私は今アメリカ国籍でアメリカに住んでいるのですが、今、カナダへの移住を考えています。仕事はレストラン経営でスシシェフをしています。もちろんスキルワーカーとしての申請も可能だと思うのですが、以前にアメリカ国籍を持っているとカナダに移住しやすいと聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか？あと移住するのであればアメリカ永住権を持った妻と１２歳になる娘がいるのですが彼女達も一緒に私のしたで移民申請できるのでしょうか？あと私の場合どうしたら一番カナダ移民への近道なんでしょうか？あと家族での申請はけっこう難しいのでしょうか？
すみませんがカナダでの移民申請に関しては何もしらないので、もしこのことでいろいろと知っている方がいればよろしくお願いいたします＞

詳しくはわかりませんが、私はskilled workerの移民申請のことを調べてます。一番トピ主さんが早い方法は、やはりskilledのカテゴリーになるのではないでしょうか？トピ主さんがskilledで移民できたら家族も一緒に移民申請できると思います。ファミリークラスということで。しかし移民申請するのであれば、こちらでジョブオファーがあれば申請時間も長く待たなくてすむと以前弁護士に聞きました。
申請場所がマニラになると何十年もまたないと通らないとも言われました。一番の近道はこちらでワークで働いてすぐ申請すればよいのではないでしょうか？最近ではアメリカ国籍・イギリス国籍であろうと英語の試験が実施されるかもしれないとのことです。（以前新聞に書いてありました。しかしいつとはまだ決定はしていないようです）
しかしトピ主さんがskilledで申請するのであればテストは必須ですね。頑張ってください！ 　

無回答さん。どうも回答をありがとうございました。
あと,もしジョブオファーがあって労働ビザが２年降り
仕事ができるとしたら家族は一緒に呼べるのでしょうか？
それともそこで少し働いて私が永住権を申請する時点でないと
家族とは一緒に申請して居られないのでしょうか？
あと労働ビザからの永住権を申請するのには労働ビザで
どのくらい働いたら申請できるのでしょうか？
あと弁護士をやとへば申請期間は多少は短くなるのでしょうか？
長々とすいませんが、その質問にもわかるようであれば
お答え、お願いいたします。 　

あと、あと、あと、あと、あと････

これに異様にうざい。 　

あのさ、質問の大部分がCICに聞けばことたりるんだけど。
もしくは過去ログ、CICのHP。
やることやりましょうよ。一家の大黒柱でしょ？ 　

ムラヒロさんへ、言葉の使い方を知らない（心のない）若者のレスは無視されてくださいね。　困っていることがあるならどんどん　質問するべきですよ。　 　

移民しようとお考えならまず自分で十分に調べる。そしてわからないことがあれば、専門家かCICに直接コンタクトを取る。こんな場所で質問してそれを鵜呑みにするというのは危険ですよ。親切に答えてくれる人もいますが、それがあなたのケースに該当するとは限りませんので。 　

私はムラヒロさんと逆でカナダ国籍保持者でアメリカ移住を希望しています。よく言われることですが、アメリカ国籍保持者のカナダ移住の方がカナダ国籍保持者のアメリカ移住よりも簡単らしいです。でもアメリカを捨ててカナダに移住するなんてちょっともったいないような気がしますけど・・・。私はカナダが嫌いではないですが、どちらかといえばアメリカの方が好きなので（笑）。 　

そうですね、たしかにアメリカ移住の方がカナダ移住に比べると難しいかもしれません・・。でも今アメリカは私がここに来た２０年前から比べると物価、家は高くなるし（コレはカナダでも一緒かも・・？）でもカナダの方がいいのは健康保険！もちろんサービスとかもありますがアメリカは健康保険が高すぎる！高い健康保険料を払ってもまだ治療費を払わなければなりません。あとやはり治安ですね。僕もカナダに住んだこと自体ないのでわかりませんが、アメリカは拳銃社会。いろいろな銃を使った犯罪が中小都市にもひろがってきています。僕はカナダはバンクーバーしか行ったことがないのですが、私的にはとても気に入った場所でした。いろいろと質問もしましたがやはり情報がどのようなところにあるかもわかりませんでしたので本当にいろいろと助かりました。でも特にバンクーバーは世界でも住みやすい都市でも毎年１位〜３位に入るくらい人気がある都市です。その裏にはやはり福祉関係がちゃんとしているからではないのでしょうか？（えらそうに言っていますが実際にはいろいろと食い違うところもあっていろいろな不満はあるかもしれませんが・・？）若いうちはいろいろといいですが歳をとるごとにそのことは切っても切れない重要なことだと思います。余談が多すぎてすいません。また自分なりにもいろいろと調べてみます。またわからないことがあったらどんどん質問しますのでそのときはよろしくお願いいたします。


