今まで受けられた方、テストはpen and paper でしたか。computerised testを受けられましたか。どちらが受けやすかったですか。感想を教えて下さい。

Vancouverでは、PaperしかOfferされてません。
試しに申し込み時、Computerにチェックしましたが、上記回答でした。 　

Res1さん、コメントありがとうございます。受けてみて、どう感じられましたか。TOEICなどより難しかったでしょうか。感想を教えていただけたら嬉しいです。来年あたり受験しようと思っています。 　

なんか、移民用ではなく普通にAcademicを受けたんですが、
たった2週間しか間空けてないのに、スコアがばらばら。。。
6.5→4.5とか、5.0→6.5とか。
はっきりいってめっちゃ不信感でいっぱいです。
TOEFLに転向することにしました。高いお金払ってもこれって意味ないと感じました。

TOEICとは全く違うテストなので比べるのは難しいと思います。
あえて言うならTOEFLではないでしょうか？Academic Englishってことで。TOEICは受けたことがないので、よくわかりません、すいません。
　

私もPaperしか経験がないのですが、、、
ここで質問されているということは移民申請用ですよね？？

私はAcademicとGeneral両方受けましたが、スコアの不信感って別になかったです。短期間で続けて受けた事がないからかも知れませんが。

ListeningとReadingの点数方法は決まっているのだから、
こっちでスコアがかなり違うのなら、それは仕方ないように思います。
Band5はReadingでは正解数が17-19。Listeningでは17-20となっています。正解が半分以下っていうことになります。
２回目を受けた時、前回より1問間違いが多いだけで0.5とか下がったりするし、逆に正解だったら0.5は上がったりすることもあります。
WritingやSpeakingは分かりませんが...
ただスコアが1程度は上がったり下がったりはよくあることだと思います。
TOEFLでも同じことがいえますし。前回受けた時よりもガクンと下がったこともありました。。
なぜ？？とショックと腹立ちさばかりでしたが...

TOEICとIELTSは全く傾向が違います。
TOEICの試験対策とは異なるので、IELTSのハイスコアを狙うのならば、
難しいです。
むしろTOEICよりTOEFLの方がいいと思います。
ReadingはTOEICよりも文章量がかなり多いです。
IELTSはReadingもListeningも筆記がありますので、
スペルミスは致命的です。

TOEFL(iBT)のWritingはIELTSのAcademic Task2に似ていますので、
対策はし易いと思います。もしAcademicを受験なさるのなら。

IELTSでもAcademicとGeneralではReadingとWritingの試験内容が
違います。Generalの方が易しいです。
WritingとSpeakingも必須です。TOEICは別料金が必要ですが。

私はIELTSの教材はもちろん使用しましたが、
TOEFLのReading/Writingの教材や単語集を利用してIELTS対策しました。
BBCを観たり、ネット上でBBCのサイトや日本の英語新聞のサイトを
読んだりして使えそうな表現や語彙を覚えていきました。
WritingやSpeaking対策にもなりますし。
Speakingは日頃から題材を決めて１、２分話せる練習をしたらいいと思います。ただ丸暗記はいけません。それと論理的に話せる訓練は日頃からしておいた方がいいです。
後はIELTSの試験傾向に慣れることも重要です。
　

ちなみにIELTSは、絶対評価ではないそうですよ。
ReadingやListeningでも、皆ができていたら低めのスコアに
全Candidatesが出来が悪い→問題が難しい→高めのスコア
と、昔あった（今でもあるのか？）偏差値のような仕組みになっていると、Examinorが言ってました。

でも、2週間で0.5はともかく、1.5以上の違いが出るのはどうなの？
と素朴に思いました。。。 　

トピ主です。回答くださった方、ありがとうございます。ちなみに、私は、移民用で、Generalを受ける予定です。今テキストで勉強中です。共に受ける皆さん、がんばりましょう。 　

res5さん

そうなんですか。ReadingやListeningにも適用されるのですか。
Writingは試験内容の難易度と受験生の試験内容に応じてBand調整を
するということは聞いていたのですが。