私もlive in care giver でナニーをやっています
雇用主を信頼が気ずけないのはストレスですね
私も何度か経験ありますし、周りの同業者も同じ様な経験があると多々聞きます
でもあくまで雇用主なので、雇われる立場の自分が求める信頼関係が必ずとも築けるとも限りませんよ しかも移民のサポートをしてくれてるのですから
それは雇用主を変える事や業種を変える事で、解決できる期待はあまり持たない方が良いと思います
さて話はそれましたが、live in caregiverビザでお年寄りの介護してる人はあまり聞いた事ありません
知人で一人いましたが、途中で亡くなり、子供の方が需要があるので変えてました
他の知人でも介護の方で探していましたが、拘束時間がとても長かったり、出来ればoff時も家にはいてほしい(何かあったらのため)と色々条件が厳しくやはり子供の世話の方へ移ってました
なので、あまり簡単に探せないと思います
いくつかエージェントに登録してみるのも手だとは思いますが、、
お年寄りの介護が好きならば、晴れて移民を取ってから探せば今より探しやすい思います
またケアギバーさんの質問ですが、cicのlive in care giverの所に答えが書いてると思います
私も英語が不得意でしたが、自分のビザは自分で把握しないと(特にlive in care giverは雇用主任せでは不利にされてしまう事もあると思うので)と、思い全部プリントアウトし、判らない所は辞書を引き読み把握しました
cicに書かれてるの長くて、分かりづらいと思いますが、それくらいはしないと、雇用主に足元を見られてしまいます
またcicのlive in caregiverの最後のページにナニーのアソシエーションが載ってるので、そこに相談しても雇用主とのトラブル助けてくれますよ
「taxを払わない,移民させない」という事は雇用主として出来ませんし、まして移民はケアギバーさんが自分でなさる物で、雇用主になんだかんだ言われる筋合いは無いです
でもやはりご自分がこのビザについて知識が無いと、そういう所も雇用主につけ込まれてしまうと思います
live in care giverはとても大変な仕事です 私も沢山辛い思いもしました
なので、一人でも多くのナニーさんが辛くない日々を送って移民を取ってほしいと思います
それにはご自分ですこしナニーとしての最低限の知識をつける事も必要と思いますよ
厳しい事言ってしまってすいませんが、せっかくとったlive in care giver visa最後迄頑張れるように祈ってます!頑張ってくださいね