カナダ国内から国外申請ってありますが、Common-Law Partner の場合も国外申請出来るんですか？

ハテナさん。

コモンローパートナーでも、国内から国外申請は出来ます。国内申請より国外申請のほうが短時間（ほぼ半分の時間）で移民審査が済むので、国内から国外申請されているコモンローカップルは沢山います。

この掲示板でも、国内から国外申請（コモンローカップル）している方々の意見やアドバイスがありますから、一度調べてみるといいと思いますよ。

私は、国内申請ですが、１日も早く処理されると良いですね。
　

EBさん　返信ありがとうございます。
国外申請の方法が良くわからず、国内申請での手続きを進めてしまっています。今からでも国外申請に変えられるならと思っていますが、手続きの方法、書類のダウンロード先等何でも結構です。情報お待ちしています。

　

ハテナさん
既に、書類はCICに提出してしまたのでしょうか？まだ準備段階で、記入中や、資料を集め中であれば、勿論国外申請に変更することは出来ると思います。
下記のサイトへ行き、必要な書類やマニュアルを参考にされては如何ですか？
http://www.cic.gc.ca/english/applications/famcls.html 　

おっと、EBさん、配偶者・パートナーは↓のサイトでは。
http://www.cic.gc.ca/english/applications/fc.html 　

けいさん。
ごめんなさい。もう少しで、ハテナさんを混乱させるところでした。
早とちりが多いです・・・・
ハテナさん、
http://www.cic.gc.ca/english/applications/fc.html
です。 　

便乗させていただいてよろしいでしょうか。私も来年くらいにコモンロー申請を予定してるのですが、「国内から国外申請」ってどのようにするのでしょうか？ただ登録連絡先を日本にして、日本から書類を送ればそのようになるのですか？二人はカナダにいても問題ないのですか？基本的な質問ですみませんが、もしよろしければ教えてください。
　

国内に済んでいて、国外申請する場合でも、連絡先はカナダの住所でいいと思いますよ。国外申請された方の過去とびやレスを見ると、色々参考になると思いますが、皆さんカナダ国内の住所でされているようです。
（カナダ在住で）国内申請と国外申請は、提出する書類が違ったり、CICの申請用紙が違ったり、これら書類の郵送先が違ったりします。
私は、国内申請なので、的確な『あの時はこうだった!』『この場合はこれ！』って確証を持ってアドバイスが出来ないのですが（でも、一度は国外申請も考えて、一通り資料は目を通しましたが・・・・）
Jpのトップページから『国外申請』『移民コーナー』など検索条件を入れて検索されると、過去とびなどご覧になれると思います。
来年申請を考えていらっしゃる様ですから、基本的な、申請要件・書類は上のCICのWebからダウンロードして、ご主人やパートナーと一緒に頑張って今から書類集めされるといいと思いますよ。特に、健康診断・警察証明書は時間を要しますから、早めに手続きされると良いと思います。日本の警察証明書は、発行を申し込んでからおよそ２ヶ月。国外申請の場合、カナダの警察証明書も確か必要ですよね？その場合もやはり数ヶ月、過去とびでは５ヶ月掛かった方もいらっしゃた様ですから、早めに手続きされると良いのでは？（追加書類で送ることも可能でしょうが・・・なんか心配な部分も無きにしもあらず・・・）

あまり参考になってなくてごめんなさい。

国外申請経験者の頼もしいレスがつくと良いですね。

　

Res６さん

郵送は国内からで良いと思いますよ。 　

レス７さんへ
はじめまして、ちょっと伺いたいのですがどうして国内申請にしました？私は国外申請したいのですか、彼か国内の方がいいよというのですが、、、確かに書類とか少なくて嬉しいのですが、移民に時間かかりますよね？そろそろ申請しようと思ってるのですが、、、今から国外の書類やるのも面倒なのは確かなのですが、、、みなさん国内申請にした理由教えていただけませんか？ 　

はじめましてさん。

国内申請にした理由というほどのことでもないのですが・・・
確かに、最初、国外申請と国内申請を比較しました。その時、自分が思ったのは、基本的に、国外申請のメリットは、短時間。デミリットは、移民出来るまでは、働けない。国内のメリットは、オープンパーミットを一緒に申請することで、移民申請中も、ある時期から働ける。デミリットは時間が掛かる。っと言った認識・考えをしていました。

で、移民申請中に働ける、国内の方が、同じ国内に居るんだったら、時間が掛かろうが、収入が早くから入るほうが家計に良いと思い、国内申請を決めたわけです。

その後、国内申請に向け、色々書類や準備を進めて行く傍ら、Jpなどで色々情報を見ていたら、国外申請が下りるのに、４〜５ヶ月、国内の場合、ファーストレターが届く、オープンパーミットの許可が下りるまでに、６〜８ヶ月と知り、国外申請にスウィッチすることも考ました。

