以前WorkVisaを取られた方、HRSDCに申請するにあたって、
サポートしていただいた会社がどれだけの新聞広告の募集を出したか、
どのくらい反応があったか、そしてどのくらいのインタビューをしたかなど、
覚えていますか？
私はJobOfferをもらったのですが、会社の方も初めてのようで、
どのぐらいの書類を集めたらいいのかまったくの初心者です。
もし覚えている方、参考までに教えていただけないでしょうか？
お願いします。

規定などは、刻々と変化してます。　　バンクーバーには、沢山の弁護士やワークビザに関したサービスの提供がありますよ。

まずは、話を聞いてみたらどうですか？？？　　私は、昔の事なので、参考にはならないと思います。

幸運をいのってます。 　

お答えありがとうございます。
ワークビザに関するサービス提供とはコンサルタント会社のようなところでしょうか？
一応弁護士さんを探していろいろ聞いてみたいと思います。
　

私の経験です。
専門職なので、会社は一般の新聞などの他にその専門職の人しか見ないようなサイトに求人を出していたそうです。でも結局適当な応募がなく、HRSDCに私を雇用する許可を求めたそうです。でもHRSDCは「時給を上げてもう一度公募を１週間してみてください」と連絡があったとの事・・・結局専門職だった事や勤務地が僻地だった事もあり時給を上げてもカナダ人・移民の応募はなく、私にHRSDCの許可が降りたそうです。
そんな事もありまして、会社がHRSDCに申請して許可が降りるまでに２ヶ月ちょっとかかってしまいました。（VancouverのHRSDCに申請）
長い道のりでした。
頑張ってください。 　

広告はProvinceとVancouver Sunに2週間載せました。あと会社のウェブサイトとウップスにも載せました。50件くらい履歴書が送られてきましたがインタビューはしていません。募集基準全てを満たしている人がいなかったので・・・ 　

広告に2回出してもらいました。期間はわかりませんが・・2回記載したけど、私より優れた人材が見つからなかったという理由を書いて申請してもらいました。実際はインタビューなんて一切していません。なのでようするに、フェイクで載せたわけです。
だから、インタビューに来た人の人数とか、そんなの提出してないですよ。あと私がしたのは、日本で働いてたという証拠に日本の会社のロゴが入ってるレターに、働いてた期間を書いてもらいって、日本から送ってもらいましたけど。
最近はワークビザの延長が難しくなっているみたいですけど、HRSDOに出す給料と、実際もらってる給料が一致しないと、せっかくビザが下りても、延長できないので、気をつけて給料設定したほうがいいかも。 　

私がHRにいた時・・・かなり前ですが・・・
*最低でも1ヶ月の求人広告の記載
*world wideの求人広告
を基準にワークのサポートをしていました。
実際、オフィスにその仕事振りを見に来られた事もあります。
し、前年度の会社の収入を見せよと言うレターももらった事があります。
2業種、違う会社で手続きを経験していますが、職種・または業種によっても色々です。
ので、一概にこれ！と言う明確な助言（？）ができないので申し訳ないのですが。
参考になればいいですけど・・・
　

私は弁護士に頼んで申請しましたが、
ProvinceとVancouver Sunに１ヶ月間載せたと思います。
計１０人弱の応募者から資格を満たしている人だけをインタビューしました。