来年の２月までワークビザの有効期限があるのですが、一身上の都合により自己退職しようと考えています。
クビではないのですが、もし自己退職した場合その時点で日本に帰国しなくてはいけないのでしょうか？ビザの期限までカナダに滞在することは可能でしょうか？

ビザの期限までカナダに滞在できます。 　

けい（登録済み）さん、トピ主ではないのですが
教えていただけますか？　ワークを先月２年分更新
したのですが、会社の景気がよくないらしく倒産
もしくは、Layoffされるかもしれません。その場合も
ビザの期限までカナダに滞在できますか？
よろしくお願いします。 　

暗黙の了解でカナダに居る事は出来るでしょうが、正式な基準としては、解雇になった際、企業は移民局に解雇の報告をしますので、就労ビザは無効になります。
つまり、カナダに滞在する際には、別の会社でワーク申請をするか、ビジターへの変更が必要です。

しかし、一般的に解雇された会社での雇用が記載されている、本来なら無効のワークビザを見ても、一般的には判別できないので、特に何を言われるわけではないということになります。
しかし、移民局がコンピューターを叩けば、ビザが無効であることは明確ですので、長期にわたり無効のビザでの滞在をした場合は、不法滞在になりますよね。 　

解雇の場合はワークビザは無効になるようですが、
自主退職の場合はやめた後でもビザの期限まで
滞在できるようですが。　ＬＭＯにはForeign Worker
が必要なくなったら報告をするように書いてありますが
ビザが無効になり違法滞在になるとはかいてないのですが。
どうなのでしょう？。。
　

解雇の場合はワークビザは無効で、
自主退職の場合はやめた後でもビザの期限までは滞在可能なのでしょうか？
私もこの部分が知りたいです。
　

ちょうど先日、ワークビザを申請するに当たって、
会社の担当者から「仕事を辞めた場合は、ビザの
期限までカナダに滞在できるが、他の会社で仕事
はできない」と説明を受けました。

911の直後、仕事が減りワークビザの社員がレイオフ
され、カナダで再雇用を待ったと聞いてます。

何の保障にもならないでしょうが、
参考になれば幸いです。 　

自主退職＝他では働けないけど、ビザ期限まで滞在可能
では、ワーク発行の雇用者から解雇＝ビザが無効ですが、
ビザ期限までの滞在はどうなのか、ここが問題です。
　

雇用者が退職（ビザの無効化）報告するかどうか、だと思います。
うちの社長は、ビザの残りの期間が数ヶ月の場合大目に見て、ほうっておく（実質の仕事は無いけど名前だけ会社に属しているかたち）ので、そこまでの滞在はできるみたいです。

が、残り期間が多い場合はビザを返上してその分、新規にもう一人雇いたいみたいですけどね。

つまり雇用主に依るんでしょう。 　

雇用者が退職（ビザの無効化）報告をしたかどうか自分で調べるわけにもいきませんね。

例えば自主退職後、少しの間カナダに滞在し陸路でアメリカへ行き戻ってきたとき、コンピューターで調べてる最中に無効になってたら
その場でビジタービザをもらえるというようなことはありえるんでしょうか？ 　

自己退職してビザの残りが１年ぐらいある場合は、
雇用者がビザの無効化を報告してもカナダには
滞在できるのですか？　どんな理由であっても
ビザの無効化を報告すると、違法滞在になるという
ことですよねー？ちょっと混乱しています。