Family Class redesign, which is aimed at faster processing of spouse or common-law partner applications, only applies to applicants outside Canada. Processing times for spouses or common-law partners in Canada are generally longer.
皆様、コメントありがとうございました。CICのコールセンターのスタッフからは、時間がかかっている事に対し、「Unfortunately, we can not do anything about it」や、ひどいときは、「WE HAVE A RIGHT TO TAKE TIME AS MUCH AS WE WANT!」などと言われ、電話することがストレスになるので、気長に待つことにします。
のどこをどう読んでも「国内申請は時間がいくらかかっても良い事を前提」とは書いていません。「国外は今早く処理するようにしている」「国内は一般的に時間がかかる」「Family class redesign の恩恵を受けたければ国外申請を」とは書いていますが、これだけで「国内申請はいくら時間がかかってもいい事を前提」と理解するのは論理の飛躍です。「国外よりは時間がかかる事を前提」ならわかります。
Can apply to a visa office outside Canada to take advantage of the Family Class redesign processing standard or
Can find processing times for applications processed in Canada on our Web site.
”国外申請の"Family class redesign"を利用するか”あるいは”CICサイトの国内申請の処理時間を見ることができます”とも書いてあるんです。これはAIPまでの処理時間ですが、その説明もここにはありません。
Family class redesign は政権が変わってから「国外申請は早く処理してあげましょう」っていう方針になってますが、その事ではないのですか?だとすると、政権交代前に申請していたら、このnoticeはなかったような気がするのですが・・・私が一年以上前に申請書に目を通していた時にはこんなのなかったと思うのです。いや、別に文句言ってるわけではないですよ、見落としならそれでいいんですが、いつから国外の方が早いっていうimportant notice ありました?
政権交代後の国外「プッシュ」とこのFamily Class redesign は別物なのでしょうか?
Res.29
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無回答
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無回答 2007/01/14 13:13:10
Family Class redesign についてはあまり情報がないですが、確かCICが「家族は一緒にいるべき」という建前のもとに、国外申請中のカップル(つまり離れ離れの可能性がある)や家族の移民審査を早くしよう、というような方針の事だと思います。方針ができたのはしばらく前(4,5年前?)じゃないかな。
でも場所(マニラとか、そういう「場所」ね)によって審査の時間が違ったりまったく守られていなかったので、政権が変わってから守るように圧力がかかったらしい、という事らしいです。これは既に一緒に住んでいる事が前提の国内申請には当てはまらない、という事です。例の important noticeがいつからあるのかは分かりません。