しかし、その時点で、既にほとんど国内申請用の書類も整っていて、ほとんど郵送するだけのような感じだったので、『いまさら国外に変えても、新たにカナダ警察証明や他の書類を待ってたら、軽く数ヶ月掛かるし、同じようなものか・・』と思い、そのまま、国内申請で続行。って感じです。

　

Common−Law について、色々とみなさんのご意見を拝見していました。

私も今、国外が国内かで悩んでいるところなのですが、先日コンサルタントに相談したところ、国外申請は最終的な面接を東京か、はたまたマニラに受けに行かないといけないので、結局手間は同じくらいかかるのでは？と言われました。他にも色々とコメントを見ていたのですが、面接のことはあまりどこにも書かれていないようで（まだちゃんと読めていないのかもしれませんが）、本当にそのコンサルタントの言うことが間違いないかどうかちょっと不安です。ケイさんとおっしゃる方、また現在国外申請中の方々に是非お伺いできると幸いです。

それからもう１つ、さっき国外申請でパスポートをマニラに送って以来、なかなか手元に戻ってこないといったような内容のコメントを拝見しましたが、このコモンローの国外申請も同じようなケースですよね？今年の冬、日本への一時帰国を考えているのですが、パスポートが長く返却されない可能性を考えると、帰国のプランは来年にでも延ばした方がいいのでしょうか？　

仕事に追われてゆっくりと申請の手続きなどを熟読できていなくて
なんだか思いつくことばかり書きましたが、アドバイスを宜しくお願い致します。 　

＞国外申請は最終的な面接を東京か、はたまたマニラに受けに行かないといけないので、

国内申請の方々が「最終的な面接」と呼んでいる手続（ランディング）は、国外申請ではボーダーで行います。国内在住の場合は、いったん国外（日本、アメリカなど）に出国し、再入国します。東京やマニラに行く必要はありません。

そのほかに、偽装の疑いが極めて濃い場合などは、オフィサーが東京またはマニラで面接を設定できることになっていますが、日本人の配偶者・パートナーで面接に呼ばれた話は一度も聞いたことがないです。国籍によっては、ほとんど全員に面接があるそうですが、日本人の場合はまずないと言っていいと思います。


＞帰国のプランは来年にでも延ばした方がいいのでしょうか？　

どちらでもかまわないと思います。パスポートリクエストが来ても、待ってもらうことは可能ですから、一時帰国の後、カナダに帰ってからパスポートを送ることもできます。あるいは手続が全部終了してから日本に行けば、カナダに帰るときにランディングできますね。 　

補足です。面接さんは「仕事に追われて」ということはワークビザで滞在中ですか。それなら、バッファローで処理される可能性が高いし、できればバッファローで処理してもらえるよう、手紙に書いておくといいと思います。現在のところ、バッファローのほうが処理が早いですし（早い人だと3ヶ月くらい）、パスポートを長期で預かられることもなく、送付するのも安心ですから。 　

ケイ様

ご丁寧な回答、誠にありがとうございました。
はい。ご推測の通り、現在はワークで働いております。
私もパートナーも仕事が忙しく、時間が無いためコンサルタントに相談しましたが、このように間違った情報を与えられたりして、本当に何とも言えません。補足のコメントも含め、大変助かりました。私のケースはバッファローに申請をした方が良いということですね。
また分からない事がありましたら、是非ご意見を伺えればと思います。どうぞ宜しくお願い致します。 　

レイナさん、
お役に立てて何よりです。ちょっと言葉足らずだったかもしれないので、再補足させてください。

申請書は、すべてまとめてオンタリオ州ミシサガのオフィスに送ります。ミシサガはスポンサーの審査後、バッファローかマニラにファイルを転送し、そこで今度は申請者の審査が行われます。バッファローかマニラかはミシサガが振り分けますが、ワークビザや学生ビザの場合はバッファローに送られる可能性が高いです。また申請者の希望を聞いてくれることもあるので（電話がかかってくることもあります）、希望のビザオフィスをカバーレターに明記しておくと良いと思います。 　

ケイ様

数日ホームページをチェックしておりませんで、今ケイ様からの最終の
コメントを拝見いたしました。補足の情報、いつもご親切に本当にあり
がとうございます。早速カバーレターを作成したいと思います。
末筆ですが、取り急ぎお礼まで。よい休日をお過ごしください。