８月１３日にIELTS（General）を受験します。
それに向けて本格的に勉強を始めたところですが、
テキスト（とくにWriting)がもっとほしく、
そして受けたことのある方や、詳しい方に
出題形式や要点など、ぜひ色々教えて頂きたくて
書き込みしました。
特に、Writingで抑えておくべき点でTOEFLと違う所など
具体的なことが知りたいです。

また、CELPIPのほうが比較的楽ということも
聞くのですが、カナダで英語に慣れた自分の場合、やはり
CELPIPのほうが点数がとりやすいでしょうか？
CELPIPのテキストも、手に入れて勉強していきたいと
思っています。

本当に、真剣に点数を取りたいので
情報またはテキストをお持ちの方、
ぜひ書き込みORメール下さい。

お願いします。

CELPIPのテキストお譲りします。TomoMelon@hotmail.comへお問い合わせください 　

書き込みありがとうございます。

メールを送らせていただきましたので
よろしくお願いします。
　

donataka hokani IELTS no jouhou wo takusan omochino kata irasshaimasenka?
Mata, tekisuto mo Reading&Writing you wo mousukoshi sagashiteimasu.
saito kara mo dainbun SAMPLE Question nado wo Download shita nodesu ga, mada tarinaku moshi donataka omochino kyouzai wo misete itadakeruka FAX itadakeru dakedemo arigatainode kakikomi omachi shiteimasu
　

UP!

　

　こんにちは！

　私も、（移民申請のため）CELPIP＆IELTS　Generalをこれから受ける予定です。どちらか迷った末、９月１７のCELPIPを先に受けることにしました。私の知ってる限りでは、IELTSはCELPIPより少しTRICKYでCELPIPは、コンピューター入力の試験方式になってます。　参考書は、CELPIPーGなら、２冊あって、直接UBCの中にある、CELPIP　Information　CENTERで、すぐに買えますし、郵送＄５でもやってくれますよ。　IELTSは、ダウンタウンのハーバーCENTERの中に、SFUのBOOKSTOREがあって、７種類ぐらいでてますが、＄３５、５０ぐらいの紺色のマテリアルが、BESTだと、お店の方がいってました。

　わたしも、８月１３のIELTSを受ける予定でしたが、だめになったので、次回うけたいと思ってます。

　よろしければ、受けた感想、情報などの交換をしませんか？？
お互い、がんばりましょう！！

　P。S　どなたか、CELPIPを受けた方、何か情報をお持ちの方教えて下さい。コンピューターが苦手な私なのですが、どんな感じで、入力するのでしょうか？？


　

studyさん、貴重な情報をどうもありがとうございます！
私も、情報交換を出来る方を探ｔいました。

今、ライティングとリスニングを集中的にやっていて、
リーディングは一気にやると教材を使い切ってしまうので
ケチケチつかってるんですが、リーディングは本当にトリッキー
なものが結構多い気がします。そのせいでいつもよけいな所で点数を落としています。

ＣＥＬＰＩＰもたぶん受けることになると思うので、
お互い色々情報交換しましょう！
よかったら上のメールのところからメールいただけませんか？

他にもＣＥＬＰＩＰ　ＩＥＬＴＳを受けたことがあるかた、
ぜひ情報を分けてもらえませんか？ 　

今移民になるのって大変なんですね。
チョッと前まで英語のテストなんてなかったですよね。

現在の審査だとだいたいどれぐらいの期間でなれるのでしょうか？

実は自分の彼女が今日本から、個人移民の朝鮮を考えています。
彼女は翻訳家です。
トピずれですね。
かなり感心してよまさせてもらいました。　皆さんがんばってください。　 　

昔ながらの移民さんも書き込みありがとうございます。

今は、審査プロセスは1年ー3年の間くらいではないでしょうか？
翻訳家ということでしたら、申請に当たってはだいぶ有利なのではないでしょうか？

私も移民申請を出せるようになるまでにはあと1年半ほどかかりますが、実は移民は14年越しの夢で　日本で職歴を（ポイントになる)つけてお金をためてやっと今、学歴ポイントをつけるためにこちらで学校に行く所までこぎつけました。

