タイトルの通り、スポンサーの条件について質問があります。
コモンローで書類集めを始めました。
カナディアンの彼とガイドを読んでいて、始めからつまずきました。

three years after that parson become a permanent resident.

↑最低３年間は私の面倒をみなくてはならない、ということですか？
３年経ったら、責任がなくなるという理解でいいのでしょうか？

このことで彼ともめました。日本人が周りにいないし、誰も理解してくれる人がいなくてイライラです。。。
コモンローの知識がある方、教えて下さい。

３年たったら責任がなくなるというか、コモンローは結婚はしてないけど、夫婦同然の生活をしてるってことです。だから移民終わってから、彼と別れるとなった場合、移民終了から３年間はスポンサー（彼）が経済的な面の面倒をみなければいけないんです。だから、私たちにとっては、得なんです。（言い方悪いけど、、、）

一年同棲した証拠（家のリース契約書に二人の名前のってますか？！）・彼と一緒に旅行など行った証拠、写真、など色々証拠を集めてそれから申請！です。
お互い頑張りましょ。
コモンローについてのトピいっぱいＪＰにあるから読んでみるといいですよ。 　

彼は、3年間経済的に責任をもたなければならない可能性あります。(コモンローでも、結婚した配偶者の場合も同じですが)
これは、無条件で経済的にすべての事を請けおわなければならないとか、はなさんが働く必要がないという意味ではないです。

はなさんが移民権を得て3年以内の間に、生活保護を受けなければならないような状況に陥ったとき、彼がその出費を負わなければならないということです

また、仮に3年以内にはなさんと彼の関係が破局して、彼が別の人をスポンサーしたいと思っても出来ないということです 　

余計なお世話ですが、なんでそこでモメるのかとっても不思議です。
彼は3年も責任を負うのはイヤだって言ってるんですか？

普通は3年どころか、残りの人生ずっと一緒にやっていこうねっていう関係じゃないんですか、コモンローって？？

もし彼がたった3年間の責任を負うのを躊躇しているようなら、ちょっとおかしいんじゃないですか？ 　

＞three years after that parson become a permanent resident.
＞↑最低３年間は私の面倒をみなくてはならない、ということですか？
３年経ったら、責任がなくなるという理解でいいのでしょうか？
＞このことで彼ともめました。

もめるということは、はなさんの彼は責任を取りたくないということでしょう。ということは、その彼ははなさんのことをそれほど真剣に考えていないということでは？

それでも、そういう無責任な人とこれからも一緒に暮らすのかなあ・・・？　永住権の問題があるから、はなさんも必死なのだろうけど、そういう人と一緒に暮らしても（仮に将来結婚したとしても）幸せな家庭が築けるとは思えないけどねぇ。もしかして永住権が取れた途端に別れることを考えているのかな？ 　

これはコモンローでも夫婦でも同じです。
スポンサーはパートナーが生活保護を受けなくても済む状況を提供する義務があるということです。
例えばトピ主さんがPRになった直後に２人の関係が破局したとします。
トピ主さんには1人で生計を立てる能力がなく、低所得で生活保護をカナダ政府に申請します。そうなると、移民申請の時の制約どおり、スポンサーである元コモンローパートナー（又は元夫）はカナダ政府にその金額を請求されてしまうということだと思います。
ファミリークラスの移民申請は、申請者の能力は問われず、スポンサーの経済力が審査されます。永住権をあげるかわりに、カナダ政府のお荷物にはなるなという条件がついてくるわけです。
上記に書いたことはあくまでも例であって、トピ主さんを中傷しているわけではありません。
他の方もおっしゃっている通り、１度スポンサーをするとこの３年の義務がついてくるので、３年後まで他の方のスポンサーにはなれません。
JPでもたまに出てきますが「夫は以前偽装結婚でスポンサーをしていて、自分の永住権申請のスポンサーがこの先数年できません」とか「妊娠したけど恋人は前妻のスポンサーをしていたので永住権申請もできず、保険にも加入できません。」とかいう状況が出てくるわけです。
　

