国内移民申請中に不法就労がばれて強制帰国した後、
既にカナダで移民している人と結婚した場合、
カナダ移民は可能でしょうか？
何年か待てば、カナダ入国ができるのでしょうか？
実際に体験した方、そういうケースを知っている方
いらっしゃいましたら教えてください。

最低１０年は記録が残るのではないでしょうか？
ある意味「犯罪」に等しい法律違反ですから。 　

カナダ人のほうから見ればそんな人には来てもらいたくない。 　

どうでしょう、移民申請するとき過去の不法滞在や不法就労はかなり痛いですよね。
知り合いで不法滞在がばれて強制送還され、その後カナダ人と結婚して、弁護士を使って移民申請している人がいますが、２年たった今でも（国内）申請が終わっていませんし、終わる見通しもたっていません。いつかは下りるのかどうかも不明です。 　

しかも移民"申請中"に、不法就労がバレたんですよね。

かーーーなり痛いですね。旦那と日本に住み続けた方が良いのでは？ 　

弁護士に託すのが一番だと思います。
長期戦ですが、頑張ってください！
努力は報われます。 　

Res.1〜5さん、ご回答をありがとうございます。

追加の質問ですが、弁護士さんに頼めばなんとなるものなのでしょうか？
また、この先、カナダに観光(短期の旅行)で
入国することも記録が消えるまでは無理でしょうか？

引き続き実例がありましたら、お聞かせいただけるとうれしいです。 　

＞弁護士さんに頼めばなんとなるものなのでしょうか？

なんの効力も無いと思いますよ・・・

そもそも何故働いてはいけない時期に働いたのか疑問です。

短期観光も無理ですよ。犯罪者は入国出来ません。
トピ主さんの場合は、10年くらいだったような。
でも、10年後に再申請しても難しいかもね。あれこれ追究されるでしょう。 　

＞入国することも記録が消えるまでは無理でしょうか？

過去の記録が消えることはまずないんじゃないでしょうか？
何年かしたらまた入国できるかもしれないですけど、過去に不法滞在や不法就労で強制退去になった場合は絶対に入国の際に別室でいろいろ聞かれると思いますよ。 　

私の友人が何年か前に観光ビザ中に不法就労していたのが入国時に発覚し、空港で荷物整理のために３日間だけの滞在許可がでてすぐ帰ったのがいます。この場合でも入国管理では最低２年から５年は記録に残し、あとは犯罪の度合いによって長くなるそうです。トピヌシさんの場合、最低５年〜１０年ではないですか？専門家に意見を聞くのも一つの手ですが、１００％あなたの非が言い訳の仕様がありませんので、地道に待つ他ないのでは・・・ 　

そこまでしてカナダに移民したいのか、
そこまでして彼とただ一緒になりたいだけなのか。

もし後者なら彼に日本に来てもらうよう話し合った方が話が早い気がするけど・・・。 　

Res9さんの友人は観光ビザ中に不法就労していたというのは管理局にはどのようにしてばれたのでしょうか？ 　

移民弁護士の下で働いています。そういう案件はよくありますよ。
皆さんがおっしゃっているように、本来強制送還になってしまったら一定期間はカナダに入国することが出来なくなるのですが、結婚移民の場合はその待ち期間を免除してもらえます。ただし、結婚がビザの目的でないことが証明できなければ無理ですけど。スポンサーの審査が終わって、移民する本人(トビ主さん）の審査に移り、移民局がこの結婚は本物だと認めた時点でAuthorization to Returnという手続きを始めるように指示が来ます。これには申請料とはまた別に費用がかかりますが、避けて通ることは出来ません。また、強制帰国と書いてありますが、その時の飛行機のチケットは誰が負担しましたか？カナダ政府が用意したのであればその分の請求も勿論来ます。
まぁ、結婚が本物(移民目的ではない）であれば何も心配することは無いと思います。 　

＞まぁ、結婚が本物(移民目的ではない）であれば何も心配することは無いと思います。

Res１２さん、本当に移民弁護士の下で働いてますか？
トピックの内容をちゃんと把握されましたか？
この内容のトピで「何も心配する事は無い」と移民弁護士の下で働いてる人が締めくくれますか？


　