彼女がもし日本から申請されるということでしたら、国内申請よりも少し時間がおおめにかかるようなことも　聞いたことがありますが、仲間として応援します、ぜひがんばって下さい！ 　

私のサイトで私がCELPIPを受験した時の詳細を公開しています。最近では私が受けた時よりも若干難しくなっているというお話を耳にしますが、多少なりともご参考になれば幸いです。

◆りティなカナダビザインフォ
http://www.ritea.jp/visa 　

図書館にあるので借りたほうがお金かからなくていいですよ。私もそうしました。 　

本当ですか！！それはすごくうれしい！！
ぜひ借りに行きます

いい情報をありがとうございます 　

私は、IELTSとCELPIPを両方受けました。私も、CELPIPのほうが簡単だと聞いて、CELPIPを2回受けましたが、CELPIPのスピーキングは、すごくやりにくかったです。コンピュータに向かって、質問の答えを言うのですよ。最後の質問は、コンピュータに向かって、2分間話すのって難しいです。ライティングも、コンピュータに慣れていない私にとっては、難しいかったです。自分のパソコンじゃないし、慣れていない場所で、時間制限もあり、うまく出来ませんでした。それで、私はIELTSを受けました。IELTSのスピーキングはインタビュアーがいるので、話をしやすかったです。でも、IELTSはリーディングが難しかった・・・。ひとそれぞれだとは、思いますが、私はIELTSのほうをお勧めします。 　

世界で初のＰＣを使ったIELTS（アイエルツ）の独学が可能なサイトが、8月だけですが、無料で、まる１日、試せることになりました。お金は、一切、かかりません。見放題（試し放題）です。以下のメールアドレスに、次のようなことを書いて送って下さい。

『support@scottsenglish.com』　I want to get free access. (Tomoki)

この最後に、Tomokiと書かないと、無料になりませんので、ご注意下さい。ちなみに、このアドレスは、このサイトを作った先生ご自身のメールアドレスになります。

ちょっと、このサイトの中身に触れておきますと、IELTSの試験というのは、どういう問題が出され、また、実際、どのように解けばいいのかが、こと細かに、詳しく解説されていて、出題されるすべてのパターンも出ています。私は、このサイトができる前に、IELTSを少し勉強したので、かなり損をした気分です。（笑）　IELTSを、かじったことのある人にとっては、目からうろこが出る内容（教材）であると思います。私自身も、テキストを何冊も見、購入もし、また、IELTSを勉強するために、学校にも通ったことがあるだけに、このサイトのすごさが分かるのです。

IELTSは、日本でポピュラーなTOEICとは違い、Ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ，Ｒｅａｄｉｎｇ，　Ｗｒｉｔｉｎｇ，　Ｓｐｅａｋｉｎｇの４分野において、英語の総合的な能力をはかる試験となっています。何でもそうですが、対策なくしては、どうすることもできません。こんな話しがあります。オーストラリア人の医者が、何の対策もなしに、この試験を受けたそうですが、半分も取れなかったという笑い話にもならない話しがあります。オーストラリアでは、日本とは違い、本当に、優秀でないと、医者にはなれないのだそうです。その優秀な人でさえ、IELTSで、半分も取れなかったわけですから、いかに、敵を知る（対策をとる）ということが大切だか、お分かり頂けるかと思います。そういう意味では、このサイトは、IELTSが必要な人にとっては、ものすごく大きな価値があるものだと思います。興味のある方は、是非、まる１日、無料ですので、上記のアドレスにアクセスして、実際に、試して頂きたいと思います。今、現在、オーストラリアのＴＡＦＥをはじめ、色々なところで、教鞭をとられている先生が、２年の歳月をかけて作り上げたものです。ＰＣを利用するものとしては、世界初です。 　

