健康診断の結果は本人には連絡は来ないとの事ですが、どの程度の健康障害（？）がＮＧになるのでしょうか？
例えば、糖尿病ではどうですか？
例えばですが、著しく影響は無いが糖が多少おりてるとか、胃潰瘍で薬を服用している、はたまた、喫煙で灰が真っ黒、等というのは、大丈夫ですよね？真剣に、素朴な疑問です。どなたか「この点がひっかっかってＮＧになった」という情報など教えて頂ければ、参考にしたいと思っております。宜しくお願いします。

結核（ＴＢ）などはカナダは厳しいのではないですか。
留学生が大学編入の際受ける、ツ反応でも赤みが多いと即レントゲン行きへまわされるようだし。それで異常があると大学へも無理みたい。
家族移民の場合で極端な場合、癌でも移民可能になったようですけどね。だから糖尿ぐらいじゃＯＫじゃないの。 　

TBについては要注意！！日本人は子供のときBCGを打っているので、まだ抗体を持っている人は結果がPositiveと出てしまします。要するに感染している！！ってこと。私は日本の保健所で何年にBCGを打っているっていう証明を英文にして学校に提出しました。 　

私はTBの疑いありで再検査しましたが、再検査の結果TBではないと診断されて大丈夫でしたよ。
ちなみにたとえTBであっても、カナダでは国が全額負担で治るまでケアしてくれますし、移民権申請の結果にも影響しません。 　

移民申請の健康診断でツ反はやりません。ＴＢ抗体は関係ないです。
ＴＢ疑いになるのは、胸部のレントゲンに影があった場合です。
ちなみに、喫煙で肺が汚れているのはレントゲンに写りませんが、ヘビースモーカーで肺が繊維化してると影になります。
　

私は眼底出血でNGが出て、再検査となりました。糖尿の疑いを持たれたようです。慢性病に厳しいのかな、と思いました。

私の場合は糖尿などではなく、当時のハードスケジュールやストレスで毛細血管の先からごく微量の出血があっただけだと精密検査の結果が出たためその後はスムースに行きました。どきどきしてましたねぇ。何のために精密検査にまわされたのかも、お医者さんと話すまで分からなかったので、どこが悪かったのかと考えました。 　

なるほど。。。書いてくださったコメントを見た限りでは（コメントを寄せてくださった皆さん、有難うございます!!）、大体、よほどでない限りは、大丈夫のようですね。
良かったです。 　

でもＨＩＶ＋はやはりＮＧとなりますよね？