結婚して、移民申請中です
健康診断を来週受ける予定だったのですが、８０％くらい妊娠している可能性があります
もちろん、レントゲンは取りたくないのですが、１００％ではないのにレントゲンだけ後にできると思いますか？

できたとしても、やはり結果がはっきりするまで健康診断自体を延期したほうがいいのでしょうか？
もし妊娠してなかったら、すぐ追加書類としておくらなければならないから、かえってややこしいですよね

でも、やっと提出できるところまできたので、早く郵送したいのです
ここまで待って、いまさらあせってもと思うのですが。

もし、レントゲンだけ後に受けられたかたがいましたら、体験談聞かせてください
お願いします

私の場合は妊娠中でしたが、妊娠中でもプロテクターを着けてレントゲンを採るか、申請を遅らすか、２つにひとつ、あなたしだい、といわれました。 　

私ならもし妊娠の可能性があると思うなら、申請を遅らせます。
妊娠しているかもと思うということは、排卵期も過ぎていることだし、あと1週間もすれば確実に妊娠しているのか、していないのか分かりますよね？！
でも、ビザの審査にいるレントゲンは胸部写真なので、腹部にプロテクターを着れば、大丈夫といえばそうなのかもしれませんが・・・・。 　

ＲＥＳありがとうございます
やはりレントゲンはこわいので、受けるのはやめようと思います

もし妊娠した場合、申請書類の送付自体を遅らせなければならないのですか？
産まれるまではレントゲンをとれないわけですから、約９〜１０ヶ月後に申請ということになるのですか？
もし、レントゲン以外の書類を先に送っても、国外申請なら１０ヶ月以内には審査は終わってると思うのですが、、、

それだけを理由に申請を遅らせた方、いらっしゃいますか？
その間は、ビジタービザなどで、滞在することになるのですか？



　

申請書類は先に送付することはできますが、妊娠していてレントゲンが取れなかった場合、出産後、レントゲンを取るまで申請は中断されますよー。

８０％妊娠してるというのはどういう状態でしょうか。生理が遅れてる、とか今月は来なかった、とか妊娠テストで陽性だったとか？

私の場合、もし妊娠してたらどうしよう。（妊娠4日か？）ぐらいだったのですが、やっぱりちょっと心配で胎児に対するＸ線の影響について調べました。

What to expect when you’re expectingという本によると
「放射線が胎児に影響するのは放射線の量が非常に高い場合（５０〜２５０rads）に限りであり、１０rads以下であれば影響はない。また近年使用されているＸ線は５radsぐらいなので妊娠に影響はない。」さらに「高い量であっても受精卵の着床前（受精後６〜８日）であれば胎児の催奇性の危険性はない」
とのことです。

また、インターネットの下記のサイトで同じ質問（妊娠1〜4週間目くらいの間にレントゲン検査を受けた場合、胎児に与える影響について教えてください。）をしている人がいます。

質問の結果は以下のようになっています。

国際的にも、国際放射線防御機構と言う組織が「月経開始後４週間以内の胎児の放射線リスクは、特別の制限を必要としないほど小さい」と言う声明を出しています。ですから、長々と書きましたが、結論は「心配することはない」となります。

http://q.hatena.ne.jp/1162807768

長くなってすみません。ゆうかさんの決断を変えようというつもりはないのですが、参考までに。

ちなみに私はレントゲンを受けました。その後、妊娠してなかったのがわかって、受けといてよかったー。となりました。
　

私も先日　健康診断に東京にあるドクターに行ってきたのですが
妊娠していても　申請するならばレントゲンは取るしかないようです。プロテクターを使うので大丈夫みたいですよ　私の友達で妊娠中に整形外科で仕事をしてたのですが仕事柄　レントゲンを使うこがほぼ毎日　でもプロテクターを使ったので大丈夫でした。
子供もどこにも障害などはなく　すごく元気超かわいいハーフの女の子ですよ。
いちょう　参考例まで　どうしても心配なら　止めた方がいいかも知れないですね。　 　

とても丁寧なＲＥＳありがとうございました
とりあえず、今週の診断はやめて、来週までによく検討することにしました