ワークビザで働いているということは、その雇用主が雇用の保証をしてビザのサポートをしているということですよね?ワークビザ(オープンでない限り)はその雇用主の元以外では働けないものと認識しています。
ですので、雇用契約が解除されたということは、ビザ(=滞在)の保証も解消となったわけで、カナダに残れるか否かも怪しいと考えられるのではないでしょうか?残るためには、ビジタービザの申請になるのではないでしょうか?だとしたら、労働許可のない人を政府がサポートする必要はないと?
EIに関しては、雇用主や弁護士に聞くよりも、政府機関に確認をとった方がいいと思います。
http://www1.servicecanada.gc.ca/en/ei/contact/contact_us.shtml#Telephone
移民ビザとの絡みですが・・・
移民申請のポイントで、雇用主が確定しているためにそれがポイントになる項目がありませんか?
だとしたら、雇用関係が解除されたということは、移民後の雇用が保障(確保)されないので、本来でしたらポイントから削除されませんか?
ご自身がEIの申請をしなくても、ROEがすでに発行されているのでしたら、SINナンバーを調べたら、現在雇用関係がないというのは政府サイドでは分かることだと思います。といっても、どこまでそれらの詳細を彼たちが調べるかは分かりませんが。
私の何気ない質問が心配要因を増やしてしまったようですが・・・
あまり回答にならず申し訳ありません。