私は戸籍を自分で翻訳を作成したところ、受け付けてもらえませんでした。 プロフェッショナルな翻訳が必要とのことで、わざわざお金を払って戸籍の翻訳を作成してもらいました。 謄本は婚姻相手も記載されているので「Translation of Certified Copy of Family Register」というタイトルの書類1枚のみでOKでした。 したがって、「婚姻届受理証明書」なるものは提出しませんでした。(そもそも日本には婚姻届受理証明書なるものは無いのでは? 少なくとも私は受領したことがありません。)