　

家族での申請は難しいというよりもトピ主さんがSkilled Workerとして移民可能かどうかによります。
奥様の学歴によってはボーナスポイントがもらえたりしますが、
基本的に家族だから難しいとかはありません。
主申請者（トピ主さん）次第です。
ただし同伴家族に犯罪歴がある場合や、病気を持っていて一定以上の医療費がかかる場合は、全員が永住権却下となります。

Skilled Workerでの移民申請をする場合、奥様とお子さんも同伴家族として一緒に申請出来ますよ。
奥様に関してもポイント対象か否かに関わらず、学歴や職歴などの証明書が必要です。

Skilled Workerで永住権取得後にファミリークラスで呼び寄せなんていう面倒なことをする必要はありません。
ただし、奥様とお子さん両方或はどちらかがアメリカに残りたいからカナダに移民したくないという場合、トピ主さんが永住権取得後に
同伴しなかった家族をファミリークラスで呼び寄せ出来ます。

この場合も、Skilled Workerの申請時に奥様とお子さんの存在はきっちりと書く必要はあります。その時に同伴するかどうかというチェック欄があるので同伴しない場合はチェックをしなければいいだけです。
後で家族分は申請するからSkilled Worker申請時に家族（妻と子）について記載しなくてもいいやとはいかないのです。
Skilled Worker申請時に結婚しているにも関わらず、家族欄に配偶者や子供に関して記入しない場合、
トピ主さんが永住権を取得してもファミリークラスで呼び寄せは出来ませんので気をつけて下さい。
奥様が自力でSkilled Workerで申請するしか方法はなく、
弁護士に泣きついても弁護士もどうすることも出来ませんので。

申請先はトピ主さんはアメリカ国籍ですし、アメリカにお住まいなのでバッファローです。マニラは関係ありません。
バッファローだと今は２年以内で審査終了ですが、
移民法が変わり、新しい移民法の指示待ちの為、
今は申請しても、雇用先がない申請者は審査保留となります。

カナダで州毎に需要がある職種のみ審査対象となってしまうので、
寿司シェフが需要がある職種かどうかは分りません。
これから発表される審査方法には移民審査対象職種も発表されますから、待つしかないですが、
もしカナダで職を得てからの申請ならそのような心配はないので
職を得ることが移民への近道です。

　

続きですが、
お金があれば医療はアメリカの方が良いですよ。
カナダは医療費が無料とはいっても、検査予約だけでも数ヶ月待たされますから、
気になる病気の場合は、日本人の場合は日本に帰って治療を
受けた方が早いです。
病気もせず元気なうちはカナダはいいとは思いますが。
まあ日本の医療も崩壊してきてますけどね。
日本も子宮関係の癌手術でも医師不足の為３ヶ月待ちとかですから。
それでもカナダよりは良いです。
　

「カナダの医療制度は最高！」というようなことを言う人が結構多いですが、これに関して私は疑問を感じます。確かに医療費が無料というのは素晴らしいことですが、当然政府の医療予算は不足していますから、医師不足そして看護師不足のため、とにかく待たされることになります。手術にもよりますが、３〜４ヶ月待ちは当たり前だし、場合によっては１年待ちという患者もいるそうです。痛い思いをしてこれだけ長く待たされる患者の気持ちを考えるとカナダの医療制度は残酷に見えます。

アメリカではそれなりの健康保険費とそれなりの医療費を請求されることになるかもしれませんが、迅速に医療行為が受けられるという点ではカナダより優れているかもしれません。

医療制度に関して、カナダが良いのかそれともアメリカが良いのか、一概には言えませんね。日本も含めて言えることは、１００％理想的な医療制度を持つ国はないのでしょう。無料ということを優先するのか、それとも迅速な医療行為を優先するのか、当たり前のことですがその人の価値観によります。 　