>この内容のトピで「何も心配する事は無い」と移民弁護士の下で働いてる人が締めくくれますか？

締めくくれるんですよ。だから弁護士を使っても移民申請に失敗する人だっているわけですよね・・・ 　

確認なんですけど、強制帰国処分になった時、国内申請中だったということは、そのとき既に結婚なさっていたか、どなたかとコモンロー関係にあったということですよね。
そして、今回別の方と結婚なさるということですよね。その方は、今、日本など、カナダ国外にいらっしゃるということですか？　だって、カナダ国内にいる人とカナダには入国できる状態にないトピ主ですからね、、。結婚が疑われる可能性が高くないですか？
　

レス１２です。
はい、弁護士の下で働いています。トピックの内容も理解しています。
私が「〜心配ない」と書いたのは、一度強制送還になってしまったら長年カナダに戻ってこれなくなるんじゃないかと心配されていることに関してです。どなたかもそういったレスしてましたよね。国内申請の場合は却下されてもアピールする権利が自動的にもらえるわけではないので、フェデラル・コートにその権利をまず要求し、それが認められて初めてアピールの運びとなりますが、国外申請であれば、アピールの権利は自動的にもらえますし、しかも裁判所ではなくトライビューナルなのでプロセスもかなり簡素化されますし、認められる証拠(品）も裁判所に比べてかなり寛大です。そういった意味でのコメントです。
トビ主さん、誤解があるようなので書いておきますが、私はトビ主さんが問題なく移民できると言ったわけでは決してありません。トビ主さん、もし誤解させてしまっていたらごめんなさい。
移民申請においてファイルの担当になったオフィサーはディスクレッションといって絶対的権限があるのでたとえ個人移民で点数が足りていてもオフィサーの権限で却下されてしまうこともあります。故に、弁護士、または資格を持ったコンサルタントは「大丈夫」という保障はしません。何があるか分からないのが現状ですから。もし絶対大丈夫などと言い切る弁護士やコンサルタントがいたら避けるべきですね。あまりにプロフェッショナルではないですから。
基本的に個人で申請しても弁護士を通して申請してもかかる時間や結果に違いが出ることはありません。ただし、経験上、弁護士を通した故に一度却下になったケースを裁判所を通さず再考慮してもらい、結果的に申請が通ったというケースも多々見てきました。前記のフェデラル・コート等は、弁護士のみが弁論を許されていますし、弁護士が絶対に必要なケースがあるのもまた現実です。
移民弁護士って結構叩かれることが多いみたいですけど、中にはきちんとした仕事をしている弁護士も沢山いますよ(笑）
　

レス12さん、

あなたの弁護士はあなたが不特定多数の人が参加する掲示板にコメントを残すのを知ってますか？弁護士の仕事を表面的に見てコメントしていませんか？弁護士の下で働いているという前置きによって、あたなのコメントが他の方よりも重く受け止められる可能性について考えたことがありますか？よろしければどちらの弁護士か教えて頂けますか？ 　

たくさんのレスをありがとうございます。
不成功例・成功例どちらであっても実例を教えてくださった方のレスは
特に感謝いたします。

何度も投稿しようとしているのですが、
「Jpcanada掲示板への投稿は、Cookieの設定が必要です。」
のエラーメッセージが出て、何度チェックしても、
パソコンは指示されているとおりの設定なのですが、
中々反映されません。。。
前回も、何度か送信してようやく載りました。

あまり詳しく書けなくて申し訳ないのですが、
国内申請は、結婚以外での申請です。
カナダで移民している人(カナダ在住)との結婚は
これからということになります。
(別の人ともコモンロー・結婚していません)

このような案件で成功している弁護士に依頼し、国外申請すれば、
長年(通常以上)に渡って待たずに
移民も入国もできる可能性があるかもしれない
ということでよろしいでしょうか。

実例があったからといって、うまくいくとは思っていませんが、
だめだった実例、移民・入国できた実例がありましたら、
引き続き教えていただけるとうれしいです。 　

レス１３のコメはどうでもいい。
弁護士の下で働いていようが、ただの素人おばさんだろうがコメを残す以上はなるべく正しい情報を書くべき。
でも逆に読むほうも違うかもしれないということを常に大前提に考えるべきであるから、あほみたいにどこの弁護士か教えろなんて意味不明もいいところ。

