skilled workerで去年４月に申請をだしました。就労許可書は就労期限が１年間だったので不安でしたが、案の定「１年では短いので半永久的な期限での許可書を必要とする」と手紙がきました。ポイントが６７点を下回ってしまうことになります。どうしたらよいでしょうか？どなたかこのような経験があるかたアドバイスをお願いします。

審査官次第で67点に若干届かなくても、申請者は十分カナダに適応できてカナダにとってメリットのある人であれば許可される場合もあるし、67点あっても審査官が疑いを持ったり適応できないと判断すると却下される場合もあるそうです。

就労許可ということは、すでにワークパーミットをお持ちであるということですよね。雇用者に今後もワークパーミットを延長する意志がることを書面にしてもらって、一緒に提出してはいかがでしょうか。
ただ審査官によっては67点に足りないものは一律却下、ということもありえますので、これなら確実、という方法はないと思いますが。 　

日本からの書き込み。
一年間の就労経験である旨の書き込み。

これらを考えると、厳しいでしょうね。
再度カナダに来て、移民が取れるまで働くか、Skillアップして、NOCリスト上でB以上のカテゴリーを目指すしかないでしょうね。

現在、ビザが無く日本ってことでしょ。

残念ですが… 　

率直な意見をありがとうございます。
少しでも可能性があるのであれば、雇用者にお願いして手紙を書いてもらいます。
　

すみません、質問です。
「１年では短いので半永久的な期限での許可書を必要とする」という手紙がきたというのはビザオフィスからですか？

それはAEの１０点がもらえないという意味でしょうか？
それとも申請先のビザオフィスでは審査出来ないという意味でしょうか？

もしAORをもらっているのなら、ビザが切れて、日本に帰国となっても
、そのまま申請したオフィスでの審査となるので
日本で結果は待っても問題ないので、その手紙の意図が理解出来ませんでした。

６７以下でも移民出来た人がいますが、あくまでその人のバックグラウンドと審査官次第なのだと思います。その人は日本人ではないのですが、アメリカの大学を出ていて、アメリカで働いていました。
基本的に６７点はないと、却下される可能性の方が高いのだと思います。６７を下回ってしまいポイントが足りなくて却下されたという人の方が多いようですし。
２、３ポイント程度足りないのなら、IAの前までに語学力アップして追加書類を提出するとかしか方法はないと思います。
或はその雇用主にJob Offerもらえないか確認した方がいいと思います。LMO/AEOが必要になりますが。

　

LMOをもっています。duration of employmentが1 year(s)となっています。