はじめまして。
カナダに来て一年になるものです。
すしシェフとしてワークを持っていて、今永住権の申請を考えています。
私は、過去にアメリカにオーバーステーしていたことがあり、このことが今私を凄く混乱させています。
一番問題のないのはPNPでの申請だと思うのですが、もしそれが通らなかった場合個人申請をしなければいけません。
周りの友人や、スペシャリスト（新聞に広告を乗っけているような人たち）からskilled workerでの申請の場合は不法滞在していたので、Buffaloではなく、マニラにしなきゃいけないから時間かかるよ、とか、いや、もうワークを持っている人は、面接がないはずだから、Buffaloで大丈夫だよ、といろいろな情報が飛び込んでいます。
実際に、アメリカに不法滞在していて、カナダの永住権をとった方っていますか？経験談を聞かせてください。
後、どなたか、アメリカとカナダの両方に精通している弁護士または、コンサルタントを知っている人がいたら、教えてください。
お願いします。

度々すいません。
どなたかいませんか？ 　

トピヌシのような状態の人ってそうそう居ないと思うから、誰も体験として大丈夫なんてResは付かないんでしょうよ。

そのままワークビザを延長してトータルで2年ぐらいワークビザで働いたら移民申請は簡単じゃないんですか。
知人は他の技術者ですがワークビザ2年目に移民申請（家族もふくめ）したら短期間で移民OKが出ましたけど。

他国の不法滞在がカナダの移民にどうかかわるのかは不明なので知りません。 　

僕もアメリカでオーバーステイしてしまったことがあります、でもPNPで問題なく移民できました。
ちなみにアメリカにいたのは１０年以上前です。 　

通常のフェデラル申請で、
ワーク持っている人でも、面接受けた人いますよ。
カナダでの仕事を根掘り葉掘りと聞かれたようです。
確かにワーク持っている人は早く処理されますが、
雇用主や職務内容は厳しくチェックしているのではないでしょうか。
厳しくチェックしなければいけない事件があったらしいですが..

絶対に面接がないとは言いきれません。

ただアメリカで不法滞在した場合に関しては分かりません。
アメリカの永住権なら影響あるかも知れませんが、、、
移民コンサルタントか弁護士に聞いた方が確実ですよ。
　

そんな違法なことをしている人がゴロゴロいないことを願うばかりです。
　

自分は専門家ではないのではっきりとは断言できませんが、おそらく、Buffaloに行く時に、過去の不法滞在を理由に入国拒否されるでしょう。今現在はパスポートをコンピュータで読み取り、過去の出入国のデータが出ますからね。下手をすると、アメリカのイミグレーションゲートで警察に捕まり強制送還も有りうると思いますよ。そのリスクがあるので、マニラからするほうが懸命だと思います。無事移民できるといいですね。 　

>baffaloに行くときに

申請中いつ行くの？
面接ありになったら行くかも知れませんが、それ以外でアメリカに行く必要はないです。
ランディングもアメリカ→カナダのボーダーでする必要ないですし。
例：日本に一回帰って、カナダに来る

　

いろいろなご意見ありがとうございます。
アメリカには１０年ビザの申請ができないのは承知しています。（不法滞在のペナルティー）。
ただ、私の周りにいる、シェフでワークを先にとって永住権をとった人のすべてが、インタビューなしだったので、それなら審査期間の短いバファッローがいいと思ったのです。
そうですか、インタビューなしとは言い切れないのですか、、、、、

非常に参考になりました。
　

私の知り合いは、ワーク持ちでバッファロー申請し、面接がありました。

10年ビザを申請できない（ビザ免除も使えないということは入国ができない)ということは、180日以上のオーバーステイですよね？
どうせなら弁護士に相談されてはいかがでしょうか。　1時間あたり200ドルくらいですので、色々な質問をぶつけるのにはいいですよ。私もビザの質問に使っていました。 　

SW移民済み様。

もし、差し支えなかったら、信頼できる弁護士の名前を教えていただけませんか。
私は、何件かバンクーバーの弁護士に相談したのですが、アメリカの移民法に詳しくない人が多くて、むしろ私の方が彼らより詳しかったりしています。
よろしくお願いします。 　

アメリカの移民法は、直接関係ないと思いますよ。

元ワーホリさんがおっしゃってるように、
− ワークビザがあろうと面接が100%免除されるとは限らない。
− 面接があった場合、バッファロー申請ならアメリカに入国できることが絶対条件。面接に行かなければ自動的に却下。

ということです。
面接の可能性をどの程度に見積もるかで意見が分かれているだけではありませんか。

私がすしシェフさんの立場ならPNPまたは雇用保証があるということで普通申請（簡易申請ではなく）をマニラにします。マニラでも雇用保証のある場合は優先的に処理されますから。場合によってはバッファローより早いとも聞いています。

Regular Application Process と Simplified Application Process については、
http://www.cic.gc.ca/english/immigrate/skilled/apply-how.asp
からリンク先を読んでください。 　

追記ですが、ワークビザがあっても面接に呼ばれた例は、このサイトで何件か読みましたよ。 　

ワーク持っているんだったらマニラに申請したらいいのではないですか。

バッファローよりもかなり早いですよ。

　

え、マニラの方が早いこともあるんですか？
とりあえず、第一候補は、必要だったら、ワークの更新も代行してくれて、短期間で済むPNPでトライしてみて、だめだったら、マニラに普通申請という方向で、頑張ってみます。
色々アドバイス、ありがとうございます。 　

ワークで働いているっていうことはLMOを持っているってことですよね？
LMOやAEOを持っている人はマニラに申請した方が早いんです、バッファローよりも。
逆に雇用先がない場合はマニラは恐ろしい程時間がかかります。

PNPでもその後にフェデラルの方で審査がありますが、マニラでもバッファローでもどちらでも処理は最優先ですよ。

すしシェフさんはワーク持ってるんだから、PNPにしろマニラへの申請にしろ、早く処理されるんですから、頑張って下さい。