スキルドワーカークラスで申請、2005年5月24日にインプロセスになったまま音沙汰がありませんでしたが昨日レターが届きました。

バッファローにてインタビューを受けるようにとのことでした。日時についてはまたレターがくるようです。ほとんどの方はシアトルに回されているみたいですが色んなケースがあるようですね。誰か似たようなケースの方がいましたら教えて下さい。

びすねこさん、
シアトルに回されてもインタビューがなければ問題ありませんが、インタビューありというのは、あまりよい知らせではありません。申請内容に不明な点、疑わしい点があるということです。すぐにCAIPSファイルの写しを取り寄せ、何が原因かを明らかにし、できれば追加書類を送ることをお勧めします。

私のケースでは、いったんインタビュー免除の通知があって健康診断の後、インタビューありに変更されてシアトルに回されました。そのときも健康診断の後1年くらい音沙汰がありませんでした。CAIPSを取り寄せてみると、「パートナーとのコモンロー関係が認められない。申し開きのための機会だけは与える」という、ほとんど却下の判断でした。そこでシアトルに追加書類を出したところ、それが認められインタビューも再免除、結局インタビューなしに無事2人とも永住ビザがもらえました。
　

けいさん、色々とありがとうございます。
また質問ですがCAIPSはどのようにして取り寄せることができるのでしょうか？
レターには追加書類は送らずに持参せよと書いてありました。 　

CAIPSについては、
http://www.cic.gc.ca/english/department/atip/requests-personal.html
にリソースがあります。

フォームに記入して郵送するだけです。先月の時点で1〜2週間で来ました。

フォームはhttp://www.cic.gc.ca/english/department/atip/form-imm5563.htmlにあります。
バンクーバーにお住まいなら、

Regional Privacy Coordinator
British Columbia and Yukon Regional Office
800 Burrard Street, Suite 641
Vancouver, British Columbia V6Z 2V8

に送ってください。

私も追加書類の要求はありませんでしたが勝手に送りました。 　

最近は極力インタビューをしない方向にあるので、その中にあってインタビューがあるというのはかなり危険な状況だと思います。CAIPSノートを取って、十分に対処することをお勧めします。がんばってください。 　

けいさん、無回答さん、色々とありがとうございます。できることは全部やって頑張ります。