ＣＥＬＰＩＰ初めてこの間受けてきました。
でも…リスニングは満点がとれたんですけど、
あとの教科は、４Ｌ。。。ギリギリだめで、結果１０点なんです。

こんな点数でも、提出されて大丈夫だった方っていらっしゃいますか？

他のスコアが十分ならいいんじゃないですか？ 　

人生の半分以上を英語圏で生活しているウチの彼氏は、なんと7点でしたよ。情けない。。。さん、10点ってスゴイ！勝ってる！勝ってる！

今点数が足りなくても、申請プロセス中に点数追加になるような書類を送って（例えば今学生なら卒業した時点で卒業証明書を送るとかで）アップデートしていくことができます。

それを踏まえて最低点数に達しているのなら、特に気にしなくてもいいのでは。 　

レス１さん、sonomi さん、

お返事ありがとうございます。とても暖かい言葉に、励まされました。
申請の点数的には、足りてはいるのです。でも、弁護士から４教科満点を期待されていたものですから、１０点と報告して、「I am sorry to hear that」って言われてショックで。。。（涙）

３ヶ月おいて、再度受けようか、このまま提出しようか、悩んでいます。３ヶ月くらいあけただけじゃ、そんなに点数変わりないですよね？
どうしようかな。。 　

私のことかと思うくらい、状況がそっくりです。
私の場合は、１２点でしたが、やはり満点を期待されていたので、あぁーって感じで、落ち込んでいます。。。

お互い頑張りましょう！ 　

私も10点で出してしまいました。
テストの結果を見たときはあまりのショックで
悩みましたが、やっぱりほかのポイントが足りているので、
あとでアップデートして送ればいいや、くらいの気持ちで
送ってしまいました。移民申請ってバッファローでも1年半は
かかるし、そのほうが効率がいいかなと思って。 　

CELPIP受験、お疲れ様でした。

バッファロー申請でシアトル転送、AEあり、面接ナシで
2006年5月上旬に移民となったりティです。

私のケースでは、
2004年12月上旬に受理され
2005年03月中旬にAOR、（プロセス開始）で、
それから一番の最初の動きが
2005年06月下旬のEnglish Language Proficiency Assessment
でした。ここで初めて私のCELPIPの得点がDatabaseに打ち込まれたようです。

なお、最初の総合得点判断は、シアトルオフィスに転送されてすぐの、2006年02月上旬に行われています。（当然シアトルの審査官によるものと思われます。）

この後、IAが来て、雇用者からのレターを送り、それが受理されて得点が確定した模様ですので、かなり最後の方まで得点をアップさせるチャンスはあるのではないかと思います。ですから今の時点ではとりあえずお手持ちのCELPIP結果で出してしまって、どうしても気になるのであれば、また受けなおして後から出すので良いのではないでしょうか？

なお、今バッファローは特に遅くなっているみたいですし、必ずしも同じ手順やスピードで処理が進むとは限りませんので、私のケースの例は、あくまで一つの軽い参考としてお考えくださいネ。

Good luck!!!

◆りティなカナダビザインフォ
http://www.ritea.jp/visa

　

CELPIPの点にかかわらず、パスマークを超えているなら申請していいと思います。
後から再受験してアップデートすることは可能です。特にAEがなくてCELPIPの点が思わしくない場合は、パスマークを超えていても少し心配なので再受験したほうがいいかもしれません。アップデートは、最終決定が出るまで可能だと思います。審査官用マニュアルに次の記述があります。

Points for the applicant’s language proficiency are generally awarded according to evidence provided at the time the application is made. However, if further study, training, or testing is completed and documentation submitted between the time of application and the time of assessment, officers will
use the most current results to determine point allocations.
（http://www.cic.gc.ca/manuals-guides/english/op/op06e.pdf、P.16）

バッファローのプロセスタイムですが、今年一杯は、旧法申請者の処理を優先しているので、スローダウンしています。しかし、AEありの申請者を他のオフィスに分散して負荷の軽減を図っているという情報もあり、年明けごろからスピードアップする可能性もあるかなと予想しています。 　

私もさん、

書き込みありがとうございます。
同じような方がいてくださって安心しました。
少し元気になってきました。
私も、とりあえず提出して、様子をみつつ再度受験してみようかと思います。


りティさん、けいさん、

コメントありがとうございます。
励ましていただいて、気持ちが楽になりました。

私にはＡＥがあります。
それが最大のメリットだと言われています。
でも、勿論英語の点数がよければもっと確実に近づけるので、
再受験も考慮してみます。でも、できればもう勉強したくないなぁ。。
　

私の場合はIELTSでしたが、恥をさらすようで情けないですが、点数はかなりお粗末でした。正直、12〜16点は取れると高をくくってましたが、現実は10点くらいだったかな？　結果を手にした時は、移民申請云々よりも、自分のカナダ生活（留学もしてます）に対してあまりに恥ずかしい英語力に愕然として泣けてきました。

でも、とりあえず、それで申請しちゃいました。しかも私は申請時にポイントが2点足りていません。「6ヵ月後に1年間のカナダでの職歴ができるので、追加書類を送ります。それまでお待ちください」というような手紙をつけて、申請してしまいました。

申請したのが2005年の8月、インプロセスが9月、追加書類が2006年3月…で、私の予定ではこの2006年3月から正式にプロセスが進むと思っていたら、あれよあれよと進み、11月末にはパスポートが手元に戻ってきました。というわけで、年明けに休暇帰国から戻ってくる時に空港で手続きをする予定です。

・・・長くなりましたが、ポイントが足りているなら、英語のポイントが低くても大丈夫だと思います。あまり神経質にならずにやってみてはどうでしょ。性格にもよるとは思いますが。

ちょっと安心材料になれば幸いです。