去年の夏にＣＥＬＰＩＰをＵＢＣにて受験してきました。ＣＥＬＰＩＰのサイトにあるテストサンプルを中心に勉強し、テキストは買ったもののあまり勉強するまもなく、受験当日になってしまいました；リスニングとリーディングに関しては、過去にＴＯＥＩＣを受験、勉強したことのある私にとっては、近いものがあり、まあまあのできというところでしたが、一番の難題はスピーキングでした。ド緊張の上、周りの受験者の声が気になり、さんざんでした。他の国の人たちがやけにリラックスして、コンピューターに向かって笑いながら話しているので怖くなりました。。。本当です！かなりの集中力が要求されます。それから、試験開始の前に、指紋をとられ、写真撮影があり、それ以後はトイレに行くときに試験監督が中までついてきます；これから受験する皆さんがんばってくださいね！！！ 　

トピ主さん、8月13日にIELTS受験との事ですが、手応えはいかがでしたか？

私は今年1月と6月にIELTSを受験しました。日本で受験したので参考にならないかもしれませんがお役に立てればと思いコメントしました。

私はIELTSしか受験した事が無いので比較できませんが、イギリス英語なので、リスニングでは多少戸惑うかもしれません。でも内容はTOEFLに比べ数段易しく、図や表があるので多少聞き取れなくても心配するレベルではありませんでした。練習する内に慣れました。

Writingは、私もテキスト不足に悩みました。使用したテキストの回答例にはBand7以上の回答例が1つしか無かった為、それとTOEFLのエッセイの回答例を分析。そこから、自分が普段使わないけれどエッセイでは効果的な言い回しが見えるので（TOEFL経験者なら分かると思います）それらを書き出して暗記し、使うようにしました。エッセイを書き出す前の骨組みを立てる時間は、多少予想以上に時間がかかっても、しっかり立てるべきだと思いました。焦ってとにかく書き始めてしまえ！と書き始め論点から離れてしまった経験があるので・・。

2度目で無事Writing7を取りました。とは言っても、2段落目（Introの次：Body1）で長く書き過ぎ（多分5文以上）、3段落目に入った時は残り5分！慌てて簡潔な2〜3文で3段落目を終わらせ、結論は繰り返し＆展望的な文のみ。最後の2分でざっと見直しをして終了。絶対に前回（Band6）より低いと思い再受験を覚悟していたら7が取れていました。思えば、文章はさほどひねって居なかったものの、論点をきちんと論じ、段落構成も（一応）出来ていて、結論まで書いたのが良かったのかもしれません。後、暗記した言い回しでエッセイっぽくなったと思います。

余談ですが、実は1度目の受験の際、Readingの試験最中に係員がIDチェックをし始めて非常に気が散り試験に集中出来ませんでした。（日本での話です。）入り口でチェックされたし、まさか試験中に再度あるとは知らされていないし考えてもいなかった私は、非常に奥行きの無い細い机の右斜め上にお財布と重ねてIDを置いていました。それを係員は左側の通路から私を横切る形でニョキっと手を伸ばし、IDの上にお財布が乗ったままIDを引っ張り、財布をコロンと転がし、チェック後また戻しました。目の前を手が2度も遮り、突然の事で驚き、動揺しました。しかも前の席との間は人が1人やっと座れる程度しか無いので、壁際の受験生のIDチェックには通路側の受験生が椅子を引いて通してあげる始末。試験中なのにですよ・・。呆れて苦情するのを忘れました。（笑）カナダではこんな事がないといいのですね。勿論、2度目の受験時は、IDを通路側の財布の上に置き、何が起こるかも知っていたので、集中できました。確かこの時はWritingの試験中でした。

ここまでの事でなくても予想外の事は起こりますよね。1度目に目的達成できなくても会場の雰囲気・時間配分・注意点など色々分かり、2度目以降はリラックスして実力を発揮できると思います。頑張って下さいね。 　

