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無回答 2005/07/22 13:30:50
よく移民の体験談を読んでいて目にするのが、ポイントは合格点に達しているのに、面接で落とされている人がいるみたいですね。大体が英語力が原因だそうです。
私の知り合いの雇っている弁護士は成功率が99%の成績を持っているらしいのですが、その残り失敗した1%とは、面接で落とされてしまったクライアントだそうです。
多分まろんさんの話したコンサルタントもそのことを言いたかったのではないでしょうか。
スキルドワーカーで申請するには、リストにある職業でのみ申請できるとのことなので、そのリストをご覧になって、まろんさんが将来進みたい福祉関係の職業が載っているか確認してみると良いと思います。載っていれば、申請は可能だと思います。
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