あんた、アメリカの「それなりの」医療費知ってるの？

私はアメリカに住んでたけど、保険なくて、風邪の診察と薬で９００ドル。友達は足の骨折で１日入院して、６０００ドル、さらに知り合いで車にひかれて救急車呼んで１週間入院と緊急治療した人は２５０００ドルだよ。。。

数ヶ月待つのは辛いけど、どんだけの金が必要なのか、きちんと調べてから言ってね。
　

私も１２さんの意見と同じです。（ケンカするつもりはないですが。）

私もアメリカに住んでいましたが、医療費も毎月何万とします。
また会社で働いていると会社が契約してる保険会社に入れますが、大抵はその保険会社が指定している病院に行かなくてはいけません。

よって行きたい所があっても行けないときがあるのです。

また年間いくらだったか10万だか20万だか医療費を使うとそれ以後は保険で3分の1くらいだけまかなってくれてその他は自己負担っていうのもありますよ。

ついでに専門医に紹介されるって言うのはカナダと同じ仕組みです。
その上その専門医も保険会社とのつながりがあります。

専門医も治療も、保険会社の方針によっては高額すぎて受けれない事だってあります。高すぎるからこっちの治療でって説明されます。
もちろんその治療でもある程度大丈夫だからなんでしょうが、病人の立場からすると気分的にすっきりしません。だって基本、最新治療、効く治療＝高価ってことですよね。

カナダではすぐ診て貰えないっていうリスクがあるとよく言われますが、もちろん緊急の場合はすぐに予約を入れてもらえますし、それまでに待てるかどうかを判断する診察もあるわけです。

そう考えると、そのリスクよりも、普段病気に気付かず治療が手遅れっていう方がよっぽど可能性としては高いですし、確率などのたとえで言うと、交通事故より飛行機事故を心配しているようなものだと思います。（実際の確立の比を話しているわけではありません。）

そしてカナダ人がアメリカの医療制度を希望しておらず、アメリカ人がカナダの医療制度の方が良いといっている。これに全てが現われてる気がします。

　

なんならCubaへ行きませう・・・ 　

いろいろとご意見ありがとうございます。人によって見方とり方はさまざまですね・・。やはりどちらにも（カナダにもアメリカにも）住んだことがある人はそれなりにどちらの事も知っているのでちゃんとした意見が言えるでしょうが、それでも人によって経験も違うのでどちらがいいというのも難しいかもしれませんね。
でも僕はカナダには住んだことがないのでいろいろなことが聞きたいし知りたいです。
ずばりカナダのポジティブな面、ネガティブな面なんでしょうか？
何でもいいから教えてくれないでしょうか？これからのためにいろいろと参考にさせていただきたいです・・。 　

些細なことですが、物価が幾分高い気がします（含む住宅)。

あとネット関連ですが同じ言語ですがIPでカナダ不可のサービスが多く（ネットIPTVなどは全滅、itunesも最近TV映画ダウン可能になったばかりです)ネットで買い物してもシッピングはカナダ不可の物がありますね。(当然ボーダーを越えると税金がかかります）エアーも車もカナダは高いかな。

サービスや商品のバラエティの面ではアメリカと同じと思っているとちょっと違う部分もありますので気をつけてください。

あーあと、説明書読むときフラ語をつい数秒見て「あ、フラ語だ」としてしまうのは私だけですかね(笑？

ポジティブ面では教育費は安く上げられます（もちろんお金も掛けようと思えば掛けられます） 　

そうですね、今はいろいろと物価、ガソリン高で世界中どこでも住みにくくなって来ていますね。でもカナダは税金が高いと言いますが、所得税、消費税の他にはどのような税金が高いのでしょう・・？
でも電気代などはタダのように安いと聞きますが本当でしょうか？
あと食べ物はアメリカに比べると高いのでしょうか？
あと最後にひとつだけ・。はじめにカナダで働くときは二年間の労働ビザを家族（テンポラリーレジデントビザ）と一緒に申請してから（もしいろいろとうまくいってできたら。）９ヶ月たってからスキルドワーカーで永住権を申請しようと思っているのですがその労働ビザの間、娘は、現地の公立学校には行けるのでしょうか？それと私を基本としての妻の労働ビザは私が労働ビザを申請するときに一緒にできるのでしょうか？知っている方がいれば回答お願いいたします。