今　キッチンで働いている日本人の　ワーキングホリーデー　ビザの子に　ワークビザを出してあげたいのですが　申請方法や規定などが　分かりません。どなたかワークビザを申請した方　または貰った方がいましたら教えて下さい。お願いします。

・・・ほんとに経営者？よくここで起業できたね。 　

おそらく無理でしょう。 　

出るかどうは保障しませんが手続き法です↓。
http://www.hrsdc.gc.ca/en/gateways/nav/top_nav/program/fw.shtml

経営と外国人を雇うのとは別物ですよ。
私のバイト先も雇用を考えてくれた時に初めて調べてくれました。
調べた後に、こんなに大変なの！って止められそうになったので、自分が調べることになりましたが。
大変ですけど頑張ってください！ 　

一番楽な方法は弁護士に頼む事でしょう。もし、お金がかかってもいいのでしたら。うちはレストランではないのですが、一度、ワーホリの子にワークを取ろうと思って弁護士に聞いた事があります。中国系の弁護士の方が、白人より少し料金は安い様です。私が聞いた中国系の弁護士は、２千ドルちょっとと言っていました。バンクーバーでは幾らくらいかは、わかりませんが。自分で申請すれば、ガバメントに払うビザのお金は、うろ覚えですがたったの＄１４０位（去年の春は）だと言っていました。

上の方がおっしゃる様に、ワークを申請した事のない人は、幾ら経営者でもどうやったらいいか、わからないものです。余り、人を小馬鹿にするものではありませんよ。きっと、レス１さんは、社会経験の浅い人なんでしょうね。 　

私も過去に5人くらいの人に労働ビザをとったことがあります。
キーポイントとなる点はその人でなければならない理由があるかどうかです。　その人と同じ技量をもったカナダ人が簡単に見るかるようでは労働ビザを取ることは難しいと思います。
　カナダ人、あるいは永住権をもっている人でもその仕事ができる人がなかなかいない場合に労働ビザが取れると考えていいと思いますよ。 　

みなさんどうもありがとうございました。
とてもよく仕事をしてくれて　私達にとっても重要な人なので
頑張ってワークビザを　とってあげたいと思います。 　

寿司シェフだと他のカナダ人で代用し難い、と扱われることが多いと、聞きましたよ。 　

私達にとっても重要な人なので

好きになっちゃっただけでしょ。
そんなんで、カナダ人や移民者の雇用をせず、ワークを取得しようなんて、くだらん。 　

あるレストラン経営者から聞いた話しですが、レストラン業界でバンクーバー内でワークを取るにはかなり難しくなってきているみたいです。その方にどのくらいのスキル（経験、資格）があるかにも寄るみたいですが、あとはその人以外にこの仕事は出来ないと認められればいいと聞きました。ワーホリが多いバンクーバーでは、いくらでも代わりが見つかると判断されやすいとも聞きました。まあ頑張って下さい。 　

私はレストラン関係ではありませんが以前ワークビザを会社から取ってもらいました。他の方がおっしゃるように、「この人でしかダメは理由」が必要です。その人のスキルだったり、経験だったり、日本語が喋れる人（カナダ人でもたくさん日本語の出来る人はいるので）・・など、特有な理由です。新聞広告に実際乗せて、でも的確な人物がみつからなかった・・という事実（本当に求人しているわけでないかもしれませんが、実際に広告にも出したという事実）を一つの方法としたりです。時間もかなりかかります。
やはり、弁護士さんなど雇われた方が良いと思います。 　

弁護士さんは高いので、コンサルタントさんはどうですか？別に頼んだからと言って、ワークが降りる保障は無いのですが、色々な書類作成や、書き方のテクニックなどあるようですから。勿論ご自分で出来ればガバメントへのアプライフィーだけですので、とても安く上がります。コンサルタントで２０００ドルくらいかかったように思います。

上に書かれている方と、重なる部分が多々ありますが、まずは新聞への広告とガバメントのジョブサーチに募集をかけて、それでも希望する人材が集まらなかったら、申請できます。ワークを出したい人の年齢や経験年数などでも、難しい場合もあります。要はカナダではどうしてもその仕事をする人を見つけるのは難しい、トレーニングをしてもすぐにできる仕事ではないという証明が必要です。

申請して取れるまでに４，５ヶ月かかったような気がしますので、早めに用意できるところはしておいた方がいいと思います。新聞広告とかワークを取りたい人の職歴、以前働いていたところからの推薦状（英語で書いてもらう。会社の社印や書いた人の直筆サインも必要）給与源泉徴収票なども取りあえず念のためそろえた気がします。

細々とした注意も結構ありますので、初めてで早く取りたければやはりコンサルタントか弁護士を通した方が無難だと思います。
日系の電話帳に弁護士、コンサルタントのっていますので、取りあえずいくらかかるか聞いてみたらいかがでしょうか？
ワークを出すのは結構大変で手間のかかる事なんです。

　

ワークビザを申請する事は、ある程度調べていけば解決できると思いますが、私の経験上難しかったのが、他の従業員との関係です。特にもし移民の人が働いていた場合、多分給料に大差が出てきます。ワーキングビザを取って働いてもらう場合は、最低保証の給料が決まっています。その金額はとても高く設定してありますので、他の従業員との差が大きくなる事が考えられます。多くの経営者はその最低保障の給料がとても払えないので、ワーキングビザの申請を諦める人が殆どです。中には口裏を合わせて他の従業員にばれないようにしている所もありますが、殆どの場合ばれてしまいます。因みにキッチン要員だと、普通は月最低でも３０００ドル以上の給料を保証しなければいけません。あるいは年間保障金額も決まっていて、レイオフも出来ず、仕事量を減らしても最低保障金額は必ず払わなければならないので、時によっては経営者を大いに悩ます事態も起こってきます。最後に本当にワーキングビザを取ってあげたいのなら、その専門の弁護士に頼めば殆ど取れることもお伝えしておきます。 　

下心があるだけでしょ。
本当にその人を雇うことで会社に利益がでて、カナダにも有益なら必死になってHRSDCのサイトを読んで情報を得るでしょ。
ただ、ちょっと可愛い娘がいたから、如何にかして残したいってだけでしょ。マジレスの必要ってあるのかな？ 　

弁護士を雇う場合　雇用主が
その金額を　カバーするんですか？それともワーキングを欲しがっている従業員の人が支払うんでしょうか？ちょっと興味有り。 　

大抵の場合は雇用主が払うものだと思います。それほどその人材が会社にとって必要だからワークビザを申請するんですから。雇用主に払う能力がない時は従業員が持っているケースもあるかもしれません。
「ワーキングを欲しがっている従業員」という言い方をしていますが、ワーキングビザは従業員がカナダで働ける為の許可書であると同時に、会社が外国人を雇う許可を貰う為の許可書でもあります。ですから、従業員の能力だけでなく会社の経営能力も影響します。弱小経営だと外国人を雇えるだけの給料も払えないことも多いですから、ワークビザがおりないことが多いですよ。