私のことでなく、知り合いの話なのです。
が、非常に不条理なのでここで相談させていただきたいと思います。

スキルドワーカーで永住権を申請し、健康診断まですませました。それから半年以上、音沙汰がないので問い合わせると、「あなたの書類はwithdrawされました」と言われたそうです。withdrawなんかしていないといくら主張してもとりつくしまもなし。弁護士を雇って問い合わせてもらったそうですが、その回答も得られず数ヶ月。さらなるワークの書き換え期限が近づいています。

何が起こったのでしょうか？e-CASでログオフせずに、誰かに乗っ取られた？そんなことがあり得るのでしょうか？

そして何より肝心なのは可能な手立てです。何かいい解決法があれば是非、教えてください。よろしくお願いします。最初からやり直しというのはあまりにきつすぎます。

ちょっと違いますが、知人の話。
カナダのシチズンシップをアプライしているのに、ちっとも音沙汰なし。で、問い合わせたところ、誰かがその人のSIN番号をつかってシチズンシップをアプライして、すでにシチズンシップを取得してしまっているということ。そういえば一度盗難にあって、盗難されたもののなかにSINカードも含まれていた、と。なので、同じSIN番号で二人の人にシチズンシップをあげるわけにはいかない。というわけで、そのSIN番号を盗んだ人がつかまるまでは、シチズンシップがとれないとずっとまたされたまま。。。。

誰かがいたずらにWithdrawしたというのもありえる話ですね。。。そんなことをする利点がみつかりませんが。何度でもしつこく問い合わせて理由を問いただす必要がありそうですね。前述の知人も、何度も何度も問い合わせた結果やっとわかったそうですよ。 　

withdrawしたら、ランディングフィーが全額返ってくるはずですね。
それを狙った詐欺なのでは。
e-CASではwithdrawはできませんが、他人の住所、氏名、ファイル番号がわかれば、住所を勝手に貸しメールボックスにでも変更して、withdrawすれば、返金されたランディングフィーがそっくり自分のものになりますよね。 　

と思ったけど、返金は小切手か。。。

CAIPSとってみたら、いつどんな経緯でwithdrawされたか（されてないか）わかると思いますよ。 　

コメントありがとうございます。

CAIPSの件は本人に知らせておきます。少しでも進展につながればいいです。本当に早く笑顔が見たいです。

Res1さんの件って、誰かがSINを使って、Res1さんの知人になりすましているってことですよね。その名前で働いて、税金払って、銀行開設して、ひょっとしたら、その名前で結婚までしているかも知れないんですね。怖すぎです。でも逆に、そのうちひとつでもしていれば、どこにいるかなんてすぐに調べられそうなもんですが。きっと税務署や銀行はは守秘義務化なんかで情報を外に出せないんでしょうね？