みなさん、コメントありがとうございました。
もめた理由を書かなかった私が悪いのですが、
みなさんが思っているようなことは、全くないのです。
three years after that parson become a permanent resident.
の解釈がお互い違い、どちらもゆずらず、喧嘩になりました。
わたしは、コモンローでvisaを取得してその後３年間、何か私にあった場合、私の面倒をみなくてはならないと思ったのですが、
彼は、コモンローでvisaを取得後、その後さらに、permanent residentを取るのに何年かかかるから、トータル５，６年責任を持つって意味だと言ってきたのです。
私は、いや、違う！３年間だ、彼は、いや、６年だ！とお互い言い張り、どちらも譲らず、しまいには、I know English!といわれ、どうしても正しい答えが欲しくてトピを立てました。
期間がどうとか、責任を持つ、持たないとかの問題ではなく、原因は、ただ解釈の食い違いです。
私も英語に自信満々なわけじゃないし、コモンローについても調べ出したばかりで知識が豊富ではないので、後から自分が間違ってるのか？と思い出したり。
だからといって、英語がわかるだけで、コモンローのことを全て理解してるわけじゃないのに、なんか自信持って言われて、腹が立ちました。

とういうわけなのですが、私の解釈はあってますか？
単純な質問ですみませんが、教えてください。 　

あの、はなさんが申請するのは彼のCommon-law Pertnerとしての永住権なはずなのですが・・・？ 　

3年間というのはあってますが、お2人とも根本的に違っているような気がします。。。

今回はなさんが申請しようとしているのが、まさにpermanent residenceです。皆さんが「コモンロー申請」と呼んでいるのは、カナダ人のコモンローパートナーとして、permanent residenceを申請するということであって、コモンロービザのようなものがあるわけではありません。ですから、今回の申請が許可されれば、はなさんはpermanent residentになります。そしてそこから3年間、スポンサーは経済的に責任を負うということですね。 　

なんだか、お二人の喧嘩、目に映るようで、すこし微笑ましいのですが・・・・
コモンローや夫婦の関係ですから、結局将来を一緒にともにする関係で有る以上、基本的に一生サポートしていくわけですよね？だから、サポートが、3年だろうが5年だろうが、正直関係ないと思いません？喧嘩するポイントではないでしょ。家の主人の場合、この文章を読んだ時、『何で、3年とか記載されてるの？将来一生を共にして行くんだから、生涯サポートするに決まってるじゃん！典型的なガバメントだね！』って笑ってました。まぁ、偽造や悪さをする人を減らすためとか、万が一、ＰＲ後に二人の関係や経済的なことで何かあるといけないからでしょうがね・・・・

ここからが、本題。

けいさんや他の方もおっしゃているように、『コモンロー申請』＝『コモンロー・配偶者として、移民（Ｐｅｒｍａｎｅｎｔ　Ｒｅｓｉｄｅｎｃｅ＝永住権）申請をする』ことです。つまり、これは学生ＶＩＳＡや就労ＶＩＳＡではなく、一度申請して通れば、あなたは晴れてカナダ移民権（永住権）取得ということです。

ＰＲ取得後、3年間は彼がスポンサーとして貴方をサポートする義務があります。万が一貴方が働けない場合や2人が別れてその後貴方がカナダに残るものの、低所得で国からサポートしてもらおうとしても、この3年間は、彼が経済的なサポートをする義務があるわけです。つまり、国に援助を求める様な人は移民させませんっていう感じでしょうか。（言い方悪いですけどね）

さらに、ＰＲ後3年間は、貴方に対する責任義務が彼にあるので、万が一お二人が別れて、彼が他の方（しかも、移民権をそのとき持ってない）の移民申請のスポンサーになりたくても、この3年間は、スポンサーになれないということです。



　

みなさん、コメントありがとうございます。
みなさんのおかげですっきりしました！解決です！
みなさんもおっしゃっていたように、彼とも結局は期間なんて関係ないよね、っていうか、一生支えるし！と、あっさり喧嘩は終わりました。
でも、申請するわけだから、全部を理解しときたいのが私の性格でして。。。。
コモンロー申請は大変だと聞いていましたが、ほんとですね。
細かいことがたくさん＞＜
先は長いですが、がんばります。
みなさんも一緒にがんばりましょうね！
どうもありがとうございました。
　

みなさんの旦那さんホントアジア人的考え持ってらしゃるんですね。ちょっとうらやましい気もしますが。うちの旦那には一生金銭的に支えてやるなんて考えないでしょうね。社会に生きてるからには働くのが当たり前。って考えですから。自分自身金銭的にずっと旦那に頼って、旦那がいなくなったら生活できない女は嫌ですし。でも育児期間は別です。あと、精神的には常図ね支えてもらってますし、支えています。