けいさんにお返事いただいた、

http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl.php?bbs=5&msgid=3153&resid=3&ntopic=1&cat=0

の続きです。Implied Statusとは、各申請ガイドのP.3にある、
国内申請中は結果が出るまでステータスが保持されるというアレです。

完全にトピずれなので、別トピを立てました。

いやあ、しかしワーホリ→ワークにImplied Statusが利く
というのは、かなりの朗報ですよ。
けいさん、ご確認ありがとうございます。m(_ _)m

ちなみに
A. PG / プラクティカム →ワークとか
B. ワーホリ / 学生 →ビジターとか
はどうなんですかね〜？

ワーホリ→ワークがOKなら、
A.も同じカテゴリー内（ワークからワーク）と捕らえて
OKっぽくないですか？

でもB.はやっぱりカテゴリーが違うからダメっぽいなぁ〜。
けいさん、皆さん、何かご存知の方いらっしゃいますか？

りティさん、別トピではご説明ありがとうございました。

＞A. PG / プラクティカム →ワーク

カナダ大使館に問い合わせた方がいらっしゃったのですが、
LMOが出たら国外オフィスに取りに行くようにという返事が来たそうです。

＞B. ワーホリ / 学生 →ビジター

確認していませんが、なんとなく大丈夫な気がします。
わかったら教えてください。 　

どもです。一つ確認が取れました。

[PGワーク] → [通常ワーク]

を専門家を使って約2ヶ月前に国内CPCへの郵送申請で切替えた友人とたった今話すことができました。彼のコンサルタントはImplied Statusは彼のケースでも有効だから働き続けて問題ない、と言っていたそうです。移民法該当箇所まではわかりませんが、切替が国内CPCへの郵送でできたとなるとImplied Statusで働くことも合法っぽいですね。(^-^)

あとは微妙なB.の方ですね。引き続き情報お待ちしております。 　

未確認ですが、[通常ワーク] → [通常ワーク] は、国内申請ができるけれど、
コンディションが同じでなければ、続けて働けないと聞いたことがあります。
これについて何かご存知ですか。 　

ワーク国内延長申請ガイド P.3
http://www.cic.gc.ca/english/pdf/kits/guides/5553E.PDF

Your original temporary status as a worker continues "under the same conditions" until your application is finalized and you have been notified of the decision.

ですね。[通常ワーク] → [通常ワーク] だと、

1. 同じ会社、同じ労働条件での期間延長のためか
2. 会社（またはポジション）を変えるため

というのが一般的な申請理由ですよね。1.なら条件や特記事項が同じなので問題ありませんが、2.は条件が変わります。だとすれば会社（やポジション）が変わってしまう場合、新しい会社で働くための新しいワークビザが届くまでは、implied statusがあっても、それは前の会社で働けるだけ。おそらく、たいていの人は前のところを辞めてから新しい雇用者を見つけるために、それが「続けて働けない」という表現に繋がったのではないでしょうか？つまりは「前の会社のビザで新しいところで働いてはいけない」ということなのでは？前の会社に勤めたまま、新しい会社のビザを待つケースは少ないのだと思います。
　

ああ、なるほど。そういうことですね。
ありがとうございました。