最近結婚をし、移民申請の準備をしています。
カナダ国内からの国外申請が一番早いと聞きましたが、
そもそも何故そのような制度があるのでしょうか？
理由や存在意味が自分自身で納得できていないため、不安があります。
ご存知の方、よろしくお願いします。

「カナダ国内からの国外申請制度」なんて存在しません。
「国外申請制度」が存在しますがこれはきちんとCICのHPを読んで
仕組みを理解していますか？

「国外申請」のルールを読むとどこにも申請中にカナダ国内に滞在してはいけないと記載されていません。

だからカナダ国内から国外申請をしている人がいるのです。

理解できましたでしょうか？ 　

そうだったんですか！
納得できました。
これから頑張って申請の準備に取り掛かります。
ありがとうございました。 　

うちの旦那がCICに問い合わせたときに同じ質問をしたそうです。
担当者は「カナダ国内の国外申請は本当は申請中に母国へ帰ることのできないRefugeeの人が申請できるようあるけど、どっちから申請してもらってもいい」との様な回答をもらったようです。
担当者によっていう事が違うという事もあるので１００%信じるのは怖いですが、そういう趣旨なんじゃないですか？？
気になるなら一度ご主人に頼んでCICに聞いてみたらいいですよ。 　

↑それ国内申請の事ではないですか？ 　

基本的に、移民というのは、他国に住んでいる人が、カナダに住みたい、と申請するものですから、国外から申請するのが普通ですよね。

世界中、どこに住んでいても、申請はできます。
日本に住んでいようが、アメリカに住んでいようが、ロシアに住んでいようが、申請できるのと同じで、カナダに住んでいても申請できます。それだけの話しです。 　

私も、複数の移民コンサルタントから
Res３さんのおしゃった内容で
『国内申請』のこととして説明を受けたことがあります。
　

私は8月にカナダ国内から国外申請という形でPRが降りたものです。
実質3月中旬に書類提出してDecisionMadeが6月の末。PRを取ったのが
7月12日で4ヶ月で取得できました。

Res３さんの
＞担当者は「カナダ国内の国外申請は本当は申請中に母国へ帰ることのできないRefugeeの人が申請できるようあるけど、どっちから申請してもらってもいい」との様な回答をもらったようです。

は、たぶんCICの人の勘違いで、国内申請をさしていると思います。

国外申請は申請処理がカナダ国外、（日本人の場合はマニラ、シアトル、バッファローなど）で処理されるので国外申請と言われていて
申請者がどこにいても関係ないと思います。

国内申請の場合は他の方のResが言われるとおり
カナダ国内の事務処理になり、難民の方なども
一緒に処理をされるので1年以上の時間が平均かかっているようです。

後違うのは、万が一申請後の却下の場合のアピールが出来るかどうかが違ってくると思います。
過去ログにも何回もこの件は出ていますので自己判断で決められるといいと思います。
CICもすごくいい加減なので…移民コンサルタントの無料相談などにいかれたほうが正しい情報を聞けることが多いと思います。うちは夫と二人で2件無料の相談を受けてきました。そちらの方がよっぽど分かりやすく二人とも納得できたのでよかったと思っています。


　

I am refugee. Many Japanese want to be but afraid of embassy of japan do nto worry just apply and stay there is nothing bad about it. Japan wil not change without Japanese people speaking against the social problems of Japan.