私はファミリークラス国内申請で5月末に書類提出し、9月末にインプロセスになったものです。移民申請書類とオープンワークパーミットの申請書類を同封して発送しました。このように同封して提出すると、移民になるまでのステイタスは保証されて、今のビザが切れてもカナダに合法滞在できることは過去トピなどで確認していますが、主人が念のためもう一度、観光ビザの延長をしておいた方がいいと言います。
（ちなみに私の1回目延長した観光ビザは来年の1月10日で切れます。）
実際、何かのときに期限の切れたビザだと上記の内容でカナダに滞在してることを証明するのが難しかったり、現在のステイタスを証明しなければならないときに何で証明できるのかが分からなくて、ビザの延長を戸惑っています。実際に延長せずに滞在しておられる方、何が一番不便なのか、そしてオープンワークパーミットの書類を同封、提出された方で、念のため、ビザの延長された方にもその理由を教えていただきたいのですが。

私もファミリークラス国内申請で８月に申請、オープンワークパーミットも同時に申請しましたが、今の時点で不便に感じる事はないです。しいて言うならなかなかインプロセスにならない事にイライラ？念のためビジター申請も同時にしようと思ったのですが、特にメリットがあるとは思わなかったので申請していません。まったく参考にならない書き込みでスミマセン・・・。 　

ＲＥＳ１さん、コメントありがとうございます。8月に申請ということなので、インプロセスももうすぐではないでしょうか？私が5月末申請で9月末にインプロセス。。。ちょうど4ヶ月でしたから。。。
早くインプロセスになるといいですね。
すごく迷ってるんです。どうするべきか。。。ファーストレターまで約8ー9ヶ月かかってるということなので、その間にＢＡＢＹも生まれるし、主人のオフィスの保険に配偶者として名前を乗せれるのも、オープンワークパーミット次第らしいし。何かの形で現在のステイタスを証明しなければならなくなったときに、切れたＶＩＳＡではいくら国が認めた合法滞在でも証明しにくいような気がして。。 　

心配ならあっさりビジタービザを申請してはいかがですか。
ご主人もそうおっしゃってるのだし、妊娠されているなら心配事は1つでも少ない方がいいですよ。

implied statusは、滞在は合法ですが、保険加入の資格などとしてはステータスの証明にならないことがあります。
　

チョコさん、こんにちは
私は６月２６日国内申請でオープンワーク同時申請です。　４月２３日にカナダに入国しているので観光VISAはとっくに切れているのですが、なんの心配もせず過ごしておりました・・・。　というか、すっかり忘れていました（＾＾；）
ウチのダンナさんはオープンワーク申請中の証明が出来れば大丈夫と言ってます。　申請料のレシート、申請書類のコピーでいいと思いますよ。　
ところで、７月初旬に申請された方が遂にインプロセスになったようです。　私はなぜかEーCASで見れませんが、先日コールセンターでクライアント＃を問い合わせたときに確認したところ、インプロセスになっているようです。　やっと・・・と喜んでいます。
先はまだ長いですが、お互いがんばりましょうね。

　

＞申請料のレシート、申請書類のコピーでいいと思いますよ。

州によります。以前、implied statusではだめだと言われ、私もずいぶんいろいろアドバイスして、ご本人も書類を作成して交渉されたのですが、結局加入できなかった経験があります。 　

けい(登録済)さんへ

＞州によります。以前、implied statusではだめだと言われ、私もずいぶんいろいろアドバイスして、ご本人も書類を作成して交渉されたのですが、結局加入できなかった経験があります。

加入とは保険のことですか？　すいません、まぎらわしく「申請料のレシート、申請書類のコピーでいいと思いますよ。」と書きました。「ビジターの延長申請は要らない理由」として書いたのです。

州保険は申請中での加入は州次第のようですね。　わたしの場合オンタリオ州で無理です。　ダンナの会社の保険もSIN＃が必要なのでオープンワークが降りるまでは無理です。　
チョコさんも「主人のオフィスの保険に配偶者として名前を乗せれるのも、オープンワークパーミット次第」とかかれていたので、SIN#が必要なのではないでしょうか？

バンクーバーではビジターVISAで延長すれば州保険加入可能ですか？
でしたら、けいさんの言う通り延長申請された方がいいかも知れませんね。


　

＞「ビジターの延長申請は要らない理由」として書いたのです。

滞在は合法という意味ですか。それはもちろんOKです。

私が書いたのは、州の保険加入、SIN等、implied statusではステータスがあるものと認められない場合があるという意味です。こちらこそ紛らわしくて済みません。