願いいたします。

私もあまり覚えてなかったので大体のアパートの住所と大体の期間を書きました。
私の場合は大丈夫でしたよ。 　

Res1さん、早速のご回答ありがとうございます。少しホッとしました。 　

私の両親は病気がちで働くことができずに、生活保護を受けています。私は一生懸命にアルバイトをしてこっちに来て、移民したいと思っています。日本で生活保護を受けていたことは申告しないといけませんか？したら移民できないような気がしていますが、バレるのはもっと怖いです。 　

日本での生活保護受給歴の有無について書く欄はなかったと思うけど・・・
そんな病気がちなご両親置いてきちゃっていいの？
何かあったらすぐに帰れないと思いますよ(航空券の値段とか安くはないし)。
日本で働いたほうが、収入も安定しててよさそうだし、仕送りとかも楽だと思うけど。
少し気になったので。 　

私は18歳から移民申請するときまでに、15回くらい住所を変えていました。
大雑把な自分としては驚くことにほとんど住所を記録してあったのですが、あまりに細かい単位で動いたときや1-2箇所定かでない住所もあったので、そこら辺は前後の住所にMergeさせました。
で、結果まったく問題なく、追加書類もなくすんなり移民しました。

ちなみに住所は全て実際に住んだというベースで記入し提出しました。
実際には住民票を出した時もあれば出していない時（前の住所のまま）、あるいはかなり遅れて住民票を提出したこともありましたので、提出した住所は住民票ベースとはまったく異なるものです。
きちっと調べられているなら、ここらへんも問題になったはずでは？と思います。 　

私も知りたいです。バックグランド調査って何をどのくらい調べるんでしょうかね？ 　

職歴は細かい住所は書きませんでしたよ。
「Tokyo　minato-ku」くらいまでで・・・
住所は私は日本で２箇所なので番地まで書いたのと、海外で短期間(5ヶ月とか3ヶ月とか）居た時はその国を書いただけ。住所なんて覚えてないので。

個人移民はよくわからないけど、ファミリー移民なら上記のような感じで私は4ヶ月くらいで取れましたよ。

あと海外に短期間行っていた件に関しては、マニラから電話がありました。いつからいつまでどこの国に行っていたのか？って。
細かい日付なんて覚えていないし、パスポートはすでにマニラに送ってあったので｢パスポート見てみてください」で終了しました。
たぶん私が海外に半年以上ステイしていないかどうか確かめたかっただけだと思いますけど。 　

もし住民票を動かされているのであれば、附表を取得されてはどうですか？いつ住民票を移動したのか全部記載されていますよ。

また肝心なのはオフィサーに「うそをついていない」と思わせることです。
覚えていなければ、覚えてない旨をきちんと別紙にでも書くことです。