こんにちは。来年の２月国内より国外申請にむけて書類と格闘の日々です。過去ログもいつも目が痛くなる程見させて頂いています。

書類の中に過去のPersonal Historyを書く所があるのですが、私が行っていた専門学校（バンクーバー）はすでに潰れてしまっています。
もちろん私がその学校に通っていたと言う事は記入しますが、オフィサーは潰れてしまっていてもさらに私がその学校に行っていたと言う証拠を探し出すものなのでしょうか？
過去ログを拝見していると、記入時にギャップ（空白の時間）を作らない様にしないといけないと言うご意見を多々見かけたのですが、
オフィサーは単に過去に何をしていたかを大まかに見たいだけなのでしょうか？

実は先日友人が送った書類を見せて貰った時に、１年もギャップがあったのにもかかわらず、彼女は追加書類も無く、無事に永住権を取得しています。

なんだかbackgroundチェックの意味合いが分からなくなってしまいました。何かご存知の方、是非ご意見下さい。お願いします。

＞オフィサーは潰れてしまっていてもさらに私がその学校に行っていたと言う証拠を探し出すものなのでしょうか？

普通にしますよ。

＞１年もギャップがあったのにもかかわらず、彼女は追加書類も無く、無事に永住権を取得しています。

なかには間抜けなオフィサーもいます。それか移民局独自に追加調査して問題ないと判断したのか、どちらかですね。




●●さんが大丈夫だったから自分も平気だろうというのは間違っています。担当オフィサーによって裁量が違いますから。