延長はできないはずです。Co-opは学校に通っているからでるものであり、普通のワークビザは全くビザ発行の過程が違います。HRSDCのLMOと呼ばれる書類が必要なので、もし、雇用主がCo-op中にまりーさんを気に入ってワークビザをサポートしてくれることになれば、話は別ですが、延長というよりは、普通のワークを新たに申請するというかんじですね。
Co-opビザがあるのであれば、行っている学校にもよりますがPost-Graduation Work Permitを取ることができるかもしれませんね。その場合は、卒業後3日月以内に内定先を探せば、ジョブオファーだけで1年間の期限付きのワークパーミットが出ます。が、こちらも、一年を超えて延長はできないので、最後に続けて働く場合は、普通のワークパーミットをとらないといけません。
まりーさんの場合、一番てっとり早いのはRes.1で上げたPost Graduation Work Permitです。1年有効ですし。1年間の働き次第で次の道も開けてくる可能性もあります。まりーさんはこのビザはとれないのですか?学校に確認されました?勉強した内容と同じ分野でなくてはなりませんが、普通のワークよりずっと簡単に申請ができます。