今、とても悩んでいます。コモンローの申請をする予定ですが、どうしても彼がスポンサーになれない理由があり、彼の両親が私のスポンサーになってくれるというのですがこれは可能なのでしょうか？どなたか分かるわかる方がおりましたら教えていただけませんか？準備は着々と進んでいたのですが、、、

不可能です。 　

そうですよね。。。回答ありがとうございました。 　

…これって「コモンロー」ではなくて「夫」の両親でも不可能なんですかね?私のケースも似ているのでこの場を借りて…ごめんなさい 　

私だったら息子の彼女のスポンサーになりたくない。息子には自分でスポンサーできる甲斐性ができてからにしろと言いたい。大人なんだし。
息子が彼女とすぐ別れて、生活保護を受けたら私がお金を政府に返さないといけないし、そこまでのリスクは負えない。 　

スポンサーするというのなら、10万ドルも出してもらえば投資移民ができるんじゃないですか。スポンサーってそれぐらいの覚悟と責任が必要だと思いますけど。軽く考えすぎじゃない？
　

素朴な疑問なんだけど、どうしてもスポンサーになれない理由って何？
もちろん個人的なことだろうから、このトピ主さんの場合じゃなくても、
例えばどういうものがあるの？
ファミリークラスだと収入は関係ないし、、、
年齢とか？ 　

以前すでに妻をスポンサーして、もう離婚したんだけどまだ責任期間の３年経っていない。とか 　

質問内容に関係ないのですが、少々気になるので横から口を出すことをお許し下さい。

responseする人はもう少し言葉遣いと内容に留意してはどうでしょうか。言葉を相手に投げつけるようなレスは読んでいて気持ちいいものではありません。まして質問をしたご本人はどう思うでしょうか。相手の気持ちも考えずに、自分の感情のままの文体、文面で書くのは幼稚ですし、質問者の個人的な事情もよく知らずに、匿名性を濫用し、あからさまに説教調や批判的な書き方をするのは少々卑劣です。

顔を出さず、素性も明かさずに、年齢も社会的地位もさまざまの人が参加する掲示板ですから、余計に投稿する人は言葉に気をつけるべきだと思うのです。質問内容が癇に障るなら、誰もあなたを特定して聞いているわけではないのですから、黙っているわけにはいきませんか。「軽く考えすぎじゃない？」などと言い捨てなくとも、あなたの考えを相手に届くように表現する言葉や言い方はたくさんあるはずとは思いますが。 　

まりこさんへ

＞匿名性を濫用し、あからさまに説教調や批判的な書き方をするのは少々卑劣です。

そのままお返しします。 　

↑上の方に同意します。
それに、レスを読んでも別に卑劣とまで感じませんでした。

掲示板で質問する側の人も、匿名性を利用して、自分の素性も明かさず、不特定多数の人に見られるのを承知の上で、質問してるわけですから、自分に都合のよい意見やレスばかりが並ぶとは期待していないでしょう。

成人されているのであれば、世間には本当にいろんな人がいるということはご存知ですよね？その見えない人たちに向かって、自分も匿名で意見を問い掛けた場合、いろいろなレスポンスが返ってくるというのは、普通の人であれば、とっくに納得済みだと思います。

掲示板というのは、お互いが見えないからこそ、傷付くようなことを言われる可能性がある一方、知り合いなら思っていても言ってくれないような忌憚のない意見がきけたり、違う情報が入ってきたりするという利点もあります。

リスクとベネフィットは隣り合わせです。情報は取捨選択しましょう。
自分の質問には有用な優しいレスばかりが並ぶことは、普通の大人ならありえないことは判っているし、期待していないと思います。 　

普通の大人だけどすごく幼稚な発言する人もいるのが掲示板ですね。残念ながら。
トピ主さんは、必要な情報だけ得られたら良いかと思います。 　

マイコさん、法律婚であれ事実婚であれ、人間関係を理由に申請するわけですから、肝心のスポンサーがパートナーではないというのでは、申請理由自体が消えてしまうと思います。ＣＩＣの説明を単純に読めば、審査の第一段階で落ちてしまうことになります。ただ、両極の場合を除き、結局はどの審査もケースバイケースで進み、特殊事情には余計に審査官の裁量が働くのでしょうから、あとはどれだけマイコさんの事情が「考慮するに価する特別なもの」であり、パートナーの両親からの経済的な援助でカナダ政府の負担にならず、婚姻関係自体は真摯なものである、ということを審査官にわかってもらうか如何だとおもいます。文章で説明したり、片っ端から裏づけ書類を添付したり、写真を同封したりと、方法はいろいろあるでしょうが、手間も時間も申請する際の料金もなかなかのものです。当たり前のことですが、結果は誰も保証してくれません。そもそも申請するだけの価値があるのかどうか、「不」という結果が届いたときの対応も含めて、相手の方とよく話し合ってみてはどうでしょうか。がんばってください。

追記ですが、相手がどういう事情にあるのか知りもしないで、しかも「とても悩んでいる」と言っているのに「あなたはこうだ、ああだ」といきなり決めつけ、言葉を吐き捨てるように言う「事情」は、仮にあっても考慮する必要はなく、私のレスが匿名性を濫用しているとも思わなかったので、匿名でRes８を載せました。

見ず知らずの他人から言われたら不快に感じる言葉や言い方、それを掲示板ならかまわないというのは、私には理解しかねます。掲示板で自分に都合のよい意見ばかり期待する人はあまりいないでしょうし、忌憚のない意見がきけたり、違う情報が入ってきたりしていいというのも確かにそのとおりです。自分と違う意見を読むのも当たり前です。が、私が昨日取り上げ、ここでも書いているのはそういうことではなく、それ以前の問題です。言葉や言い方を激しくしなくても自分の意見を伝えることは十分可能です。わざわざ相手の気分を害するようなことを言うのは、それこそ「一言多い」のです。大人であれば違う意見を言うときの言い方は心得ていて当然ではないでしょうか。

「その言葉のどこが悪い」と言われれば、それまでです。Res11さんのおっしゃるように、「必要な情報だけ得れば」いいことでもありますす。が、最近言葉の「取扱要注意」さをつくづく感じるので取り上げました。あしからず。 　

結論から言うと、結婚であれ、コモンローであれ、相手の親がスポンサーすることはまったく不可能です。そもそもスポンサー資格がありませんから、裁量の働きようがないです。裁量というのは法律の範囲内で働くものであって、法律を作る権限はビザオフィサーにはありません。

事情が『考慮するに価する特別なもの』であることを主張するならH&Cを使うべきでしょうね。そう簡単には認められませんし、時間もかかりますが、法律にまったく存在しないことを主張するより可能性はあると思います。 　

私は１０万ドル出してもらうか貸してもらって投資移民というのが、経済的に可能かどうかは別として、一番現実的だと思いましたけど。スポンサーするなら１０万ドルくらいの覚悟は必要というのもそのとおりだと思います。３年から１０年でしたっけ、経済的にサポートするわけですからね。 　

スポンサーしてもらって移民したいなら、相手がスポンサーになれない理由が消えるまで待つ。仕方がないでしょう。
今早急にコモンロー移民しなくたって、ワークビザを取り続けて滞在とか個人移民が可能ならそうするのも選択技。
　

みなさんコメントありがとうございます。まりこさん、本当にありがとう
ございました。もう一度、色々と案をねってみます。 　

＞経済的に可能かどうかは別として、一番現実的だと思いましたけど。

経済的に可能でなければ、まったく現実的ではないですよね。ｗ