HRSDCからの許可が下り、CICへワークビザを申請することになり、必要書類をチェックしています。

CICのウェブサイトの、申請書類のチェックリストに
「Proof of funds available as specified under the "Working in Canada" section of this guide」
とありますが、これから働くというのに残高（資金）証明が必要なのでしょうか？また、"Working in Canada" のページ(http://www.cic.gc.ca/english/applications/guides/5487E2.html#wp1025815)では、それについて何も触れていません。

チェックリストに書いてあるから出すべきなのでしょうが、いくらぐらいの資金を証明すればいいのでしょうか？学生ビザであれば月1000ドルぐらいとされていますが、1年分の資金（$12,000）などありません。

申請した方、またはご存知の方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。

「Proof of funds available as specified under the "Working in Canada" section of this guide」
とは、どこに書いてあるのですか？

ちなみに、私は国内延長申請した時、正直に手持ちが$3000と書いて、３年のワークビザを取りました。
　

お返事ありがとうございます。
http://www.cic.gc.ca/english/pdf/kits/forms/IMM5488E.PDF
にあります。

Res1さんは銀行で証明書を取って出したんですか？ 　

ちょっぴりご無沙汰しております。りティです。

2003年夏にワーホリからの切替で国内申請した時は、適当に$5000と書いて証明をつけずに送り、1年のビザをもらいました。というのもこの時のチェックリストIMM5394は(12-2002)という古いバージョンで、ここには資金の証明は必須書類として指定されていなかったからです。

2004年の夏に延長で出した時には、やはり$5000と書きましたが、初期の記憶と混同し「ワークだから不要よね」などと勝手に思い込み、新しくなっていたチェックリスト、IMM5556(04-2004)に必須とあるにも関わらず、思い切り四角の横にN/Aと書いて、証明を出さずに出してしまいました。出してからこの間違いに気づき、ドキドキの毎日でしたが、結果的にはCICからは何の連絡もなく、無事に2年ビザが手元に届きました。

金額は「今すぐクビになっても1ヶ月〜2ヶ月くらい困らずに生活し、ちょっと旅行なんかもして、飛行機のチケットを買って日本に帰れるくらい」という独断で上記のように書きました。でも証明はないよりあった方が安全だと思いますし、次回もしまた延長せねばならない場合は私も添付するつもりでいます。

◆りティなカナダビザインフォ
http://www.ritea.jp/visa
　

Ｐさん、ちょっとお伺いしますが、ＨＴＳＤから許可が下りた、かなり奇跡に近いんですが、そういった会社ですか？
旅行会社？
私もワークがほしくてがんばっている途中です。
残高証明のことですが、多ければ多いほうがいいとのことです。
なにぶんわれわれは外国人ですので、お金のない人受け入れたくないわけです。何をするのかわかりませんからね、
私はちなみに残高証明３０、０００ドルです。
お互いがんばりましょう！
ＰＳ＝ワークは今旅行業界でも、どんな業界でも、日本から派遣されている社員にも出さないケースが多いと聞いています。
移民のほうが早いのではと思いつつ両方申請している次第です。 　

私の勝手な見解ですが。雇用主からの手紙に書かれている給与金額が十分ならば、それが証明になるのでは。足りない場合、自分の資金があることを証明して、とりあえず社会保障は必要ないことを言えばいいのだと考えています。

mukaitouさん曰く；
ワークは今旅行業界でも、どんな業界でも、日本から派遣されている社員にも出さないケースが多いと聞いています。

この場合、ワークがなくてもカナダでいくらでも働いていいんでしょうか？税金はどうなっているのでしょうか？もし御存知でしたら教えてください。日本企業関係の人の知り合いがなくこのあたり混乱しています。 　

みなさんご回答ありがとうございます。
やはりワークビザが出てからというよりは出るまでの間、もしくはクビになった時のための証明なんですね。とりあえず4000ドルぐらい用意できそうなのでそれで証明してみようと思います。

mukaitouさん、3万ドルとはすごいですね。僕の会社はカナダ人経営の小さなIT関連の会社で、日本人の技術者を必要としている会社です。IT関係は比較的とりやすいようなことを聞いたことがあります。