いつもこの掲示板よりみなさんからの情報やご意見などとても参考にさせていただいおります！

いろいろ過去トピなども探してはみたのですが（探した方が悪いのか）、見つけられなかったので恐縮ですがトピを立てさせていただきました。

今持っているPGワークパーミットがあと半年後に切れるので、ワークビザ申請を準備中なのですが、現在働いている会社（日経）もまだ新しく今回私へのサポートが初LMOの申請となります。

こちらの掲示板のお陰で永住権申請（スキルド）は弁護士やコンサルタント無しで自分で申請するつもりでいるのですが、ワークの場合、弁護士を通さないとほとんどLMOは下りないと聞いたことがあります。

ワークビザ申請の際はよほどの特殊なスキルがない限り、弁護士を雇った方がよいのでしょうか？残念ながら私にはそのような特別なスキルはありません。

みなさんのご意見を伺いたくトピを立てさせていただきました。
よろしくお願いいたします。

はじめまして。

ワークもそのワークの更新も移民取得も、とある法律事務所の弁護士と相談しながら、書類作成も手伝ってもらいながら、申請して取得しました。
かなりお金がかかりましたが、書類作成に悩むことがほとんどなかったですし、的確なアドバイスを私にも私のボスにもいろいろとしてくれましたので、かなり厳しい時期でのワークが取得できました。当時は、イラク戦争、SARS、狂牛病のため、カナダの景気がめっちゃ落ち込んでいた時期でした。HRDC（現HRSDC）より、一回再申請を求められたりしながら、1年半かかってワークビザを取得しました。

ワーク取得後も、ビザ更新も、移民申請も自分でやればできるとは思ったのですが、時間と書類作成の労力を考えて、確実性を重視して、ワークビザ取得時と同じ弁護士事務所を利用しました。移民申請をマニラにしてから8ヶ月目の先月に、許可証を取得しました。これは、弁護士も驚いていましたが、、。申請先もバッファローにするかマニラにするかも、弁護士さんが調べてくれて、今はマニラが一年弱で早い傾向になっているのでってことでマニラとなりました。

おかげさまで、移民そうそう、家族からの借金生活ですが、、（笑）

ともあれ、確率と時間の節約といった意味で、移民相談を受け付けている法律事務所と相談されることをおすすめします。