こんにちは。
すみません、どなたか至急教えて頂きたいのですが、
現在カナダ人のフィアンセがおり、5月か6月には彼の元
バンクーバーへ引越しをし、年内に結婚の予定です。

今、結婚の手続きについてなど色々と調べているのですが、移民申請の際　犯罪歴？証明書？のようなものを
提出という事を聞いたのですが本当でしょうか？

大変恥ずかしい話なんですが、実は　一度４．５年前に
万引きをして警察に補導された経験があるんです。。。。　　本当にお恥ずかしい話で申し訳ないのですが・・・・・
とても心配で困っています。。。。
どなたかすみませんが教えて頂きたいと思っています！

本当ですよ。　警察で諮問を採取してもらって、無犯罪証明書をアプリケーションフォームと一緒に送付します。CICのサイトや、カナダ大使館のウェブサイトを見たり、過去トピにたくさん書いてありますので、検索してみてください。 　

これを貼りますね。　見てみてくさい。http://www.cic.gc.ca/english/pdf/kits/guides/E33025.PDF 　

無回答さん、日本さん、返信ありがとうございます！嬉しかったです。
本当なんですね。。。
社会人になってからの事ですし、警察に連れて行かれ指紋などもすべて採り、近くに住んでいた叔母が迎えに来てくれ帰れることになったのですが、一回でも万引きで捕まると申請は降りないのでしょうか？
・・・・・・
彼にも知られ、バンクーバーにも住めないのでしょうか？。。。

同じ状況の方って言ってもそうはいませんよね・・・・

どなたか詳しく教えて頂きたいです！ 　

わたしは自慢ではありませんが、万引きで五回、それと傷害事件で逮捕されたことがあります。もちろん指紋もとられました。しかしいずれも執行猶予付の判決であっため、警察証明は犯歴無しとなっていました。殺人事件などの重犯罪でなければ大丈夫と考えてよいでしょう。私の主人の場合は実刑判決を受けておりますが出所後に八年経過してましたのでやはり犯歴無しで、三年前に永住権をとれました。万引き程度は全然大丈夫でしょう。 　

まるこさん、お返事ありがとうございます！

そうなんですね、まるこさんは５回もお世話になってしまったんですね・・・・　　　気持ちのいい告白ではないのにありがとうございます！
色々情報を頂き、同じ状況の方が割りといて（良いことではないの
ですが）皆さん大丈夫みたいでかなり安心してきてはいるのですが
、こういう申請とかって、年々？状況が変わっていきそうな感じが
するので　受理されるまで１００％安心はできませんが、ここや他の
の掲示板を見つけて　皆さんからアドバイスを頂けて本当にありがたく感謝をしています！　ありがとうございます！

また違う件で相談するかもしれませんが皆様宜しくお願いいたします。 　

補足ですが、警察証明を受け取る時に担当官の人に聞いたところ、殺人等の重犯罪は別として、実刑判決であっても出所後五年以上経過すると犯歴に出ないとのことでした。なつさんの場合は全く問題ないはずです。 　

まるこさん、補足レスもありがとうございます！
本当に助かります！
ありがとうございます！ 　

　日本における犯罪証明申請にあたり、過去10年にすんでいた住所を
書かされ、そこの所轄の県警にあなたの指紋すべて検索されることになるのですが、未成年による万引きなどの軽犯罪は常習で無い限り
データーはほぼ残っていないと思いますが、20歳以上になりますと
軽犯罪で最低5年は「資料」として保管されているようです。
なので、警察側は出てきたものをそのまま「親展」扱いで
送り返すだけなので、判断はカナダの移民局によってなされると思いますが、挑戦しないよりはしてみるべきでしょう。
ただ、通常移民できる直前に「健康診断」の通達が来て皆診断を
受けますが、そのとき思わぬ疾病が見つかった場合（糖尿病や癌などの長期的な病気など）は拒否される確立が高いのはご存知ですか？
単純にカナダ国が病人は受け入れたくないからです。
ということは、犯罪歴のある人、しかもそれが最近であれば
審査の対象になってしまいますよね
　

まずトピ主さんの場合は、確定有罪判決を受けていないので、前科そのものがありません。したがって、無犯罪証明書はまったく問題ないです。

＞警察側は出てきたものをそのまま「親展」扱いで
送り返すだけなので、

無犯罪証明書は、警察に保管されている生データをそのまま出すのではなく、市町村役場に保管されている犯罪人名簿と同じデータが記載されます。犯罪人名簿に載るのは、罰金以上の刑（道路交通法違反の罰金を除く）を受けた者のみです。また執行（免除）後、罰金刑の場合は5年、懲役・禁錮の場合は10年経過すれば削除されます。

＞そのとき思わぬ疾病が見つかった場合（糖尿病や癌などの長期的な病気など）は拒否される確立が高いのはご存知ですか？

配偶者・パートナーで、健康診断結果に基づいて永住権を拒否されるのは、伝染病や凶暴性のある病気など、社会に危険を及ぼす可能性が高い場合のみです（移民法38条(2)(a)）。それ以外は、どんな重病でも拒否されることはありません。薬でコントロールできる程度の糖尿病であれば、他のクラスでも全然大丈夫ですよ。個人移民の友人も健康診断で糖尿病が見つかりましたが、無事永住権を取得しています。

移民法38条
(1) A foreign national is inadmissible on health grounds if their health condition

(a) is likely to be a danger to public health;

(b) is likely to be a danger to public safety; or

(c) might reasonably be expected to cause excessive demand on health or social services.

(2) Paragraph (1)(c) does not apply in the case of a foreign national who

(a) has been determined to be a member of the family class and to be the spouse, common-law partner or child of a sponsor within the meaning of the regulations; 　

BBさん、けいさん、お返事ありがとうございます！
けいさんのコメントで、だいぶ気持ちが楽になりました！
色々と情報を頂きありがとうございます、感謝です！

また何かありましたら宜しくお願いします！