ワーキングビザを申請しているところです。LMOは既に下りているのですが、今日、雇用主から連絡があって、移民局からemployee numberがあたったから、もうじきビザが許可されるだろうと言われましたが、その番号とは何のことでしょうか。
また、それが来たということは、本当にもう少しで許可されるのでしょうか。

＞employee numberがあたったから・・・

抽選か何かですか？そうゆうのがあったらいいですね・・・

LMOの申請は雇用主がSC（HRSDC）に申請するものですから連絡は雇用主の所に来ます。しかし、ワークビザの申請は本人がするものですから、CICがビザさんのワークビザのプロセス状況に関して、本人を差し置いて雇用主に連絡をするということはあまりないと思います。何かあればまず、ビザさん本人の所に連絡が来るはずです。
ですから、何かの間違えではないでしょうか？
考えられるのは、SDからemployee numberをもらったということを言っている可能性があります。しかし、この番号は雇用主が次回LMOを申請する時に使うことが出来る番号で、SCが雇用主のレコードを検索しやすくする為のもので、ビザさんのワークビザの発行とは関係のないものです。

本当に抽選かなにかがあるのならいいのですが・・・聞いたことがないですね。

ちなみに、ワークビザの発行の進行状況は下記のページで見ることが出来ます。
ワークビザは．今は１か月ぐらいで発行されているようですね。１月前半に申請しているならば、間もなくビザが届くと思いますよ。
http://www.cic.gc.ca/english/department/times/process-in.html#temp_res
　

雇用主の方が私の変わりに、ワークビザの申請を雇用主の弁護士と共に進めていて、ケースナンバーとか言うものCICのページで進行状態を確認できるもの）をもらっているそうです。で、今日はそのEMPLOYEE NUMBERが送られてきているため、２ヶ月ほどでビザが下りるだろうと、雇用主の方から言われました。私の方も、雇用主はLMOの申請だけをするものだと、それと私の方では何の状況も確認できないことにちょっと戸惑ってます。
雇用主の方からは、契約書も送られていないため、もし、ビザが下りたところで給料や手当てなどの詳細も知らされていません。
このまま、雇用主に頼ってビザの申請進めても問題ないのでしょうか。
また、このように、本人以外の人（弁護士でも）がビザ申請をすることって可能なんでしょうか。
　

弁護士さんを使われてたんですね。失礼しました。もちろん弁護士やコンサルタント等のRepresentativeを使って申請することも可能ですよ。
それでしたら、本人より先に雇用主が情報を得ることがありますね。
弁護士を使うと、CICからの連絡は弁護士に届きますから弁護士がクライアントである雇用主に連絡をしたということですね。

私もワークビザを持ってるんですが、EMPLOYEE NUMBERというのはもらったことがないんですよね。つい最近始まったシステムなんでしょうかね。Client IDとも違うんですよね？よかったら教えてくださいね。
クライアントナンバーがあれば、電話では進行状況が確認できます。が、ワークビザの場合ウェッブサイトでは確認できるサービスはなかったと思うのですが・・・どういうナンバーなのでしょうね。いずれにしてもオンラインで得られる情報は大したものではないので、気にするまでもないと思います！

弁護士も雇ってもらえず、雇用者からの大した助けもなくワークを申請する人もいます。ビザさんの場合、比較的恵まれているのではないでしょうか。状況が分からずイライラするかもしれませんが、自分でやっても、送ってしまえは後は待つだけ、できることは何もないので気長に待ちましょう。
弁護士を雇った場合、いつ申請書を送ったか分からないので、正確には分かりませんが、既に、迅速に申請書を送ってくれていたなら、今の進行状況だと、１か月ちょっとでビザが下りると思いますよ。
契約書がないのは心配ですよね。それはビザとは別に雇用者の方と率直に話した方が良いですね。 　

いろいろとアドバイスありがとうございました。
ワークのほうは今回初めてなので分からないことがいっぱいあって困ってました。
契約書の方は雇用者に早速話してみます。
ありがとうございました。