それよりも１２で問題なのは、自分で

＞故に、弁護士、または資格を持ったコンサルタントは「大丈夫」という保障はしません。

と書いておきながらすでに「心配ない」といっているところ。

「大丈夫＝心配ない」でしょう、普通。
自分には資格がないからよいと思ってるの？でもまぁ言い訳がましいとはいえきちんと細かい訂正レスを載せたからこれもよいでしょう。 　

すみません。便乗します。
私も過去にオーナーに騙されて不法滞在してました。
この度、別のオーナーに助けてもらい、日本で大使館にアプライしましたが、この度拒否されてしまいました。
詳細を書かなかったのが悪かったのか、オフィサーを満足させることができませんでした。
今から観光で、カナダに入ろうか（入れるか？？は謎ですが・・・）再度レターを提出しようか、空港迄行ってから、再アプライしようか考え中です。以前、移民局に勤めている人に、もし、ビザを拒否されたとしても、観光ならいつでも入れるよ、との情報をいただきましたが、デマでしょうか。。。。
　

デマですね。


申請時に詳細を書かないのはマズいでしょう・・・再申請するしかないですね。
オーナーに騙されても、それは理由になりません。無知だったあなたに責任があるからです。 　

そうです。無知だった私に責任があるんです。しかし、不法でいたのは私の意思ではなかったのは事実で、だから、結果通知書に”ビザ終了後もカナダにいるかもしれない、という不安がある”と書かれたのはショックでした。
大使館は直接コンタクトが取れないし、どうしたら、直に話を聞いてもらえるんでしょう・・・日本で、カナダの移民に詳しい方っていらっしゃるんでしょうか・・・
ところで、不法滞在してた人がカナダにまた入国できるのはいつなんでしょうか？？
カナダに彼氏がいるので（今はまだ結婚できる状況ではありませんが）、できる限り早く戻りたいです。。。個人移民の申請をした方が（ポイントは足りています）、まだ見込みはあるのでしょうか。ビザ問題と闘ってもうすぐ２年がたち、今迄批判されるのがコワくてこの掲示板に書き込むことはなかったのですが、同じような状況のトピを見て、思わず書き込んでしまいました。
　

あえて批判はしませんが、
>しかし、不法でいたのは私の意思ではなかったのは事実で
これを証明する書類などはありますか？審査官が納得するような証拠を提出する必要があると思います。それができなければ審査官はあなたが自分の意志で不法滞在した→よって今後も不法滞在する恐れがあると思われるでしょう。

おそらく不法滞在の記録は残っていますので、観光で行っても空港で入国を拒否される可能性が高いです。弁護士を雇うか自分で移民局と交渉するしかないかもしれません。
不法滞在の記録がある限り個人移民で申請しても同じことだと思います。
　

日本ではどうか知らないが、カナダでは違法行為を行って「知らなかった」という言葉は通用しません。 　

＞不法でいたのは私の意思ではなかったのは事実で、だから、結果通知書に”ビザ終了後もカナダにいるかもしれない、という不安がある”と書かれたのはショックでした。

移民局も、今回も又"自分の意思ではない(知らない振り)にも拘らず"カナダに居残る可能性があるんだろうと思っているんでしょう。


＞カナダに彼氏がいるので、できる限り早く戻りたいです。。。


ははぁ〜ん、、、そういう事ね。なら、結婚して貰うようにお願いするしかないですね。不法滞在で不法就労していたんじゃ個人移民も難しいでしょう。結婚移民しかないですね。


＞不法滞在してた人がカナダにまた入国できるのはいつなんでしょうか？？

ケースバイケースで、５〜１０年後でしょう。 　

自分の意志であろうとなかろうと、不法就労は不法就労。おそらく不法滞在よりも重い罪で、10年は入国できないかと思われます。
たとえ結婚して（入国できませんから国外で結婚しなければなりませんよね）申請したとしても過去は消せません。却下されても当然でしょう。
残念ですがカナダは諦めたほうがよさそうですね。

気軽に不法滞在あるいは就労してしまう人が多いようですが、後々のことを考えましょう。 　

自分の意志でないって、監禁とかされていたんですか？パスポートをだれかにとりあげられてしまっていたとか？自分の意志でなく不法滞在って、そういうことですよ。自分が帰国しようとおもえばできる状況っていうのは、『自分の意志ではない』というのとはちがいますよ。 　

