ワークビザの有効期限が切れた後にワークビザの申請をする場合、同時にレストレーションの申請も行わなくてはいけませんが、いろいろなサイトで調べていると、「レストレーションとは、元々持っていたビザの復元」と定義されています。ということは、本来持っていたワークビザが復元されるという理解でいいのでしょうか？
ワークビザの申請と同時にレストレーションの申請を行った場合、働いていても問題はないですか？ただひっかかるのはレストレーションを申請しても許可がおりるかはわからないとCICのサイトには記載されています。許可がおりるかおりないかわからないということは、やはり働いてはいけないのでしょうか？

前のワークビザが切れていて、また新たにワークビザを申請するのであれば、レストレーションは要らないのではないでしょうか。

レストレーションは、申請していたビザが何らかの理由で却下され、それを再申請することです。

トピ主さんがもしワークビザ申請に時間がかかるなら、今はビジタービザの申請をした方がいいと思います。

間違ってるかもしれないので、皆さんのレスも参考にしてください。 　

ワークパミットが切れる前に、申請していたのなら(申請書類がCICに切れる前に届いてないとだめ、新らたなワークが来るまでは、前のが切れてても結果が却下でもその結果が来るまでは、働けます。

トピさんのワークは切れている状態で、これから、新たに申し込むのだったら、それで就労するのは不法労働になります。

新たなワークを前のが切れた状態で申請するには、Restrationの申請もし、申請料もその分払います。
その間は、働けません。そのRestorationも期限内に申請しなくてはいけないのです。

Restorationの申請をしても、確かに就労許可が下りるかは保証できないので、その結果が却下だった場合は、すみやかに帰国しないと不法滞在になります。