貴重な経験談、参考になります。どうもありがとうございます！！
13日受験した結果は、今までいつも苦労したリーディングとライティングでは逆に力を発揮することができたのですが、スピーキングが予想以上にやりずらく、すっかり緊張してしまって、普段の自分が出せずに終わってしまいました。　こちらでの学校や今まで色々と経験したインタビューテストとは違い、ほとんど一方的に私が話し、それをうなずきながら聞いてくれる形のもので、試験管の人がとっても厳しい雰囲気の方だったこともあり　一番得意だったＳＰＥＡＫＩＮＧで点数を落としたのではと不安です。

全分野でＢＡＮＤ７を取るためにはどれも３５以上を取れていなくては難しいと何かで読んだので、今回は全部クリアできた感は正直ないのですが、ひとまず　結果を待つことにします。

次回は、ＣＥＬＰＩＰを受けるつもりですので、レス５のＳｔｕｄｙさん、もしまだこちらを見ていらっしゃいましたら、ぜひ情報を教えていただけたら嬉しいです。

そのほか沢山情報を下さった方々　本当にありがとうございました！
引き続きＣＥＬＰＩＰの情報も　何かありましたら　何でもいいので書き込みいただけると嬉しいです。
　

Res15です。WritingとReadingの手応えが良くて良かったですね。

スピーキングについては、私も面接官の反応の厳しさに驚いた1人です。でもそれは立場上ニコニコしないのであって、別に結果が悪いとは限らないし、実際その雰囲気で受験者が緊張してしまう事もよく有るのではないでしょうか？向こうもプロなので、その中できちんと採点していると思いますよ。

ちなみに、私は適当に答えた質問を掘り下げられたので正直に「それについては分かりません」と答えたり、きちんと質問に答えたか自信の無い質問もありました。更に試験管のお爺さんの肩のフケが気になり（笑）集中出来ませんでしたが、結果はBAND8でした。2度目の受験の時の面接官は若いお兄さん風の人で頷いてくれる比較的和やな面接でしたが結果は同じ8。分からない物です。 　

9月17日のCELPIPを受けにはるばるVancouverまで日本から行く予定です。準備としてはカナダから取り寄せたテキストを一通りと友達に少しスピーキングの手伝いをしてもらっただけで、スピーキングの準備がかなり出来てなくて焦ってます（＞＜）もう練習あるのみで多分コツを抑えたら出来るって思うようにはしてるんですがその肝心の練習が腰が重すぎて進まない状態です。。。
同じ日に受ける方が何人かいらっしゃるみたいですね。
多分受験者はそんなに多くはないと思うので会場でお会いしたらぜひしゃべってなごみたいな〜と思います！緊張が一番の敵だと思うので。ああ、今から緊張する。。。 　

Ｒｉｅさんコメントありがとうございます。トピ主です。
ＣＥＬＰＩＰ受験の為に、こちらにこられるんですね！すばらしい！！
ということは、移民を真剣に考えてらっしゃるんでしょうか？

私は、今月のＣＥＬＰＩＰはまだ受けないんですが、今年中には受けるつもりです。私も、確実に移民を取れるようにするため、全部の分野で4ポイント（移民審査の語学ポイントで)をとるために必死です。

よかったら情報交換をしましょう！他の方からの情報も、引き続き、お待ちしてますので、よろしくお願いします！ 　

とぴ主さん、私は移民申請書類は去年の10月に送っていて、プロセスは1月から始まってるんです〜。テストを受けようか迷っていたんですが、やはり要請が来てからでは焦ってしまうので受けようと決心して、IELTSよりはCELPIPの方が比較的（両方ともテキストを取り寄せましたが大分）やりやすかったので思い切ってカナダに受けに行くことにしました。友達に会うついでに、と思えばそんなに痛くはなかったので。でもあまりスピーキングの準備が出来てなくてあと2週間しかないのでかなり焦って来ました。特に日本で働いているので友達と英語を頻繁には喋っていますがやはり生活面では日本語に囲まれてるのできついものがありますね。今から劇的にテスト対策が出来るかと言ったら多分ムリっぽいので出来る限り緊張せずにシンプルに回答できるようにしたいなと思ってます〜。またテストを受けたあとの感想も教えますね！