突然素朴な疑問が生じたので、お聞かせください。
入国時になって、どうして過去の不法就労がばれたのでしょうか？？？
もし、詳細ご存知でしたら教えてください。 　

強制退去になった場合、名前と生年月日が登録されますので、別のパスポートで入国したとしてもすぐ検索されて過去の記録が判明します。疑いが浮上しただけでも別室送りとなり、深く追及されるでしょう。 　

自分の意志ではなく不法就労になったって言うのは
オーナーがワークを申請してあげるから残ってほしいって言って
申請してると思ってそのまま働いていたら、実は申請されてなくて
不法就労になってしまった…ってことじゃないですか？ 　

だとしてもそれを人のせいにするのはお門違い。

　

>自分の意志ではなく不法就労になったって言うのは
どんな事情があろうと、自分の意志ではなかったというのを証明して審査官を納得させる必要があるでしょう。
それができなければ不法就労を覆すことはできないでしょう。 　

そうそう、「申請してあげるから」の時点では就労ビザはないわけで、もし本当に申請してくれたとしても、申請中に元々持っていたビザが切れてしまえば、自分でワークビザなしの状態で働いているということは、嫌でもわかります。自分自身のビザだもの。所持しているかいないかは、本人以外に誰がわかるの？ビザが切れてしまった時点で、オーナーに訴えてビザが出るまで働くのをやめるか、いっそ仕事を諦めるかすべきでした。厳しいけど、それくらい重大なことですよ。みんなやってるからって、流されちゃいけません。今、後悔してるでしょ？ 　

インステイタスにより、返事が来るまでは働ける、と言われ、確かにその移民法も確認。
彼はチェックで給料を払い続け’、違法なら、こんなことするわけない、どうして信じられないんだ？と言う。
知識のある日本人に聞いても、チェックで払えるってことは違法じゃないのでは、と。
政府に全部通知されるんですよね？
私を信じ込ませるため、偽造の文書や、タックスリファンド（オーナーは会計士でもあったので）を作成する。
偽物、と分かったのは弁護士に見せた時。こんな調子で人を簡単に信じてしまったのが全てのはじまりです。彼にとっては別に、騙してる、とかいう感覚ではないんでしょうね。ただいい加減な性格だっただけなのでしょう。あの、偽の文書は効力ある気はしますが。

　

↑のような雇い主が今もそうやってだまして人を雇って不法就労させてるなら、今現在も、これからもうまい話にのる人がいるってことね。
あとでまたカナダへ来ることになるような人は不法はやめないとだめって自覚しないとね。
今も思い当たる人は結構いるんじゃない？ 　

＞偽の文書は効力ある気はしますが

なにそれ？ 　

前のビザがワーホリで、
ワーホリ切れる前に次のワークビザを移民局に申請して（労働局にLMO申請じゃないよ）
その返事が来るまでは、
インプライド・ステイタスなんじゃないの？？

　

誰が何の質問をしているのか不明になってきましたが・・・
オーナーに騙されて不法滞在していたというのは、便乗の方でトピ主さんじゃないですよね？

上の方も言うとおり、ワーク(ワーホリ）＞ワークビザの変更、更新中だったら結果が出るまでは合法的に滞在できるわけですから不法滞在ではないですよね。オーナーのせいで不法滞在したとか強制退去になったとかそういうこととは違いますよね。
失敗したときのワーク申請書類を見せたり、ワークの申請却下通知の手紙を見せれば、不法滞在でなかったことは証明できるのと思いますが。
　

たとえ不法滞在じゃなかったとしても不法就労をしていたことは確実ですよね・・・・そちらの方が罪重いですよ・・ 　

>Res39さん


いや、あの・・・インプライド・ステイタスって「新しいビザの結果が届くまで前のビザの状態が続く」っていうことなので、

ワーホリ（もしくはワーク）＞ワークの場合
前の状態であるワーホリ（もしくはワーク）が続くので、
前の雇い主の元では働けるはずなんですよね。

ただし、SINの番号が切れているので、これがどういう扱いになるのかは前から議論になっているところですが・・・。


以下カナダ移民局Foreign Worker Manualからの引用です。

5.22. Work without a work permit R186(u)—Implied status
R186(u) allows for persons to continue working under the conditions of an expired work permit,
as long as they applied for a new work permit before the original work permit expired. Once the
decision has been made, the client will either have to leave Canada or will continue as a worker
who holds a valid work permit.

