AddressとPersonal Historyの提出方法(追加書類として)
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モントリオール 2007/11/07 13:47:01
すでにマニラにて審査が始まっていて、10月上旬に追加書類の請求の手紙を受け取りました。
Personal Historyを過去10年分しか書かなかったので、18歳からの分を提出するようということでした。
そこで、すでに提出してあるエクセルで作ったフォームに18歳からの不足分を追加し、追加した部分を蛍光ペンで囲み、サインをし、発送しました。
それから1ヶ月以上たった今日、またマニラから手紙が来ました。
そこにはIMM0008が同封されていて、AddressとPersonal History、それから、最後のページのサインと日付のところが蛍光ペンでマークされています(ここを記入するように、という感じで)。
しかし、AddressもPersonal Historyも18歳から現在までを書いたらIMM0008にある5行では全く足りません。
そのためにエクセルで別紙に作成し、IMM0008には「別紙を参照してください」と書いたわけです。
結局、再追加書類として提出できる書類は、先日発送したものと何一つ変わらないものになります。
なんだか意味がないような気がしてなりません。
それとも、IMM0008の最後のページのサインと別紙のサインが同一でなかったための再提出なのでしょうか?
私はケベック州在住で、ケベック移民局からの回答も待っている状態ですので、追加書類によってフェデラルの審査が多少遅れる事はあまりストレスに感じていません。
ただ、すでに提出した書類を提出する事に納得がいきません。
これがサインの問題だという事ならばスッキリするのですが、何の説明もないので、分からず悶々としています。
どなたか何でもいいので、ご意見いただけないでしょうか?
お願いいたします。
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