スキルドワーカークラスで来月バッファローに申請予定の者です。
書類もほぼ揃い、あと２週間ほどで申請するという段階になって、あることに気づきました。
現在のビザ（study & work permit）が３月までしか残っていません。public post secondaryに通っており、post-graduate work permitを申請すると2008年一杯くらいまではworkを持っている予定なのですが、申請の段階では残存が５ヶ月しかないんです。
これくらい短いとマニラ行きだという話を聞きまして、急遽学校に頼んで上記のような説明のレターを書いてもらうことにしました。
カバーレターにもしっかりと同じ説明をするつもりです。
半年かけて、弁護士やコンサルを使わずに地道に準備してきて、ここにきて今までで一番の不安材料にかなりショックを受けております。同じような経験をされたり、または良い知恵を授けていただける方がいないかと思い書き込みさせていただきました。
よろしくお願いいたします。

今までどのくらい滞在していましたか？残存期間ではなくて、ビザの長さが1年以上…だったとおもいますが。
ちなみに私はアメリカにH1Bで3年滞在し、2005年の切れる寸前でバッファローに申請、その後2ヶ月で帰国しました。審査はそのままバッファローで進んで、1年と数ヶ月でビザが下りましたよ。 　

わたしは15ヶ月の学生ビザを持っていましたが、申請に際しては「卒業するまでに（ディプロムをもらうまでに）12ヶ月以上前であること」とあったような...。で、すべりこみで申請をすませました。ただの記憶違いかもしれません。 SW移民済みさんの例があることですし。
この件に関しては申請の要項のどこかに記載されていると思います。あるいはCICに電話をかけられて確認されてはどうでしょうか。 　

ご回答ありがとうございます。
何度も確認しましたが、CICの要項では「カナダに最低１年間滞在する資格を与えられていること」とだけしかないはずです。
ですのでres1さんのおっしゃるとおり問題ないかとも思うのですが、一方でres2さんのおっしゃるような説もjpか他のサイトであがっています。
ちなみにカナダにはまだ半年しかいませんが、入国時に発給されたビザはぴったり１年分ですからこれはクリアですよね。
res1さんはアメリカ滞在中にバッファローに申請して、２ヵ月後日本に戻って結果を待ったという意味ですよね。
たしかにそういう人もいるわけでしょうから、カナダで結果を待てるだけのビザが必ずしも必要ではないということになりますか。
少しだけですが元気になりました。 　

あの・・・、カナダ又はアメリカの滞在暦は過去どれだけありますか？今の時点で6ヶ月の場合は、今バッファローへ申請するの無理です。下にコピーしましたが、アプライする時点でカナダ又はアメリカの滞在暦が1年ないとバッファローでは申請してもらえません。日本国籍者ならマニラになります。ビザの有効期限はこれとは関係ないです。
Res1さんの場合は、アメリカに過去1年以上の滞在暦があったのでバッファローで申請できたのです。
今の学校卒業後、カナダ滞在暦が1年になったら直ぐにバッファローへ申請したらどうでしょう？それでもマニラよりは申請期間、かなり早まると思います。

http://www.cic.gc.ca/english/immigrate/skilled/apply-how-simple.asp#step3

3. Determine where you must submit your application.
You must submit your application to the correct visa office. You must submit your application to the visa office that serves your country of nationality or the country where you have been legally admitted for at least one year.
　

この英文の意味するところって「今の時点でカナダに法的に認められた形で１年以上滞在中です」という意味ですか？
ちなみに通算なら数年前の学生ビザなどを合わせて２年以上にはなりますが。
私てっきり今持っているビザの長さが問題なのかと思い込んでいました。
やはりCICに電話しよう・・と思ったら月曜の朝まで無理ですね。
ちなみにres2さんは15ヶ月の学生ビザの前は、なんらかの形で継続してカナダにいらっしゃったのでしょうか？ 　

前のレスで今半年しか滞在していないと書いてあったので、過去に一度もカナダに滞在したことないことを前提に書きました。（失礼しました）ってことは、以前1年以上滞在したことがあるので、心配ないでしょう。残りの期間は関係ないのでバッファローで大丈夫です。
英語の意味は、「以前カナダに合法的に1年滞在していた場合」です。 　

心の浮き沈みが激しい性格なもので、この週末は飲んだくれようかとも思っていましたが、冷静に考えてみて私も過去にさかのぼって通算していいだろうという判断ができると思います。
残存期間は本当に関係ないのかもしれませんが、いろいろな説がありまだ安心はできません。
ビザ関連って結局のところ審査官のさじ加減次第なのかもですが。
とりあえず週末は冷静に過ごしますが、また何かお気づきでしたら是非書き込んでください。 　

申請時点から１年以上有効なビザの残存期間があることは何時だったか忘れましたが、以前まではそうでしたが、法律が変更されましたよ。

申請から遡って１年滞在していることではなく、
合法的に１年以上滞在出来るビザ（有効期限が発行時点から１年を超えているビザ）を持っていればバッファローに申請出来るということではないですか。
私の移民コンサルタントも１年以上のヴィザを持っていればバッファローに申請出来ると言っていますが。
１年以上のビザを持って渡加して直ぐにバッファローに申請している人いますよ。

　

下記忘れましたが、
トピ主さんの現在お手持ちのビザの有効期間が１年以上あるのならバッファロー申請出来ます。（申請時点から残りが１年以上ではありません。）
１年未満のビザをお持ちの場合はマニラへの簡易申請となってしまいます...
申請時点から遡って過去に何年滞在したかは関係ありませんので気をつけて下さい。

　

日本からありがとうございます。
私も最初の段階では、バッファロー申請には現在持っているビザの期間が最低１年必要であるという理解でした。
ちなみに本当にぴったり１年なので落とし穴がなければよいのですが。
考えてみると、こういうルールって頻繁に変わってきているじゃないですか。
１〜２年前の事例が現在適用されないこともありますよね。
やはり不安がらずにCICのサイトに書いてあるか書いていないかを信じるべきなのかもと思えてきました。
いずれにせよ私にはバッファロー申請の資格があると思えます。
しかしながらまだまだ有益な情報をみなさんお願いいたします。 　

FBさん

ビザは "at least one year"なので大丈夫なはずですよ。
2006年9月以降に申請方法が変わって以来まだ変更はありません。
それより前2005年あたりだったはずですが、その時は「申請時点で１年以上有効な残存期間があること」でしたけど。

私は移民コンサルタントに出来るだけ早く最低１年のビザを発行してもらって渡北米して申請するように言われましたから。（マニラがあまりにも長過ぎるということと私が1年以上渡北米する予定があったので）

これはつい最近の話で、移民法についても２人の移民コンサルタントに色々と聞きましたから間違いないです。FBさんは１年のビザをお持ちならバッファロー申請出来ます!!

何時こういったマイナーチェンジがあるか分からないので今のうち申請するのが一番だと思います。
後、卒業後にPG Workを持っていると最優先処理されますよ。
PG Workだけが、AEO/LMOが不要です。
　

res8さん
おそらくお金を投じて得たであろう情報までご提供いただき、何とお礼を申してよいのか。
本当に感謝感激です。
とにかく油断せずに書類を完成させます！
また沈んだときにはフラッと現れるかもしれませんが。
他のみなさんも本当にありがとうございました。