http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/fw/fw01e.pdf

なので、ワーホリ切れる前にワークを「本当に」申請してあって、
まだ移民局からの返事が来てない状態で、
前と同じ雇い主のところで働くのは、違法じゃないと思うんですが・・・。

もちろん、ワーク却下の手紙が来て、その後も滞在したり働いたりしていたら不法滞在、不法就労ですけれども。

　

確認ですが、LMOは雇用主が申請するもの、ワークビザは本人が申請するものですよね。いくら雇用主が申請してあげると言っても、
最終的には、本人のサイン無しには申請出来ないと思いますし、偽の申請書を見せられたとしても、本人がサインしていなければ、効力ないですよね。たとえば、本人がサインした後に、雇用主が出しといてあげるよと言って、その書類を取り上げ、実際は出さなかったとか言うのならまあ、ありえるかな？そのサインをするときも、LMOは確認しますよね、普通。だとしたら、そういったことを知らないところに付け込まれたということかな？これも、だまされたといえなくもないですが。
おそらく、ワーホリ（ワーク）が切れる前にLMOが出なかったということではないですか？あるいは、申請自体してないとか。そして、ワークビザの申請も行っていなかった。だとしたら、アウトですね。

トピ主さんの件ですが、前の方の方がおっしゃっていますが、前回の申請は国内申請だったとのことで、ファミリークラス以外での国内申請は出来ないと思いますけれど。 　

>ワークビザは本人が申請するものですよね。いくら雇用主が申請してあげると言っても・・・


そうそう。
ビザの申請書には本人がサインするところがあるから(LMOの申請は本人がサインするところはない）、
サインしたかどうかで、LMO待っている段階なのか、ワークビザ申請中なのかの違いが分かると思います。


LMO（地域によってはバリデーションとも労働局からのコンファメーションレターと言う）申請中と
ワークの申請中とごっちゃにしている人が多いので・・・。



　

もういっちょ根拠をば。


カナダ大使館ウェブサイトより

Q： カナダで就労許可証を延長する場合ですが、就労許可証の有効期限が切れる前に延長申請をしても、結果が出る前に期限切れになる場合があると思いますが、そのようなときはどうしたらいいですか？
A： 申請の結果がでるまでは、たとえ手元の許可証が切れても、就労許可証は有効とみなされ、就労を続けることができます。


http://www.canadanet.or.jp/i_v/work/q-a.shtml 　

そういうことならば、申請がちゃんとなされていれば、結果がどうあれ不法就労の事実はなく、強制退去はないですよね。切れてからの申請だったか、または、申請の事実が全くないかのどちらかでは？ 　

便乗したものです。たくさんのご意見ありがとうございます。
移民局へきちんと書類を提出したのは確かです。書留で送って確認しました。
しかし、問題は、彼が代理人となっていたこと。
そしてすべての書類は彼の元へ届くようになっていたこと。この事で、拒否の通知が来た事を知らされないまま半年以上野放しにされました。書類を見せろ等要求しましたが、約束はことごとく破られ、”明日持ってくる”の繰り返し。
今から思えばかなりの壮大な嘘もつかれていました。正直もう、信じられなかったのですが、信じる以外に道が見つからない状態でした。よそのレストランに助けを求めても、誰もコワくて手がつけられない、といった様子で。移民局に友人が電話してくれたのですが、代理人を新たにたてなおさなければ情報は教えられない、と言われました。
ある日突然オーナーが店を閉めて、しばらく休業する、と。その後奇跡的に助けてくれるオーナーに出会い、新規でＬＭＯ等を手に入れて、移民局に一緒に説明に行ってくれる弁護士を・・・と探しましたが、皆が口を揃えて日本でアプライしたら、なんとかなる、今移民局に行っても同じ、との事。そこでわずかな希望を求めて帰国したのです。
と言う訳で、私は拒否されたレターを見た事がありません。相談に行った弁護士さんを通じて、初めて、半年以上前に拒否されていたことを知りました。しかし、その方には難民（！）になるよう薦められたので、その後をお願いすることはありませんでした。こんな右往左往をずっとしてきて、今に至ります。サインした私が馬鹿なんですが、まだ、道を探し続けています。 　

４５さん、何故その経緯詳細を再申請の際に別紙に書かなかったのでしょうか？

それが原因だと思いますが。あなたの落ち度ですね・・・